島村楽器×KAWAI 最新コラボ電子ピアノ「CA9900GP」のご紹介。

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2021年04月21日

*もっと音楽が好きになる。そんな電子ピアノが産まれました。 KAWAIのフラグシップ電子ピアノ「CA99」の島村楽器コラボモデル *島村楽器×KAWAI CA9900GP |*販売価格(税込)|[!¥389,400!]| |*配送組立設置料金|[!基本料金サービス!]| |*カラー|モダンブラック] […]

島村楽器×KAWAI 最新コラボ電子ピアノ「CA9900GP」3月10日新発売!

もっと音楽が好きになる。そんな電子ピアノが産まれました。

KAWAIのフラグシップ電子ピアノ「CA99」の島村楽器コラボモデル

島村楽器×KAWAI CA9900GP

島村楽器×KAWAI CA9900GP

販売価格(税込) ¥389,400
配送組立設置料金 基本料金サービス
カラー モダンブラック
※CA9900GP専用カラー
付属品 高低自在椅子
クラシカルピアノコレクション(楽譜集)
ヘッドホン
サイズ・重量 横幅144.5cm × 奥行き47cm × 高さ 101cm
重さ83kg

主な特徴

ベースモデルとの比較表

KAWAI CA9900GPとCA99の比較表

CA9900GPはレギュラーモデル「CA99」をベースに、ピアノ音色やコード辞典などを追加搭載しています。

新木製鍵盤「グランド・フィール・アクションⅢ」を搭載

GRAND FEEL 3 ACTION鍵盤

グランドピアノの鍵盤の動き・手応えを細部までこだわり、特殊素材を利用した新しいアクション構造と新ハンマークッションが採用されています。

高い耐久性を保ったまま、鍵盤の押し始めから終わりまで、グランドピアノらしいすっきりとそして手応えのあるタッチを実現しました。

進化したピアノ音源「SK-EXレンダリング音源」

進化したピアノ音源

今回の新しい音源では、アコースティックピアノ特有の金属的な音と木の音の両立や、いままで不可能であったピアノの音の複雑で艷やかな共鳴感を再現。

ダイナミックレンジの幅が広く、よりリアルで存在感のある音での演奏表現ができるようになりました。

アコースティックピアノを模した360°スピーカーシステム

アコースティックピアノを模した360°スピーカーシステム

大面積の”響板”そのものを振動させて伸びやかな響きを生む「TWIN DRIVE響板スピーカー」と、上部へと音を拡散させる「ディフューザー搭載上面放射スピーカー」により、360°全方位で音を響かせることができます。

低音域と中高音域それぞれの音の性質にも着目し、豊かで多層的な臨場感を味わえます。

Bluetooth Audio aptX対応

ワイヤレスでスマートフォンやタブレットとの接続が可能なBluetooth機能を搭載。スマートフォンからお手持ちの楽曲をCA9900GPのスピーカーから再生することが可能です。

再生中の楽曲に合わせてピアノを演奏することもできます。

カラー液晶タッチパネル搭載

液晶カラータッチパネル搭載

5インチカラータッチパネルを搭載し、スマートフォンのように簡単に操作ができます。

ピアノ演奏に集中することができる「ピアノモード」ではSK-EX/EX/SK-5/アップライト音色を自由に選択、簡単に調整することができます。

音楽の楽しさが広がる「コード辞典」【CA9900GP独自機能】

音楽の楽しさが広がる「コード辞典」【CA9900GP独自機能】

初心者でもコードが簡単にわかる、聴ける、曲が弾けるようになる「コード辞典」機能をCA9900GPだけの独自機能として搭載しました。

ピアノのコードを、どの鍵盤エリアでもわかりやすく表示し簡単に聴くことができるので、曲の演奏やコードの確認に役立ちます。

弾いて楽しむ・聴いて楽しむ全587曲

CA9900GPには全587曲の内蔵曲が収録されています。

付属の楽譜集に掲載されている357曲や、CA9900GP独自収録となるリラックスソング集 48曲など、弾いて楽しい・聴いて楽しい楽曲が盛りだくさんです。

リラックスソング集【CA9900GP独自収録】

リラックスソング集【CA9900GP独自収録】

バッハ、モーツァルト、シューベルト、メンデルスゾーンなど、毎日の癒やしとなる楽曲を48曲セレクトして搭載しました。

ピアノを演奏しない時間にもCA9900GPの優れた音響システムがより一層リラックスできる空間を作り出します。

柏店ピアノ担当:田上

こんにちは。ピアノ・電子ピアノ担当の田上です。

鍵盤楽器に関する様々なお悩みにお答えします。

なんでもお尋ねください!

こちらからは価格帯別のオススメ電子ピアノのページへ行くことができます。

10万円未満
持ち運びしたい、置き場所を何度も変えて使いたいという方におすすめ。88鍵盤揃っている電子ピアノとしては最安値の価格帯になります。
10~15万円
キーボードでは物足りないという方におすすめ。レッスンではバイエル半ばくらいまでのピアノになります。スピーカーは2つ、鍵盤は樹脂製で軽めです。強弱変化や表現力といった点では物足りないかも。
15~20万円
「レッスンモデル」のエントリーランク。ピアノらしい表現力がついてきます。メーカーによっては木製鍵盤になったり音源の種類が上位機種同等になります。
20~30万円 >
各メーカーが力を入れている、これからレッスンを始める方に一番売れ筋の価格帯。スピーカーの数が4~6つになり音に立体感が出ます。鍵盤も全メーカーが木製になり、アコースティックピアノに近いタッチになります。レッスン用であれば、この価格帯がおすすめ。
30~40万円
スピーカーの数も6~8つに増え、表現力がかなり増すので本格的な演奏も可能になります。もう既にある程度弾けるという方、もうワンステップ上を目指す方には必須のラインがこちら。
40万円以上
限りなくアコースティックピアノに近くなり、「電子ピアノとアコースティックピアノのハーフ」のような存在のピアノが出てきます。「本当はアップライトが欲しいけど、場所や音の問題があるから電子ピアノ」という方におすすめ。

ちなみにレッスン初期であれば、年齢に関係なく20万円くらいのクラスが人気です。

※上記の特徴はスタンダードタイプの目安です。インテリア性や機能性の高いタイプのモデルは含まれていません。

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