エフェクター担当の葛井(クズイ)です！定番だけどもどんな現場でも使いやすいエフェクターをご紹介！！

Fulltone OCD

担当者から

使いやすいレンジの広さでまるでアンプで作られた歪みみたいです。
Ver2.0は裏パネルを開けるとEnhanced BypassとTrue Bypassの切り替えスイッチが新しく増設されました。
Enhanced BypassスイッチはFET Bufferをオンにし、ペダルがオフの時でも多くのペダルを繋ぐことによるサウンドの劣化を防ぎます。 これまで通りTrue Bypassも選択可能です。

Pedaldiggers 819

担当者から

手元でクリーンやオーヴァードライブを作れるアンプライクなエフェクターです。TS系でありながらもメインの歪みやブースターとしても使えます。
ゲインのクリック式ですが特に不自由さは感じません。ニュアンスを大事にされるギタリストの方には是非お試しいただきたい逸品。

FRIED MAN BE-OD

担当者からギターのボリュームに対する反応も早く、 ボリューム・ゲイン・タイト・ベース・トレブル・プレゼンスのノブの効き具合も抜群！
軽いオーバードライブからクランチトーンそしてミッドの倍音をかなり楽しめるペダルだと思います。

Bogner Ecstasy Red

担当者から

ありとあらゆるジャンルに対応できる万能型エフェクター！ミニスイッチでキャラクターを決めて各ツマミで微調整など、様々な使い方ができるペダルです。
まさに現場向けペダル。たくさんバンドを組んでいる方にとってもオススメ！

Suhr eclipse

担当者から

プレイのニュアンスを忠実に再現したトーンを提供するデュアルチャンネルオーバードライブ/ディストーションです。
プレイヤーのイマジネーションを実現すべく、各チャンネルにレベル・ゲイン・3バンドパッシブEQを備えており極めて直感的な操作を可能にしています。

いかいかでしょうか！？まだまだ紹介したいペダルはたくさんございますが、今回はここまで！

次回もおたのしみにー！！

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