Ovaltone OVALIZED SCREAMER-10
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Landscape ARB-204/FL (Antique Violin Color)
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Yamaha BBP34 VINTAGE SUNBURST
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EASTMAN GUITARS E22 OOSS/v-SB
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Ovaltone -鵺-NUE DEVICE BIANCO
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ナローで温かい中域が魅力のTS-10を意識したModです。
周波数、ダイナミックレンジ共にナローな方向にチューニングし、ローゲインでは平滑化された聴きやすいクランチを、ハイゲインでは飽和感のあるスモーキーなリードサウンドを提供します。
TS-10で少しだけ物足りないと感じるボリュームへの追従や、あと少しのローミッドの支え、音の実在感などは実用を意識したチューニングにて補っています。
バッファードバイパスにおいてもモディファイがなされており、ノーマルよりもナチュラルな方向性となっています。
オーガニック・トーンをテーマにしたLandscapeの中でも異色のモデル。
アップライトベースの要素を取り入れたアコースティックベース、17インチのボディーの構造はチェロに近く、アップライトベースを持てないプレイヤーにも通常のエレキベースと同じ感覚で弾く事ができます。フレットレスの指板にラインを入れていますのでポジションミスも有りません。アコースティックなアンサンブルの中でコントラバスの役割も演出可能なサウンドです。
Body:Landscape original AR-shape. Solid Spruce Hand Curved. Solid Maple Hand Curved Back & Maple side.
Body Side:17 inches. Maple wood binding. F-hole x 2.
Neck:Maple 3ply Set-neck. Bone nut.
Fingerboard:Ebony Fretless (with Fret-line)
Scale:34 inches scale 22Frets.
Machine Head:GOTOH GB707 Machine Heads.
Pickups:Landscape original CB-M Alnico pickup.
Fishman USA, Arched Piezo Bridge Type.
Other PartsEbony Bridge, Ebony tailpiece, Ebony Pickguard, End-pin Jack.
Controls:2 x Volume , 1x Tone
Color:AVC (Antique Violin Color)
ボディには温かみのある中音域が特長のアルダーを採用し、ヤマハ独自のI.R.A.処理を施したアルダー/メイプル/アルダーの3プライ構造。ネック接合にはマイターボルティングネックジョイントを採用し、ボディと一体となった強力な鳴りを生み出します。好みに応じて選択できるコンバーチブルタイプのブリッジを搭載。プレイヤーの高い要求に応える「Made in Japan」フラッグシップモデル。
アルダー/メイプル/アルダー3プライのボディ構造
I.R.A.処理を施したボディ
ボディとネックをより強固に密着させるマイターボルティング
5ピースネック
コンバーチブルタイプブリッジ&サドル
最適なボディバランスに貢献する軽量ペグ
Made in Japan
ボディ/ネック構造:マイターボルティング
スケール:863.6mm
指板:ローズウッド
指板アール:250R
フレット数:21
ボディ:アルダー&メイプル&アルダー3プライ
ネック:メイプル&マホガニー 5ピース
ブリッジ:ビンテージプラス(スチールプレート/ブラスサドル)
ピックアップ:YGD V7 P/J (アルニコV)
コントロール:フロントPUボリューム、リアPUボリューム、マスタートーン
世界のEASTMAN Guitarsが贈るアコースティックギター。
アメリカの名工”Dana Bourgeois”の技術をもとに、ボジョアサウンドを継承するようなモデルへとたどり着きました。
TOPにはBourgeois Guitarsの技術でウッドセレクションを行ったアディロンダックスプルース、SIDE/BACKにはウォールナット材を使用した1本。
塗装は30年以上のキャリアを持つEASTMAN社のヴァイオリンニスチームが担当、あえて使用感を感じるようにアンティーク仕上げを施し、長年使いこんだかのような雰囲気を醸し出します。
小ぶりなボディとは思えぬ十分な音量と抜群のバランスの良さを体感してください!
エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。
ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。
ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?
当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。
膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。
謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。
-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。
名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。
BIANCO
3モデルの中で最もブライトでハイスピードなモデルです。ハイエンドなギター等で生鳴りの良さを活かしたい時におすすめです。音の輪郭も立つサウンドです。