Strictly 7 Fest レポート ~Part4 CYCLAMEN~

4.CYCLAMEN

とうとうStrictly 7 Fest(S7F)も最後のバンドとなります。トリを飾るのはCYCLAMEN!


ボーカルの今西勇人さんがイギリス在住時に立ち上げたプロジェクトから、国内でバンド活動を行うべくメンバーを集め、現在の体制となったCYCLAMEN。この日は都合によりベーシスト不在で、ベースは同期演奏でのパフォーマンスとなりましたが、彼らの圧倒的なグルーヴ感やテクニックを変わらず感じることが出来る、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。


スタートは“破邪顕正”。イントロが流れ出した瞬間に、会場はCYCLAMENワールドに。彼らの演奏はポリリズムや変拍子などが複雑に絡み合う構成ながら、生演奏でもブレないリズムには本当にため息がでます。


2曲目は“百折不撓”。ベーシスト不在という状況下でも、「普段より素晴らしいパフォーマンスを見せたい」と語っていた勇人さん。その言葉通り、本当にアツいパフォーマンスを見せてくれます。


3.曲目は“紫電一閃”。この日、S7G CYCLAMENシグネイチャーを使用した、ギターの高尾さん。27.5inchスケールのViper T Custom6から生み出される、ハリのあるサウンドが印象的でした。


“疾風怒濤”から“Thirst”と、複雑なリフを激しいアクションと共にキメていく勝乗さん。“Thirst”内の少々Djentyなリフも、S7G Cobra Standard6のクリアなサウンドで紡いでいきます。25.5inchスケールではあっても、CYCLAMENのドロップC#にしっかり対応していました!


この日CYCLAMENのリズムを一人で支えた仁さん。勝乗さんのイヤモニが外れるアクシデントにも、ドラムソロで対応! “Departure”から“臥薪嘗胆”へと楽曲が進んでいきます。


“余韻嫋々”へとステージも進み、CYCLAMENファンだけでなく他のバンドのファンもCYCLAMENの演奏力の高さに惹きこまれていきます。


ステージもいよいよ佳境。“神武不殺”へとなだれ込み、楽曲数が多くなって来ても彼らのパフォーマンス・クオリティは落ちません。それどころか会場のヒートアップと共に熱を帯び、よりバンドとしてのサウンドの厚みが増していくように感じます。


CYCLAMENのステージもいよいよ最終楽曲。“Never ending dream”。


勇人さんはフロアに下りてパフォーマンスを始め、


勝乗さんはラストでギターを観客に手渡し、ペダルでノイズを生み出すというカオス状態。


本当にレベルの高い演奏力を見せ付けてくれたCYCLAMEN。世界で活動する彼らの実力を、改めて目の当たりにしました。

今後は、なんとABSTRACTSのMikiさんがサポートベーシストとしてライブ活動時は演奏されるとの事で。


これもまた楽しみです。

Photos by Kenta Izumiya

■CYCLAMEN セットリスト

  1. 破邪顕正
  2. 百折不撓
  3. 紫電一閃
  4. 疾風怒濤
  5. Thirst
  6. Departure
  7. 臥薪嘗胆
  8. 余韻嫋々
  9. 神武不殺
  10. Never ending dream

CYCLAMENの音源はこちらからダウンロード可能です↓

bandcamp CYCLAMEN

S7Fの一コマ


S7Fでは人気バンドの出演という事もあり、演奏時間外の物販スペースは人だかりでした。


SALTY DOGのKENTさんが「ヒカリモノ」を使用しているご縁で、Y’s BOX様からもお花を頂ました! ありがとうございます!!


出演者集合ショット!! 高尾さん…

初めての試みとなったStrictly 7 Fest。各バンド1時間のロングセット+転換で、約5時間のフェスになりました。ご来場いただき、長くお付き合い頂いた皆さん、誠にありがとうございました!!
S7Gの次の企画も検討していますので、またぜひお会いしましょう!!

おまけ ~Jimの日本観光記2&帰国~


フェスも終わり、Jimの日本滞在最終日。せっかくなので浅草観光に一緒に行ってみました。


桜と五重塔を熱心に撮影。仲見世では定番の漢字Tシャツを大量にGETしていました(笑)


昼食はもんじゃ&お好み焼き。「“Poundcake”みたいな物だね。おいしい!」と喜んでいたJim。コーラ瓶の小ささには驚いていましたw


羽田から帰国前のJim。次回の来日はいつになるのか? 次の機会にまたお会いしましょう!

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