【ギタラバ2023】Guitar Lovers Show 2023 あべのand店オーダー品のご案内!【八弦小唄 by So What編】
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2023年11月05日
- カテゴリ商品情報
こんにちは!あべのand店のエレキギター・エフェクター担当の四宮です!
11/11(土)~11/12日に開催されることになりました【GUITAR LOVERS SHOW!Guitar Lovers Show】通称ギタラバに今年はあべのand店も出品いたします!
今回は『八弦小唄 by So What』でオーダーさせて頂きました!!
『八弦小唄』とは楽器店がひしめく大阪、アメリカ村に工房を構えている、楽器リペア&製作ショップです。
元々は楽器店や個人の方向けのリペア専門店でしたが、様々な修理を請け負う中、特にヴィンテージの修理で絶大な信頼得ており、
繊細で高い技術や経験が必要となるヴィンテージ修理の経験を活かし独特な風合いと代表加藤氏のイメージを具現化した楽器を製作をされています。
八弦小唄 ホームページ
今回は"八弦小唄 by So What"にてオーダーギターを制作頂きました!
GROOVEE BOY All Lacquer 3TS
オーダーコンセプトはso whatをヴィンテージ風にしたらどうなるか?という私の疑問に答えて頂いたモデルとなっております!
so whatの人気モデルGROOVEE BOYのローズ指板モデルをベースにし、ボディ、ネック共に極薄のオールラッカーフィニッシュにバフ傷を残したセミグロス仕上げにして頂きました!
パーツなどはあえて変更せず、塗装でどこまで変わるのか楽しみにして待っておりましたが、正直ここまで変わるのか!というほど変化がありオーダーして良かったと思うと同時に加藤氏のセンスと技術力を再認識いたしました。
ローズ指板特有の粘りのあるサウンドと極薄ラッカーによる、ボディ、ネック本来の鳴りを体感できる一本になっております。
スペックや詳細ページはこちらです!
GROOVEE GIRL All Lacquer Sonic Blue
こちらはもう一つの人気モデルGROOVEE GIRLのメイプル指板仕様をベースにオーダーいたしました!
フェイドさせたソニックブルーがヴィンテージの風合いを醸し出す渋い一本に仕上がっております!
先程のモデルと比べるとより立ち上がりが早く、タイトでキレのあるサウンドが魅力です!
スペックや詳細ページはこちら
11/11,12は是非ギタラバOSAKA会場にてご購入頂けます!是非遊びに来てください!!イベントや商品のお問い合わせはあべの店の四宮まで!
※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。