NAMM Show 2016 Report

今年も行ってきました、NAMM Show。毎年訪れていると、世界の楽器トレンドを肌で感じる事ができるので、とても勉強になります。

■渡米〜NAMM開幕前日

さあ現地の木曜から始まるNAMM Showに向けて、出発です。


毎年飛び立った時のこの夜景が綺麗で、癒されます。


Los Angels空港到着! まずはレンタカーを手配。今回のレンタカー屋さんのスタッフはかなりテンション高かったw NAMM Showか!? 君たちはメーカーか? 日本ではどんなギターが売れてるんだ? などいろいろ聞かれました。彼はきっと楽器をやっているんだろうな〜♪


毎回おもいますが、アメリカは車線が多いですな。信号待ちでの「こっち見んな」感、スゴイす。

まあせっかくだからアメリカらしい昼食をということで、現地のバーガー屋さんへ。


この近辺は日本人もほとんどいないので、アメリカ感満載。


そしてCokeがデカイ。おかわりも出来ちゃう。日本人には理解できない感じです。

NAMMは明日から開幕なので、せっかくだから来てみました、Hollywood Rock Walk。


Steve Vaiの左手が6本指。シャレが効いてますなぁ。

陽も落ちかけてきたので、Anaheimに戻ってきました。ホテルにチェックインして夕食へ。


日本との違いを体感してみたかったので、来てみました。


牛丼に味の違いはほとんどありませんでした! でもCokeは相変わらずです。フォークで食べなければいけないのは少し困りました。

(;゜0゜)


一緒に行ったメンバーは箸で食べてる! 言えばもらえたのか…汗
悔しい。

でも美味しかったからOK。これからの滞在期間中、アメリカーンな食事が続くので、まずは日本的な食事が出来て、少し胃が落ち着いたNAMM前夜でした。

■開幕

そしていよいよNAMM Show 2016開幕です!


さあ今年はどんな感じなのかな? 世界のトレンドも気になります。


と、その前に腹ごしらえ。またバーガー。朝からガッツリいっときます。

今年のNAMM Showは本当に多弦、ファンフレが目につきました。


これらの模様はギタセレでも紹介されているので割愛しましょう。

さらにベースも個性的なものが多かった気がします。


このへんもギタセレで。

■Strictly 7 Guitars ブース

ここが一番重要です。


今年のブース、去年より豪華になってました!!


ちなみに去年はこんな感じ。かなりのアップグレード。(去年の詳細はこちら

さて今年のニューモデルはどんなものが…!?

○Raven HL 7弦 Fanned Fret(Red)


まず最初に目に飛び込んできたのは、新たなデザインのヘッドレスモデル。
※2017年5月、モデル名が変更となりました。

スケールはS7Gらしく27.5″-25.5″とかなり長め。ピックアップはLundgrenのM7と、カスタムで製作されたファンドフレット用のM7を搭載。

現時点ではプロトタイプでのため、ロゴ位置やその他細かな点を仕上げて、正規モデル化されます。日本への入荷が待ち遠しいですね。

○Raven HL 7弦 Fanned Fret(Black)


こちらもRaven HL。赤に比べてだいぶダークな印象が増しました。
※2017年5月、モデル名が変更となりました。

仕様は基本的にRedと変わりません。

○Raven 7弦 Fanned Fret(Black)


S7G史上初となるであろう、鳥の名前が関されたRaven。Raven=ワタリガラスという何がふさわしい、漆黒のギターです。こちらもFanned Fretで27.5″-25.5″スケール。

○Cobra Standard 6 Fanned Fret


こちらはCobra 6のファンドフレット。以前、ブラック・ステインが日本にも入荷して即完売となりましたが、こちらはグリーン・ステイン。Lundgrenピックアップ搭載モデル。グリーン・ステインも良いですね。

○Boa 6弦


Boaのナチュラルカラーも並んでいました。非常にスタンダードなボディシェイプです。

○Viper T Traditional Standard 6弦


Viper Tのピックガード搭載モデル。今年のトレンドであるTシェイプをS7G流の27.5″スケールで製作。トラディショナルなルックスながら、極悪なサウンドが特徴。

○Cobra 8弦(Floyd Rose)


フロイドローズ搭載の8弦Cobraも。やはりこのルックスはS7Gならでは、といったところ。

○Viper T Traditional Standard 6弦


NAMM Showのスペシャルモデルとして並んでいたViper T Traditional Standard。こちらもトラディショナルなTシェイプをS7G流に大幅アレンジ。アルダーボディのトップにに極厚のZebrawoodを貼り、さらにWenge製ピックガードを搭載。Honey-Roasted Quarter-Sawn Flame MapleネックにBird’s Eye Maple指板。DuncanのT用シングルコイルを搭載していながら、邪悪なS7Gサウンドを生み出します。

○Basses


今年のS7Gブースにはベースも豊富でした。

左から、Copper Head5弦(36” Scale)、Venom4弦、Sidewinder5弦 Fanned Fret(35″-33″ Scale)、PJ Style Bass…。
国内でもベースラインナップを待ち望む声が大きくなってきたので、今回のNAMMでのこのラインナップはワクワクします。ちなみに ここに並んでいたCopper HeadとSidewinderは日本に出荷されます♪ お楽しみに!!

○その他


Cobra 6弦Headless、Cobra Floyd、Viper SCも並んでいました。それぞれ個性的な仕上げをおどこしています。元々カスタムメーカーであるS7Gの、懐が広がっています。


開催期間中、何度かブースに足を運んだのですが、S7Gブースは常に人で溢れていて、試奏もひっきりなしでした。他の多弦メーカーブースもにぎやかで、もう7弦は普通なんだと実感しました!


この日の夜はJim夕食へ。Jimの大好きなイタリアンです(笑)


その後数日NAMM Show会場を歩き回って、「やはり最近の流行は多弦だ」と感じました。

2016年のS7Gのニューモデル、スペシャルモデルの可能性も広がりましたので、楽しみにお待ち下さいませ!

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