Roland ( ローランド )がDJ、トラック制作ではもちろん、劇伴などでも人気の高いサンプラーの最新モデル

エディット性能が飛躍的に向上する液晶パネル、ベロシティー対応パッド、MIDI IN/OUT端子を搭載し、各種エフェクトも内蔵し一段と使い勝手もよく進化しています。

2005年に発売された「SP-404」シリーズは、シーケンサー内臓のサンプラーとしてDJ、トラックメイクングの世界で人気沸騰し、直感的な操作性やエフェクトが支持され、累計10万台以上を販売。後継のSP-404SXも含め現在はすべて生産が完了しネットオークション等では今でも高値で取引されているようです。なおSP-404シリーズは音楽以外にも、劇伴や放送関連の現場で効果音やBGMなどを鳴らす「ポン出し」マシンとしても広く使われています（現在放送中の某朝ドラでもラジオ放送局のシーンで画面に登場していましたね）

そんな中、最新の後継機種の発売を望む声も多かったわけですが、今回多くの新機能を搭載し進化した待望の最新機種が「SP-404MK2」として発売されることになりました。

SP-404MK2の発売を記念して、SP-404MK2を購入すると6ヵ月間無料のRoland Cloud Proメンバーシップ（60ドル相当）が付与されるキャンペーンを開催します。

Roland CloudからはSP-404MKII専用グラフィカル・エディター/ライブラリアン・ソフトウエアの「SP-404MKII App」の他、SP-404MKIIで即戦力となる「Beat Maker Sample Pack」も利用可能です。

キャンペーン期間

2021年11月19日（金）～

お問い合わせ

担当	武田