【アコースティックピアノ】WILH・STEINBERG(スタインベルグ)のご紹介です。

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2020年04月08日

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WILH・STEINBERG(スタインベルグ)ピアノサロンでも使用しています。

                 

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メーカー 品番 販売価格
(税込み)
サイズ
WILH.STEINBERG AT-18DC ¥645,840 高さ118cm×幅146cm×奥行59cm 200kg

WILH.STEINBERG(スタインベルグ)ピアノとは?

1877年ドイル東部(テューリンゲン州・アイゼンベルグ)にて創業。創業以来、ドイツの伝統的な設計を活かしながらピアノを設計し続けるアイゼンベルグの工場と、世界的に有名なピアノを数多く生産する設備の充実した中国工場で、2007年よりWILH.STEINBERG社の技術指導のもと製造しています。そのうち、日本国内で販売されるピアノは、40年以上ピアノ製造と修理に携わる日本人技術者によって、国内入荷後に浜松の工房で音の最終調整を行い、丁寧に仕上げられています。洗練された都会的なデザインドイツ製の響板から生み出される繊細な響きが、弾き手の心をつかみます。サイズはコンパクトですが広がりある美しい音色をお楽しみいただけると思います。何世紀にもわたり培われてきた職人の感性・熟練の技術と、最新のピアノ製造技術から産み出された芸術の逸品をお楽しみ頂けます。

ここがすごい!「WILH.STEINBERG」ピアノ4つの特徴

<1>個性のことなる二つの音色

ドイツ・シュトランツ社の最高級スプルースを使用した響板 スタインベルグピアノドイツ・シュトランツ社の最高級スプルースを使用した響板 スタインベルグピアノ

スタインベルグピアノのAT18シリーズは、同クラスにはないダイナミクスと華やかできらびやかな芯のある音色が魅力。123cmと背の高いAT23シリーズは、しっとりとした響きで繊細な表現も自在に表現できます。特性の違う二つのラインナップともに、同価格帯のピアノと比べ表現の幅が広く弾き手のイメージが体現できます。

<2>ヨーロッパクオリティのタッチ・音

スタインベルグはドイツ・レンナー社製ハンマーを採用しております(写真はIQ16)画像

鍵盤タッチの核となるハンマーは、ドイツ・レンナー社製、音の要である弦はドイツ・レスロー社製、心臓部ともいえる響板にも最高級ドイツスプルースを採用。タッチは戻りが早く、速いパッセージも弾きやすく、音色はヨーロッパピアノさながらの情緒あふれる響きが感じていただけると思います。1877年創業のドイツ・スタインベルグ社のこだわりが感じられるピアノです。

<3>デザインがいい、だけじゃない造りの良さ

クロムパーツでモダンデザイン スタインベルグDCシリーズ蓋のスローダウンシステムもスタイリッシュ スタインベルグ

見えないところまできちんと鏡面仕上げされています スタインベルグ

ドイツピアノの魅力と言えば、洗練されたデザイン。一切の無駄がなく、それでいて美しいドイツピアノの魅力は、スタインベルグにもしっかりと継承されています。さらに、外見だけの美しさではなく、細部のディテールにもこだわった造りの良さも魅力。蓋を開けた目に見えないところまでしっかりと仕上げられたスタインベルグは、狂いが少なく、不具合も最小限に抑えられています。

<4>抜群のコストパフォーマンス

ドイツピアノの魅力が詰まったスタインベルグピアノは、製造を中国、調整を日本の工房で行っています。最近では国産ピアノでも中国やインドネシアなどに工場を移し、コストを下げているピアノを多く見受けますが、スタインベルグでは、下げたコスト分でヨーロッパクオリティに出来る限り近づけました。上質かつ、お求めやすいスタインベルグピアノを是非、ご体感ください。

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