Cobra Custom7 HT/T F AB ~abstracts MODEL~
| メーカー希望小売価格 | オープンプライス |
|---|---|
| JAN | 2370000255341 |
(受注生産)
※受注を一時停止しております。受注再開の際は改めてこちらに記載いたします。(2020年7月記記載)
ギタリストLinのプロジェクト、abstractsのロゴインレイを配したシグネチュアモデル。
スタンダードなスルーネックCobraをマッカーサー・エボニー・トップに仕様変更し、さらにファンド・フレット(27.5″/25.5″ Multi-Scale)によってダウンチューニングでも低音弦の張り、抜けを実現。フロントピックアップにSaymour DuncanのBlackoutsを、リアには同Dino Cazares Retributionを搭載し、パワー感を演出します。
※2017年8月生産分より、ピックアップはフロント・リア共にDuncan Blackoutsとなります。
特徴
マッカーサー・エボニー・トップの美しい木目を活かしたDark Brown Stain仕上げのボディトップ。
7ピース(5メイプル+2ウォルナット)のスルーネックにアッシュ材のボディウィング。バックはBlack Stain仕上げ。
ネック&ボディにあしらわれたセル・バインディングが、他のCobraとは違った印象を与えてくれます。
ネック&ボディにあしらわれたセル・バインディングが、他のCobraとは違った印象を与えてくれます。ファンド・フレット採用によって、ダウンチューニング時の低音弦はテンションをしっかり稼ぐことができます。
そこから生まれる低音の張りと抜けはS7Gらしさをさらに加速させています。
ネック~ボディの付近はS7G独特のコンターを踏襲。ハイフレットへのアクセスは抜群です。
指板11~13フレット部にはabstractsロゴ・インレイが光ります。
スペック
| String | 7-string |
|---|---|
| Model | Cobra |
| Model Name in Japan | Cobra Custom7 HT/T/F AB |
| Construction | Neck-Through |
| Body Top | Dyed Macassar Ebony |
| Body Wood | Swamp Ash |
| Neck Wood | 5-pc rock maple(3) Walnut(2) |
| Fingerboard | Ebony |
| Headstock Shape | Reverse Inline 7 with White S7G Logo |
| Headstock Top | ”Indian Rosewood *Match to body top wood color” |
| Scale Length | 27.5″/25.5″ Multi-Scale |
| Frets | 24 Jumbo NI-Ag 57110 |
| Bridge | ABM |
| Neck Pickup | Duncan Blackouts |
| Bridge Pickup ※2017年8月生産分より、リアPUはDino Cazares Retributionから変更となっています。 | Duncan Blackouts |
| Switch | Black mini toggle |
| Controls | Volume |
| Hardwear Color | Black |
| Inlay | abstracts’ Logo on 11-13frets |
| Neck Side Position | Black |
| Binding | White |
| Tuners | Locking Sperzel |
| Finish | Dark Brown Stain Top / Black Stain back |
| Headstock Finish | Dark Brown Stain Top |
| String Gauges | S7G Exclusive D’Addario Set |
| Tuning | Drop G# |
| G Logo Hardshell Case | Included |
abstracts
abstractsは、ギタリストLinのプロジェクトとして始動後、2014年にプログレッシブ・メタルコアバンドとして結成された。
平均年齢20歳の若さにもかかわらず、結成直後の2014年10月にセルフタイトルのアルバムをリリースし全国デビューを果たした。
そのファーストアルバムは9曲入りで、バンドのオリジナルメンバーであるギタリストのLinとGenによって制作。
デビューアルバムにしてゲストにMark Holcomb(PERIPHERY)が参加、Mark Holcombはそのアルバムの1つの曲中でギターソロを弾いており、ジャケットを手掛けたのはMarcel Gadacz(DREAM ON DREAMER)、全曲マスタリングはイギリスのAcle Kahney(TESSERACT/ 4D Sounds)が担当。

