【Infinite】またまた行ってきました!工房訪問レポートその➁

あべのand店

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2021年08月24日

*またまた行ってきました! こんにちは。ギターアドバイザー田中です。 前回に引き続きまたまたハイエンドミュージックさんに行ってきました! その目的はもちろん[!!Infinite!!]のオーダー&木材選定です。 島村楽器あべのand店にご来店いただいたことがある方だとご存じの方もいらっしゃるかもしれ […]

またまた行ってきました!

こんにちは。ギターアドバイザー田中です。

前回に引き続きまたまたハイエンドミュージックさんに行ってきました!

その目的はもちろんInfiniteのオーダー&木材選定です。


島村楽器あべのand店にご来店いただいたことがある方だとご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、当店ギター売り場はInfiniteブランドの楽器でドドン!とお出迎えさせていただいております。


有難いことに入荷して間もなくご成約いただくことも少なくなく、店頭ラインナップのボリュームが少しばかりさみしくなってきたので、新たに店頭展示モデルのオーダーをしにハイエンドミュージック様の工房まで行ってきました。

工房までオーダーをしに行かせてもらうのは実に1年ぶりです。

その際にオーダーしたモデルも4本中3本が入荷して間もなくお客様の元に旅立っていきました。

自ら木材選定やカラーチョイス、仕様のオーダーまでしたモデルを気に入ってご購入いただけるというのは本当に嬉しい限りでございます。


そんな前回のオーダーのための工房訪問記事はこちら。

そして完成したモデルや、過去・現在の店頭ラインナップモデルはこちらをご覧ください。


早速向かうは大阪市此花区

以前の訪問時は事務所の片隅に木材をストックされていたのですが、どうやら少し前から事務所兼工房の近所に木材ストックルームが専用で構えたとのこと。

早速少し歩いてストックルームに向かいましょう。

なにやらこのシャッターの中がそれになっているそうです。

シャッターを開けていただくと、、、

その奥に見えるのは、、。















ハカランダ指板ドーーーーーーン!!!!





バリトラメイプルネックドドーーーーーーーン!!!!





1Pアッシュもドドドーーーーーーーン!!!!





これでもかというほどの垂涎木材の宝庫。

まさにユートピア。

可能であればここに宿泊したいです。



そしてチョイスした材はこんな感じです。


相変わらず、ものすごいバリトラっぷりのこんなネック材や、







指板材はハカランダをチョイスしてみました。



もちろんビルダーの八田さんと入念な打ち合わせを行いながら選定していきます。

このネックの重量に対してならこのボディ材でバランスを整えて・・・

70年代風のサウンドを狙うならこの材とあのピックアップを組み合わせて・・・等々




ちなみに今回あべの店はギター2本、ベース1本でオーダーしてきました。




上の画像はジャズマスタータイプのネックです。




ほかにはテレキャスタータイプとプレシジョンベースタイプをオーダーしました。




プレベのボディは贅沢に1ピースアルダーをチョイス。

加工前で4.23Kgと程よい重量なのでしっかりとしたボディ鳴りを考慮しつつ、取り回しの良いウエイト感で仕上がってくれそうです。



そしてストックルームの片隅におもしろいモノを発見しました。


InfiniteのフラッグシップモデルModernizeのまさかのダブルネック仕様!!

八田さん曰く、「おもしろいかなと思ってとりあえずボディを作ってみた」とのこと。

ひょっとするといつの日か製品化なんてのもあるかもしれないですね。


作業場にも潜入

木材選定の後にはInfiniteのギター・ベースが製作される工房にも少しおじゃましました。


CNCルーターでまさにネックを加工中です。

これにより安定した精度を保ち、且つ個体差がなく製作されます。

細かいオーダーメイドにも柔軟に対応できるブランドなので、個体差の安定というのは非常に重要ですよね。

オーダーしたものの思ってた感じと少し違うサウンドかも、、なんてこともなく製作されております。


そしてできあがったネックがこちら。

真ん中のローズ指板ネックをよーく見てみると、、

そうです!スキャロップ加工されてます!!

出力の高いベアナックルピックアップや、セイモアダンカンピックアップを搭載してスキャロップネックで、、!なんてオーダーも可能ですよ!

速弾き系ギタリストの方にはもってこいですね!!


そしてネックジョイント部がこちらで

このネックポケットにがっちりと組み込まれるんですね。

そうです、もうお馴染みのこれこそが小菊Logicです!!

小菊Logicって何?という方のために念の為説明文も記載しておきます。

以下をどうぞ!

小菊ロジックとは

ネック側の三本の凸とボディー側の三本の凹が、がっちりとかみ合うことで豊かなサスティーンが得られます。
またボルトジョイントの弱点である衝撃などによるセンターズレが一切出ず、安定した状態をキープします。
この技法は日本の宮大工の「小菊」という加工法に着想を得たことから、「小菊ロジック」と名付けました。

ということです。

デタッチャブルタイプだとサスティーンがちょっとな、、なんて方は是非Infiniteのギターを弾いてみてください。

驚くほどのロングサスティーンに圧倒されること間違いなしですよ。


そして現在製作途中のオーダーギターたちのネックの一部です。

この中にあなたがオーダーして完成待ちのギターのネックもあるかもしれませんよ。


完成品を乞うご期待!!

今回オーダーさせていただいたモデルは年末以降順々に入荷予定となっています。

それまでの製作過程や塗装の過程なんかもお披露目させていただきますので、お見逃しなく!!

最後にみんなでパシャリ。

オーダーメイドのご相談も随時受付中!!

STEP1 オーダーのご相談

オーダーシートに沿ってボディシェイプやカラー、ボディ材やパーツ等を打ち合わせ

STEP2 仕様や内容の確認と簡易見積もりをお出しします

もちろんこの段階での仕様変更は可能なので、仮見積もりになります。

STEP3 木材の選定

見積もりとオーダー内容のご確認ご、ご希望の方は木材の選定で工房までご案内させていただきます。
お好みの杢目や重量の材を実際にお客様で手に取って選定していただけます。
まさにあなただけのギター・ベースのオーダーメイドをしていただけます。

STEP4 オーダーの最終確認とお会計

選定していただいた木材と仕様での最終見積もりが完成します。
許諾いただいた場合、お会計をさせていただいた後にメーカーに正式な作製依頼をさせていただきます。

STEP5 製作開始!!

完成までお待ちください!!(完成までの納期は時期によって異なります。)


ご興味のある方はお気軽にご相談ください!!

シェイプやカラーだけではなく、ピックアップやピックガード、ペグ等もご希望に沿ってオーダー可能です。
好きなギタリスト・ベーシストが使用している楽器の色褪せや傷、レリックの風合いもなるべく近く


この記事の投稿スタッフ

担当者 田中 雄平《ギターアドバイザー》
プロフィール アコースティックギター、エレキギター、エレキベースとギターアクセサリを担当しております。十代の頃からずっと音楽三昧で、特にバンド活動ばかりしていました。パンクバンドに始まり、ハードロック、ブルースやファンク、時にはヒップホップカバーバンドまで兎に角たくさんのジャンルをプレイしてきました。
バンドだけではなくアコースティックギター1本だけを持って数年間世界中を放浪していた時期もあります。
楽器以外には革靴とジーパンが好きです。もし楽器店のスタッフじゃなかったらジーパン屋さんで働きたいですね。楽器も靴もジーパンも使いこんで自分色に染めるのが好きなのです。
お客様と同じ目線で個々に合った楽器選びをさせて頂きます。店頭で私を見かけた時は是非お声がけください。

お問い合わせ

店舗名 あべのand店
電話 06-6624-2511
担当 田中

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