CS7SL
主な特徴
ソロウクレレスタイルにも対応しやすい14フレットジョイント・19フレット仕様のソプラノサイズのウクレレです。
ボディ材に使用されている「マホガニー(アフリカンマホガニー)」は、アフリカ原産の木材です。美しい色合いを持っているので、古くから様々な楽器や家具などにも使われています。
暖かく甘い音色で、その特徴が際立つようにボディ材は単板で組み上げました。
比較的太めのネックを採用していることで、安定した棹鳴りを得られ、メロディを奏でる際には、豊かな音の伸び(サスティーン)を得られます。
ペグ(糸巻き)は、ギアペグの採用によりスムーズなチューニングを実現しています。
スペック
| ボディ | マホガニー単板 |
|---|---|
| ネック | マホガニー |
| フィンガーボード | ローズウッド |
| ブリッジ | ローズウッド |
| ナット&サドル | 牛骨 |
| カラー | ナチュラル(NAT) |
| ペグ(糸巻き) | Gotoh 1P12-05MAB-N (※ギアペグ) |
| 保証期間 | 1年 |










