ピアノの下取り買取、修理依頼|引っ越しやピアノの移動相談も承ります|千葉県 八千代 松戸 船橋 鎌ケ谷

イオンモール千葉ニュータウン店

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2022年04月07日

*ピアノの下取り買取、修理、移動などご相談ください **現在の状況を確認しながら、ご提案いたします。 当店ではピアノの下取り買取、修理、移動など承ります。店頭やお電話でよくお客様から聞かれる質問にお答えします。 [!!国道464号線沿い~ [https://www.shimamura.co.jp/s […]

ピアノの下取り買取、修理、移動などご相談ください

現在の状況を確認しながら、ご提案いたします。

当店ではピアノの下取り買取、修理、移動など承ります。店頭やお電話でよくお客様から聞かれる質問にお答えします。

国道464号線沿い~ 島村楽器イオンモール千葉ニュータウン店まで「北総線千葉ニュータウン中央駅北口」より徒歩7分

専門スタッフに相談

ピアノアドバイザーより

弾きたいときにひけない環境はストレスです。皆様の「良い環境で楽器を演奏したい」「気に入った楽器で楽しみたい」という気持ち、ぜひ千葉ニュータウン店の安彦(あびこ)までご相談ください。下取り買取の査定、修理の金額や引っ越しの際の移動もお任せください。ご納得頂ける提案を致します。

電話をかける

目次
買い替え時期は?
電子ピアノの修理相談
アップライトピアノの修理相談
ピアノの下取りについて
ピアノの買取について
引っ越し先にピアノを運びたい
ピアノを廃棄したい
電子ピアノのメンテナンスとは?
アップライトピアノのメンテナンスとは?
ピアノの加湿について
電子ピアノの寿命は?
アップライトピアノの寿命は?
ピアノの重さは?
電子ピアノ専用のマットとは?
中古と新品のメリット、デメリット
ピアノの価格について
アコースティックピアノとは?
電子ピアノとは?
ピアノの移動は専門業者が良い?
専門の意見を確認したい

買い替え時期は?

電子ピアノだと購入後、7年目以降から買い替えるお客様が多い傾向です。

買い替えを検討される理由の一つに「故障」があります。電子ピアノの修理に対応ができる期間が各メーカーにより異なりますがおよそ7年~10年です。電子ピアノはモデルチェンジが2~3年に一度あり性能は格段に良くなっています。演奏者のピアノへの満足度向上のためにも買い替えは7年目以降をおすすめ致します。

電子ピアノの修理相談

型名をご確認のうえ、ご来店またはお電話ください。

こちらで出張修理の手配をしますので、受付後はメーカーからの日程決めの連絡をお待ちください。パーツ代、工賃、出張費の合計が修理金額になります。音が出ない鍵盤部分の修理や、鍵盤から異音がするなどの修理で3万~4万が目安になります。電子部品がすでに無く修理ができないモデルや、お見積もりが電子ピアノ購入時の金額に対して高額になり、新しい電子ピアノを購入されたお客様もいらっしゃいます。

アップライトの修理相談

型名とシリアル番号をご確認のうえ、ご来店またはお電話ください。

調律を長期間やっていない、鍵盤の動きが悪い、音が出ない、傷が付いているなど気になる症状を教えてください。過去のお客様の中には、金額により修理をするか、新しく購入をするかを迷っている方もいらっしゃいました。税込み¥3,300で修理の出張査定ができますので、お気軽にどうぞ。査定金額にて修理を進める場合は¥3,300が修理代金より引かれます。

ピアノの下取りについて

まずはお持ちのピアノのおおよその金額をこちらで確認致します。

今お持ちのピアノの状態をいくつかお伺いします。調律が狂っている、または傷がある場合や鍵盤やペダルに不良があるピアノ、音がならない鍵盤があるピアノでも下取りが出来ますので、まずはご相談ください。※一部下取りができないピアノもございます。

ピアノの買取について

まずはお持ちのピアノのおおよその金額をこちらで確認致します。

今お持ちのピアノの状態をいくつかお伺いします。調律が狂っている、または傷がある場合や鍵盤やペダルに不良があるピアノ、音がならない鍵盤があるピアノでも買取が出来ますので、まずはご相談ください。※一部買取ができないピアノもございます。

引越し先にピアノを運びたい

お見積もりを提示致します。

引越し先までの距離や何階にピアノを設置するか、電子ピアノかアコースティックのピアノか、型名などいくつかの項目をお伺い致します。その情報をもとにお見積金額を業者に確認後、お客様へ提示いたします。島村楽器と提携しているピアノ専門の運搬業者が丁寧にお客様のピアノをお運びします。※混雑時には見積金額の提示にお時間を頂く場合がございます。

ピアノを廃棄したい

まずは型名とシリアル番号をお調べのうえ、お問い合わせください。

型名により買取ができるモデルの可能性がございます。こちらでお調べすることが可能です。廃棄になる場合はピアノの設置場所や階段の有無などお伺いし廃棄金額を確認致します。

電子ピアノのメンテナンスは?

鍵盤のホコリや手汗をとる程度でOKです。

電子ピアノは基本的にメンテナンスフリーですが、鍵盤についた油脂成分は時間が経つにつれ落ちにくくなり、埃が入ることで故障の原因になります。練習後にはピアノ専用のクロスで拭き取ることをおすすめします。汚れが落ち落ちにくい場合は鍵盤クリーナーを使用してください。ペダルのくすみが気になる場合はコンパウンド(研磨剤)で磨くとピアノをいつまでもキレイに保つここができます。

アップライトピアノのメンテナンスは?

調律は定期的に行いましょう。

ピアノは触る、触らないにかかわらず時間の経過とともに音程や音色が変化します。強力な力で弦が張られている為です。調律では正しい音程に直す事だけでなくペダルの調整やピアノ内部の清掃、音色を整える作業もします。ピアノの寿命を縮めないためにも最低でも年に一回は調律をしましょう。

ピアノの加湿について

設置部屋の湿度は50%前後がベストです。

ピアノは乾燥に弱いですが、湿気にも弱い楽器です。これだけ聞くと管理が難しいと思われがちですが、ピアノに1番良い環境は室温15~20℃、湿度50%前後と私たち人間が過ごしやすい環境と同じです。エアコンの風が直接当たる場所、ジメジメした部屋への設置など過ごしにくいお部屋への設置を避けて、乾燥する時期には加湿器を使うなどをしてピアノを管理しましょう。


電子ピアノの寿命は?

使用環境によりますが、およそ10年~15年ほどです。

電子ピアノは楽器ですが、コンセントに使う電子楽器なので、エアコンや冷蔵庫などの家電製品と同様の耐久年数です。購入してから5,6年以降の修理や故障の対応が難しい場合がございます。湿気や水分には弱いため、湿気の多いお部屋に置かない事や、飲食をなるべくしないお部屋に置くという工夫が長く使って頂くポイントになります。

アップライトピアノの寿命は?

使用環境によりますが、およそ50年です。

ピアノは弦が切れなければ半永久的に音を出すことは可能です。50年というのは正しい音程で、綺麗な音色で演奏ができる平均年数です。思い入れがあるピアノなど古いピアノに関して、金額はかなりかかりますが、オーバーホールでさらに寿命を伸ばせる可能性もございます。※オーバーホールは一度ピアノを分解し、ハンマー、フェルト、弦などを新しく交換し組み立て直すこと。


ピアノの重さは?

電子ピアノで40~80kg、アップライトピアノで200~250kgほどです。

電子ピアノは重いモデルでも大人1人分のイメージですので、設置場所を選びません。日本の建物は建築基準法により1㎡に対して180kgの荷重に耐える作りになっていますので、通常は安全を考えさらに余裕を持った耐荷重になっています。アップライトピアノ設置で心配な方は施工業者への確認をおすすめします。


電子ピアノ専用のマットとは?

遮音性能が高いマットです。

電子ピアノを購入される方の中には夜や朝早くに弾きたい方も多いのではないかと思います。ピアノはどんなに音量を下げてもヘッドホンをしても鍵盤を叩く音やペダルを踏む音が発生しています。低い音なのでピアノの音よりも周りに伝わりやすくなります。マットには遮音だけでなく床の傷つき防止の効果もありますので、一石二鳥です。サイズ、お色種類ございます。


中古と新品のメリット、デメリット

どちらもメリットがあります。中古新品関係なく充実した練習が可能です。

ピアノは弾きこんで音を成長させていく楽器ですので、新品は自分で音を成長させていく必要があります。中古はすでに音が鳴る楽器にできあがっている場合が多いので、初めから良い音での練習が可能です。ただ、ピアノはたくさんのパーツでできていますので中古の場合、パーツの劣化が注意ポイントです。中古のピアノは中を確認の上、購入される事をおすすめします。


ピアノの価格について

電子ピアノはおよそ10万円〜、アップライトピアノは50万円〜です。

レッスン始めの初心者に人気なモデルは電子ピアノで20〜25万円、アップライトピアノで50万〜60万円が相場です。もちろん価格帯によりそれぞれおすすめモデルがございますので、ご予算に合わせご案内致します。大事なのは選ぶ際にメーカーから絞ったり、本体の色などの見た目で選ばず、電子ピアノに関してはできる限りピアノに近いタッチで気に入ったものを選ばれる事をおすすめ致します。



アコースティックピアノとは?

弾き手の表現を最大限に引き出し、大事な基礎の一つである「聴く力」を育てていけるピアノです。

ハンマーで弦を叩き音を出すタッチ感、楽器全体の木が鳴る響きは、電子ピアノにはないアコースティックピアノならではの抜群の良さがあります。住宅環境や設置スペースなど条件が整っていればアコースティックピアノを検討されてみてはいかがでしょうか。

電子ピアノとは?

サイズや予算で気軽に始めやすい、メンテナンスフリーのピアノです。

電子ピアノはアコースティックピアノに比べコンパクトなので設置スペースに気を使いません。10万円~のご予算でご購入が可能です。またヘッドホンでの練習ができ、メトロノームや録音機能なども1台で済むところがとても便利です。今の電子ピアノはお色の展開も多く、家具と色を合わせるなどインテリアとして検討できるのもメリットです。


ピアノの移動は専門業者が良い?

専門業者をおすすめします。

島村楽器と提携しているピアノ運送の専門業者をおすすめします。電子ピアノだけでなく、アコースティックピアノも年間数多く運搬をしていますので安心です。

専門の意見を確認したい

安彦(あびこ)宛にご来店、またはお電話もお待ちしております。

私も4歳からピアノを習ってきた中で、修理やピアノの移動など数多く経験しました。修理、移動、査定、調律など気になっている事をなんでもお聞かせください。ご要望に寄り添いながら最善をご提案いたします。







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