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メーカー | 型名 | 定価(税込) | 販売価格(税込) |
---|---|---|---|
MOTU | M2 | オープン | ¥23,980 |
クラス最高位のオーディオ品質
MOTU M2は高価なオーディオインターフェイスやオーディオ機器に使用されるテクノロジーを搭載しており、メイン出力では120dBのダイナミックレンジを実現しています。人間の耳で聴きとれる音量が0~120dBと言われていますので、十分な音量を確保することが出来ます。
また、熟練のMOTUエンジニアによって設計された専用USBドライバーにより、クラストップの超速2.5 msラウンドトリップレイテンシー(96kHz/32サンプルバッファ使用時)を実現しています。※ラウンドトリップとは、データなどを送信してから応答が返ってくるまでの過程
録音に最適なモニタリング環境を整えることが可能です。
視認性に優れたモニターを搭載
M2には他のオーディオインターフェイスでは見られない、レベルメーターをフルカラーで搭載しています。
ピークを超えると・・・
このように赤くなってくれます。
このメーターが見やすいことにより、歌や楽器の最適なボリュームを楽に調節することが出来ます。
折角いいテイクが録れてたのに音が飛んでしまった…ということもかなり減らせるのではないでしょうか。
簡易的な操作環境の実現
M2はその見た目からわかる通り、操作性に優れています。
M2正面
右から2つ目の一番大きなツマミがメインのボリュームになります。
スピーカーから出る音の大きさですね。やはり、最も使用するツマミになるのでこのツマミが操作しやすいのはありがたいです。
また、一番右についているツマミがヘッドホンなどのボリュームツマミになります。
こちらも人によっては使用頻度が高くなります。商品によってはヘッドホン用のボリュームツマミが無いものもありますので、ヘッドホンを使用する頻度が高い方はこのツマミがついていた方が便利です。
レベルモニターより左についているものがインプットになります。
ギターのシールドやマイクなどに使われるキャノンケーブルのどちらも挿すことが出来ます。
ツマミはゲインです。こちらで歌や楽器のボリュームを調整します。
その下に48Vというスイッチがありますが、これはファンタム電源のスイッチになります。
プロのアーティストがレコーディングなでで使っているような形のマイク↓↓
このようなマイクは実はファンタム電源という電源がないと音を録ることが出来ず、この48Vというスイッチがファンタム電源のスイッチになります。
MONというスイッチはダイレクトモニターのスイッチになります。
このスイッチを押すことにより、歌やギターの音をダイレクトに聴くことが出来ます。
M2背面
左上のスイッチがON/OFFスイッチになります。
M2はバスパワー駆動ですので、中央部のUSB-Cという端子からUSBケーブルでパソコンなどに繋げると電源が入る仕様になっています。
MIDIという端子。
こちらはキーボードなどの鍵盤楽器の演奏をデジタル信号として送受信する際に使用します。
右側4つの端子はモニターです。
こちらの端子からスピーカーに繋いでいただきます。
生配信に便利なループバック機能搭載
近年、急速に普及した動画生配信。
この生配信に必要不可欠と言っても過言ではないのがループバック機能です。
ループバック機能とは何なのか…簡単に説明すると
マイクで拾った声や歌などと、PCやスマホ内の音楽を配信サイトに同時に流すという機能です。
実はこの機能が無いと配信をしながらBGMを流したりすることが出来ません。(別途オーディオ機器を用意してINPUTから入音したり、マイクで直接拾うことはできます)
この機能があれば楽に音楽を流したりBGMを流すことが可能なのです。
豊富に付属するソフトウェア
M2には以下のソフトウェアが最初から付属しています。
・MOTU Performer Lite
・Ableton Live 10 Lite
・Big Fish Audio
・LucidSamples
・Loopmasters
・MOTUからの6GBのループとサウンド
作曲ソフトをお持ちでなくてもすぐに作曲を始めることが可能です。
まとめ
MOTU M2は初心者の方が最初のオーディオインターフェース選びで
「もっと音質がよければなぁ…」
「この機能がなくてやりたかったことが出来ない…」
などの心配が無用です。
また、2台目のオーディオインターフェースとしてワンランク上の音質のものが欲しいといった中級者にもご満足いただけるかと思います。
メーカー | 型名 | 定価(税込) | 販売価格(税込) |
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MOTU | M2 | オープン | ¥23,980 |
こちらのオーディオインターフェースコーナーにて、展開しています。
ご来店、心よりお待ちしております。
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お問い合わせ
担当 | 高瀬(たかせ) |
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