仕事の扉
C.T.店長 2014年入社演奏学科 ピアノ専攻 卒 ※現在、育児短時間勤務中
Deciding factor
偶然の出会いに、
音楽との新しい関わり方を知った。
大学卒業後は、ピアノの演奏経験を活かして音楽に関わる仕事に就きたいという思いから、音楽教員かピアノ講師の仕事を検討していました。その中で島村楽器を知り、説明会に参加したのですが、手違いでインストラクター職ではなく、販売営業職向けの説明会を受けてしまいました。その説明会で演奏以外の形で音楽と関われる仕事を知り、一度応募してみることに。選考を通じて、音楽を楽しむ人を増やす仕事の楽しさに気がつき、さらに当時の会長の「好きなことを仕事にしなさい」という言葉に感銘を受けたことが、入社の決め手になりました。

Job description
「店舗の目標」を全員の
「自分ごと」に変えるチーム作り。
現在は2店舗の兼任店長として、売上管理や人材育成といった店舗マネジメント全般を担っています。多岐にわたる業務の中で最も大切にしているのは、「全員が自分ごととして、店舗運営に参画する」ことです。具体的には、会社の意向を汲みつつ店舗独自の指針を明示し、個々の業務の目的を言語化して共有しています。また、目標を具体的な数値で設定した上で、「いつまでに何をすべきか」という動機づけと行動計画を、各々が業務へ落とし込めるよう指導しています。全員が安心して力を発揮できる環境を整えることが、私の役割です。

Challenges and Rewards
その人らしく働きながら、
成長する姿が誇らしい。
一番のやりがいは、スタッフの成長を間近で感じられることです。できなかったことができるようになり、後輩を指導する立場になった姿を見ると、大きな喜びを感じます。一方で、人材育成の場面では、少し苦労することも。特に、年次や志向、強みが異なるスタッフ全員に、同じ言葉を伝えても想いが伝わりきらない場面があり、難しさを覚えます。そうした際には、なるべく「その人が本当に自分らしく働けるか」という視点で、伝える言葉を選ぶことを大切にしています。さらに店長である私自身がまず行動で示し、模範となる姿を見せることも重要だと思っています。

Episode of Opening a Door
キャリアを前向きに描くための、
お手伝いができた。
ライフステージの変化に不安を感じている女性社員から、「仕事は好きだけど、今後も長く続けていけるか不安で…」と相談を受けたことがあります。今でこそ女性店長が増えましたが、昔は店長といえば男性が多く、私も同じように悩みながらキャリアを重ねてきました。その経験を踏まえて、これまで役割や働き方を変えながら働き続けてきた経験や、利用できる制度などを整理して伝えたところ、「将来を前向きに考えられるようになった」と言ってもらえました。働く人の“未来”の扉を開く、支えになれたと感じました。これからも制度を活用しながら、時短勤務でも成果が出せることを体現し、女性が長くキャリアを描けることを私自身が示していきたいと思います。

Comments from Colleagues
店長として中立の立場に立ちつつ、最終的には必ずスタッフの味方になってくれるので、とても安心して働くことができています。店舗もまだまだ成長できると思うので、島村楽器を代表するお店を全員で目指しましょう!

How I spend my Time off
休日は娘の習い事に付き添い、その後に二人でカフェランチをするのが恒例です。仕事から少し離れて家族と時間を過ごすことで気持ちがリフレッシュされ、また前向きに働くためのエネルギーになっています。




