仕事の扉
M.I.講師職(ヴァイオリン)2018年入社音楽学部 器楽科弦専攻 卒
Deciding factor
講師として力を発揮できる。
その環境に惹かれた。
音楽大学在学中にオーケストラへ入団。卒業後は母校の音楽教室で講師を務め、その後、米国に留学しました。帰国後は、フリー奏者としてオーケストラ・室内楽・ソロなど演奏活動を継続。そうしてキャリアを重ねる中で、指導にもっと比重を置きたいと考えていた時、友人の勧めで島村楽器の講師職を知りました。曜日と時間を固定して働けるため予定が組みやすく、演奏活動を継続できること。また、受付業務や会員様情報の管理などを店舗スタッフが担う体制が整っており、レッスンに集中できる環境があることに魅力を感じて応募しました。

Job description
経験を活かし、さまざまな会員様の
自主性を尊重したレッスンを行う。
店舗内の教室で、会員様にヴァイオリンのレッスンを行うことが主な仕事です。私の場合、レッスンは英語やオンラインにも対応しているため、海外在住の方が受講されることも珍しくありません。日米でのオーケストラ経験を活かしながら、会員様一人ひとりの自主性を尊重して、一緒に成長する意識で日々レッスンに向き合っています。そのほか、発表会やコンクールなどに参加される会員様のサポートや、審査などを担当することも。会員様募集の一環として、店頭でライブ演奏を行うなど、イベントへの協力も講師職の大切な仕事の一つです。

Challenges and Rewards
上手に弾けるようになった瞬間の、
笑顔が見たい。
演奏は身体の使い方一つで、弾きやすさが大きく変わります。脱力して姿勢を自然に整えると楽になり、「魔法みたいに弾けるようになった!」と表情が輝いた時には、よくぞレッスンに来てくださったという思いで嬉しくなります。一方で、会員様と親御様に熱量の差がある場合もあります。その際は、親御様にお子様が練習しない日があっても怒らず、少しでも弾いたら褒めてくださいとお伝えしています。「弾くことを好きになること」が自主性の第一歩と考えているので、小さな目標の達成を積み重ねていけるよう、会員様と親御様、双方に声かけを行っています。

Episode of Opening a Door
良い音を奏でたい。
その純粋な想いに心が動いた。
どの会員様とも、たくさんの思い出がありますが、特に、あるシニアの会員様は記憶に残っています。その方はとても真面目で、レッスン内容はすべてメモに取り、自宅で練習しては、質問してくるという熱心な会員様でした。その「きちんと弾きたい」という想いが強すぎるあまり、体に力が入ってしまい、当初は思うような音を出すことができていませんでした。そこで、湯船で脱力する練習をアドバイス。数ヶ月経ったある日、「先生、お風呂で腕が浮くようになりました!」と笑顔で報告してくださったのです。それ以降も、発表会ごとに音が柔らかくなり、ご家族も驚かれるほどの成長を見せてくださいました。“いい音を奏でる愉しみ”は、年齢に関係なく人の心を動かすのだと実感しました。

Comments from Colleagues
一人ひとりに寄り添う先生のレッスンは、会員様から大好評です!たくさんの人が楽しくヴァイオリンを続けられるように取り組んでいただき、ありがとうございます。これからも一緒に、より良い教室にしましょう!

How I spend my Time off
オフの日は演奏活動や研鑽の時間に充てています。地方演奏では、その土地の美味しいものを食べたり、美術館や歴史的名所を訪ねたりするのも楽しみの一つです。ただ、何よりの充電は音楽セミナーやコンサートを聴くことですね。

Other People

音楽の楽しみ方を
一緒に、
会員様と
見つけたい。
A.F.
講師職(ピアノ)
2024年入社
音楽学部 器楽専攻 卒

人が音楽を
始める入口を、
より広く、
優しいものに。
K.T.
講師職(ギター)
2017年入社
音楽科
ジャズコースギター専攻 卒

技術と経験、
そのすべてで
奏でる愉しみを
多くの人へ。
M.I.
講師職(ヴァイオリン)
2018年入社
音楽学部 器楽科弦専攻 卒

教室と店頭、
2つの場所で
音楽の楽しさを
広げたい。
M.T.
インストラクター
(ピアノ・ソルフェージュ他)
2024年入社
音楽学部 器楽専攻 卒

音楽の魅力を
広く、深く、
多くの人に
伝えていく。
K.S.
インストラクター
(サックス・デジタル管楽器)
2025年入社
音楽学部 器楽学科 卒

音楽を教える
仕事ならではの
魅力がある。
S.K.
シニアインストラクター
(フルート・オカリナ・
キーボード)
2004年入社
音楽学部 器楽専攻 卒