防音に関してよくあるご質問 – FAQ –

ピアノショールーム市川コルトンプラザ店

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2017年08月30日

防音に関してご不明な点などございましたら、以下のFAQをご確認ください。掲載内容以外にご質問などございましたら、どうぞお気軽にお電話(047-320-4590)、または店舗にて専任スタッフまでお問い合わせください。

INDEX

防音に関して
防音室に関して
ヤマハアビテックス セフィーネNSに関して

防音に関して

Q.壁に簡単に貼れる防音部材が欲しい

A.吸音材で貼り付けるものはありますが、遮音材料で簡単に壁につけられるものは現在ありません。

Q.マンションの階下への音が気になるので、床だけでも工事できますか?

A.足音や衝撃音などの固体伝播音なら床工事も有効ですが、空気伝播音については壁・天井すべてが必要です。音を閉じ込めるのが基本です。

Q.近所から苦情がきたので二重サッシにしたい

A.一番遮音の薄いガラス窓やドアなどの開口部を補強するのはある意味有効です。それでも遮音性能が足りない場合は、やはり部屋全体の工事が必要です。

Q.ピアノのペダルを踏む音で苦情がきたので壁だけでも厚くしたい

A.ペダルを踏んだきしみ音は固体伝播音です。壁ではなく床の対策が重要となります。

Q.木造の二階にバンド用のスタジオを作りたい

A.木造はまず加重の問題がありスタジオレベルの工事ですと強度が足りません。6畳の大きさで軽く1tを超える重さになります。スタジオ工事の場合は1階か地下となります。

Q.防音をしたのに部屋の中の音がうるさくて練習できません

A.防音工事をすると部屋の中はもちろん静かになります。結果的に室内で出す音量が以前より大きく聞こえてきます。さらに部屋の内装も新品に張替えられ以前と音の反射状況が変わってきます。工事の際にそこまで考えられていれば問題はありませんが特に四角い部屋の中で弾く場合はすべてが反射し易い角度となりますので楽器の場合は音場処理が必要です。島村楽器では下見の上適切な音場工事も同時ににご提案いたします。

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防音室に関して

Q.防音室にグランドピアノを入れるには、どのくらいの広さが必要ですか?

A.グランドピアノですと3畳からの広さが必要となります。

楽器の種類 防音室の広さ
フルート 1.2畳~
サックス・バイオリン 1.5畳~
アップライトピアノ 1.7畳~
グランドピアノ 3.0畳~

Q.声楽とバイオリンをやっているですが、どのくらいの広さが必要ですか?

A.まずバイオリンの場合は高さが問題となります。180cmの高さの人がA線を弾いた場合、最低2100mmからの高さがあれば天井につきにくいようです。また、声楽の場合も天井は高いほうが声のつきぬけが良いと聞きます。さらに広さに関しましては弓を引いたときにぶつからない広さですと最低1.5畳が必要です。

Q.夜にピアノを弾きたいのですが、どのくらいの遮音が必要ですか?

A.防音室の場合、主に性能が3段階に分かれています。遮音性能Dr30ですと減音率約1/8(ピアノの音が抑えた話声くらい)になります。昼間の周りの環境音があるうちは気にならない程度の減音率ですが、夜間となると周りの家庭でも様々な生活の時間帯ですのであまり音は出したくないと思います。できればDr35(減音率約1/12)の性能か、Dr40(減音率約1/16)がおすすめです。

Q.防音室だと暑くないですか?

A.音が逃げないということは熱も逃がしにくくなります。もちろん夏場はエアコンが必要になります。これらの防音室は(ヤマハ・カワイ)木軸の特殊合板パネルになっていますので、繋目を避ければ簡単にエアコン用の穴があきます。一般の電気屋さんでも簡単に取り付けできます。その際に穴の隙間を粘土パテで埋めていただければ音の問題はございません。

Q.防音室の組立ての際、ピアノの設置はどうすればいいですか?

A.ヤマハアビテックスに関してはピアノの運搬業者が組立てますので、予めご指示いただければ一度で済みます。その他メーカーの場合でも、当社が手配いたしますので(別途料金)ご安心下さい。

Q.グランドタイプのカプセル希望で2階に置きたいのですが

A.防音室とピアノの合計重量を考えた場合、木造住宅での設置は1階がおすすめです。2階の場合住宅全体の強度補強が必要となり膨大な費用がかかります。

ヤマハアビテックス セフィーネNSに関して

Q.自宅で組み立てられる簡単さで、防音性能に問題はないのですか?

A.心配いりません。セフィーネNSには、ヤマハの防音技術がふんだんに盛り込まれています。また、工場で製品化されたパネルを専門業者が組み立てますので性能がきちんと出ます。

Q.ドアや窓の場所は決まっているのですか?

A.お使いいただくお部屋に合わせて、ドアやフィックス窓(オプション)の位置はバリエーションの中より、自由に選べます。また、ドアの吊元(右/左)や開き勝手(外/内)もお選びいただけます。


Q.夜間に使っても近所迷惑になりませんか?

A.セフィーネNSは、高い防音性能を誇っており、夜間にピアノの練習がしたい場合に大変便利ですが、ご近所への音に対する配慮をしてご利用ください。

Q.今はアップライトピアノですが、将来グランドピアノに入れ替えすることはできますか?

A.一部壁パネルの解体が必要になります。費用などは担当窓口までお問い合わせ下さい。
※また、部屋の大きさを変更する改造対応はいたしておりません。

Q.本体価格以外にかかる費用はありますか?

A.本体価格以外に、オプション費用・基本運送費・組み立て費が必要です。その他、ピアノ移動費、エアコン取り付け費・階段手上げ費等がかかる場合があります。

Q.セフィーネNSの部屋の中の音の響きはどんな感じですか?

A.楽器演奏が良い音で存分に楽しめる、響きを重視した設計が施されています。音の響き具合も、「音場パネル」の着脱によりライブ~デッドをお好みで調整していただけます。(さらにオプションにて天井吸音パネル取付可能)

「音場パネル」着・・・デッド
「音場パネル」脱・・・ライブ

Q.組み立て時間はどれくらいかかりますか?

A.セフィーネNSは、パネル組み立て工法なので、大がかりな工事は一切必要ありません。ルームタイプ(3.0畳)なら約3~4時間で組み立てられます。ピアノを置いたまま組み立てができ、お引っ越しの際の移設も簡単です。

Q.フィックス窓(オプション)は何枚つけられますか?

A.開放感をもたらす大きなフィックス窓(オプション)は、セフィーネNSの特徴のひとつ。ルームタイプは3枚まで、ボックスタイプは1枚取付が可能です。

Q.ピアノ用サイズの防音室は木造住宅の2階に設置できますか?

A.ピアノと防音室は共に重量物のため、木造住宅の2階には設置できません。補強工事等により可能な場合もありますので、詳しくは家を建てた工務店さんにご相談ください。(防音室のみの設置は可)

Q.部屋の中は暑くありませんか?

A.室内にエアコンを取り付けることができますので安心してお使いいただけます。

Q.引越し等で移動させたい場合、費用はどのくらいかかりますか?

A.部屋サイズや移動距離によって費用が違うため、都度お見積もりをとらせていただきますが、通常、解体・運送・組み立て費用等がかかります。

▼ピアノ専門店がオススメする防音について、詳しくはこちらよりご覧ください

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防音アドバイザー:鈴木

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