Yamaha BBP34 MNB
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Ovaltone NERO
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Ovaltone -鵺-NUE DEVICE TRIBUTE SERIES ” THE BEE MOD ”
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Godin A6 ULTRA (Denim Blue Flame)
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Fonzo V-33C SJFC
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ボディには温かみのある中音域が特長のアルダーを採用し、ヤマハ独自のI.R.A.処理を施したアルダー/メイプル/アルダーの3プライ構造。ネック接合にはマイターボルティングネックジョイントを採用し、ボディと一体となった強力な鳴りを生み出します。好みに応じて選択できるコンバーチブルタイプのブリッジを搭載。プレイヤーの高い要求に応える「Made in Japan」フラッグシップモデル。
アルダー/メイプル/アルダー3プライのボディ構造
I.R.A.処理を施したボディ
ボディとネックをより強固に密着させるマイターボルティング
5ピースネック
コンバーチブルタイプブリッジ&サドル
最適なボディバランスに貢献する軽量ペグ
Made in Japan
ボディ/ネック構造:マイターボルティング
スケール:863.6mm
指板:ローズウッド
指板アール:250R
フレット数:21
ボディ:アルダー&メイプル&アルダー3プライ
ネック:メイプル&マホガニー 5ピース
ブリッジ:ビンテージプラス(スチールプレート/ブラスサドル)
ピックアップ:YGD V7 P/J (アルニコV)
コントロール:フロントPUボリューム、リアPUボリューム、マスタートーン
Bacchus Japan Tune-upシリーズ
Headway、Seventy Sevenにて評価をいただいているJapan Tune-up series(通称『JTシリーズ』)が、ついにBacchusでも始動。JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchus最高級ラインのHandmade Seriesのスピリットを受けつぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
最大の特徴は、経験豊富な日本の職人の手によって行われる最終工程。ディバイザーが有する国内部署「WDG(Workshop Deviser Guitars)」にて、プレイアビリティに直結する部分を丁寧に仕上げます。
正確なトーンを生み出すフレットの仕上げ処理
上記の作業に加えて、弾きやすさに直結する弦高調整や指板の最終仕上げなどもチューンナップの項目として徹底的に行います。新品のギター、ベースは何かと弾きづらさを抱えることが多いですが、JTシリーズではご購入いただいたその日からプレイヤーの音楽ライフを支えられるようこだわりを持ち続けています。
高級感のあるキルトメイプルトップ
※キルトメイプルの杢目には個体差があります。
ボディトップには美しい杢目が目を引く、キルトメイプルを採用。つや消しタイプのマットな仕上げにより、キルトトップでありながらも非常に落ち着いた印象に。
WOODLINEゆずりのスリムボディ
Handmadeシリーズで培った“WOODLINE”の持つ、ディンキーシェイプのボディを継承。一般的なJBタイプのエレキベースよりややスリムに設計されており、プレイアビリティに優れます。またボディ外周にはブラックのバインディングが施され、高級感のある引き締まったルックスを目指しました。
こだわりの真鍮ネックプレート
比重の高い真鍮(ブラス)製のオリジナルネックプレートを採用。従来品に比べて重量があり、密の詰まった中低音域にかけて広がるベース・トーンが特徴です。
WOODLINEシリーズ定番のターボスイッチ
WOODLINEモデルではおなじみの「ターボスイッチ」を本機でも搭載。トーンノブをプルアップすることで、ターボスイッチがオンとなります。2つのシングルピックアップをシリーズ(直列)接続し、太くハムバッキング・ピックアップのようなサウンドを作り出します。(※ターボスイッチがオンの時音量はフロントVolノブで調整します。この時リアVolノブはバイパスされます)
剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
世界のEASTMAN Guitarsが贈る新定番アコースティックギター。
アメリカの名工”Dana Bourgeois”の技術をもとに、ボジョアサウンドを継承するようなモデルへとたどり着きました。
TOPにはBourgeois Guitarsの技術で低温焼成、オールドサウンド化させたシトカスプルース、SIDE/BACKにはインディアンローズウッドを使用した1本。
シンガーソングライターの”齊藤ジョニー”さんも使用しており、現代的なプレイアビリティとトラディショナルなサウンドを両立しています。
-鵺- NUE DEVICE
エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。
ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。
ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?
当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。
膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。
謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。
-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。
名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。
NERO
ROSSO をもとに音の重心を下に移動させたモデルです。より力強い音色をお求めの場合にベストマッチです。3モデルの中では一番扱いやすい音色かもしれません。
808シェイプを薄胴に仕上げたモデル。トップにはBunyaを採用し、ワイルドな見た目とサウンドを提供します。取り回し、音のレスポンス、取り回しの良いサイズ感で人気上昇中!まさにPERFORMER(パフォーマー)にオススメ!もちろん、至極のデュアルピックアップシステム”AP5-PRO”搭載!
Bacchus Japan Tune-upシリーズ
Headway、Seventy Sevenにて評価をいただいているJapan Tune-up series(通称『JTシリーズ』)が、ついにBacchusでも始動。JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchus最高級ラインのHandmade Seriesのスピリットを受けつぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
最大の特徴は、経験豊富な日本の職人の手によって行われる最終工程。ディバイザーが有する国内部署「WDG(Workshop Deviser Guitars)」にて、プレイアビリティに直結する部分を丁寧に仕上げます。
正確なトーンを生み出すフレットの仕上げ処理
上記の作業に加えて、弾きやすさに直結する弦高調整や指板の最終仕上げなどもチューンナップの項目として徹底的に行います。新品のギター、ベースは何かと弾きづらさを抱えることが多いですが、JTシリーズではご購入いただいたその日からプレイヤーの音楽ライフを支えられるようこだわりを持ち続けています。
高級感のあるキルトメイプルトップ
ボディトップには美しい杢目が目を引く、キルトメイプルを採用。つや消しタイプのマットな仕上げにより、キルトトップでありながらも非常に落ち着いた印象に。
WOODLINEゆずりのスリムボディ
Handmadeシリーズで培った“WOODLINE”の持つ、ディンキーシェイプのボディを継承。一般的なJBタイプのエレキベースよりややスリムに設計されており、プレイアビリティに優れます。またボディ外周にはブラックのバインディングが施され、高級感のある引き締まったルックスを目指しました。
こだわりの真鍮ネックプレート
比重の高い真鍮(ブラス)製のオリジナルネックプレートを採用。従来品に比べて重量があり、密の詰まった中低音域にかけて広がるベース・トーンが特徴です。
自在な音作りを可能にするアクティブサーキット
Handmadeシリーズのアクティブモデルと同様に2バンドEQを備え、演奏中の細かなサウンドメイキングをサポートします。ミニスイッチの切り替えにより、パッシブタイプとしても使用いただけます。
剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
BBP34の5弦バージョン。ボディには温かみのある中音域が特長のアルダーを採用し、ヤマハ独自のI.R.A.処理を施したアルダー/メイプル/アルダーの3プライ構造。ネック接合にはマイターボルティングネックジョイントを採用し、ボディと一体となった強力な鳴りを生み出します。好みに応じて選択できるコンバーチブルタイプのブリッジを搭載。プレイヤーの高い要求に応える「Made in Japan」フラッグシップモデル。
アルダー/メイプル/アルダー3プライのボディ構造
I.R.A.処理を施したボディ
ボディとネックをより強固に密着させるマイターボルティング
5ピースネック
コンバーチブルタイプブリッジ&サドル
最適なボディバランスに貢献する軽量ペグ
Made in Japan
ボディ/ネック構造:マイターボルティング
スケール:863.6mm
指板:ローズウッド
指板アール:600R
フレット数:21
ボディ:アルダー&メイプル&アルダー3プライ
ネック:メイプル&マホガニー 5ピース
ブリッジ:ビンテージプラス(スチールプレート/ブラスサドル)
ピックアップ:YGD V7 P/J (アルニコV)
コントロール:フロントピックアップボリューム、リアピックアップボリューム、マスタートーン
1956~1960年に代表的セットネックタイプギターに搭載されていたモデルを基にしたトリビュートシリーズです。
高音の喰いつきがありつつ滑らかな音色、歪ませた時の中低域の太さや、フロントピックアップでの艶とタイトさの両立等のポイントを備えています。
トーンを絞り込んだ時のこもり感も再現しました。
【鵺- NUE DEVICE -シリーズについて】
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。
鵺- NUE DEVICE - TRIBUTE SERIESとは
トーンコンデンサの音色の特徴を形成する要素を回路で再構築するギターインナーサーキットである鵺デバイス。 TRIBUTE SERIESはより具体的なモデルを定めて再構築、モデルの要素を十分に感じられつつ、今までの鵺デバイスのように弾いていて楽しめるようなリアレンジを行いました。
"街路樹”という言葉をご存じでしょうか?
防風、防砂、直射日光を防ぐ役割を持つ街でよく見る木々ですね。
この街路樹である木材をギターに使っているのがこのモデルです!
街路樹は役目を終えると伐採され、おが屑などにされてしまっていましたが、
この街路樹を伐採しているところに、たまたまBob TaylorとAndy Powersが車で通りかかったところから話が始まりました。
結果、おが屑になっていた木々を利用し、高級なギターを作り販売することで商業価値を生み出し、経済を回しているところが、Taylorの環境問題の取り組みの凄いところです。
さて、肝心のサウンド面はどうなんだと思う方も多いかと思います。
実際、このUrban Ashの音響特性を調べたところ、良く引き込まれたマホガニーの特性にとても似ています。
そんなこともあり、ギターの音で購入を決めるプロアーティストの方々は、このUrban Ashのギターを選ぶことが頻繁にあります。
会場で展示しておりますので、ぜひお試しくださいませ。
会場ではTaylor Guitars創始者のひとりであるボブ・テイラーが開発したボディーシェイプ、Taylor Guitarsを進化させ続けているAndy Powesが開発したボディーシェイプをお試しいただくことができます!
ぜひ、Taylorブースまでお立ち寄りください。
*画像はサンプルとなりますのでご理解のほどお願いいたします
Top: Sitka Spruce
Side&Back: Urban Ash
Neck:Mahogany
Fingerboard:Ebony
Scale:647.7mm
Nut:44.5mm
Pickup:ES2
世界のEASTMAN Guitarsが贈るエントリークラスギター。
アメリカの名工”Dana Bourgeois”の技術をもとに安価ながらも満足度の高いモデルが完成しました!
TOPにはBourgeois Guitarsの技術で低温焼成、オールドサウンド化させたシトカスプルース、SIDE/BACKにはインディアンローズウッドを使用した1本。
塗装はBourgeois Guitarsで独自に配合されたウレタンを極薄に塗布したオープンポア。歯切れよくライトなレスポンスが楽しめます。
PCHは”Pacific Coast Highway”の略で、海岸沿いのような気軽なシチュエーションでも手に取ってほしいモデルとしてデザインされました。
これからギターを始めてみたい方にぜひおススメの1本!
メイトン社の理念である”オーストリアの地でオーストラリア産の木材使用”の最終形態、オーストラリアンシリーズ!トップのみUVグロスで仕上げ、バック&サイドを極薄サテンフィニッシュを採用し、メイトンらしい軽快さと、煌びやかさの両立を目指して開発されています。もちろん、至極のデュアルピックアップシステム”AP5-PRO”搭載!
1960年代前半の代表的ボルトオンタイプギターに搭載されていたモデルを基にしたトリビュートシリーズです。
セラミックの歯切れの良さを基調にしながら、この時代の特徴的な暖かみや中域の圧縮感、滑らかさを盛り込み、ナローレンジながら魅力的な音色に仕上がりました。
トーンを絞り込んだ時のこもり感も再現しました。
【鵺- NUE DEVICE -シリーズについて】
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。
鵺- NUE DEVICE - TRIBUTE SERIESとは
トーンコンデンサの音色の特徴を形成する要素を回路で再構築するギターインナーサーキットである鵺デバイス。 TRIBUTE SERIESはより具体的なモデルを定めて再構築、モデルの要素を十分に感じられつつ、今までの鵺デバイスのように弾いていて楽しめるようなリアレンジを行いました。
・Bacchus Japan Tune-upシリーズ
JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchusの最高級ラインHandmade Seriesのスピリットを受け継ぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
・「TACTICS24」×ウォルナット
JTシリーズ初登場となる「TACTICS24」モデルでは、ボディトップにエキゾチックウッドとして知られるウォルナットを採用。家具や床材として利用されることもある、北米を原産とするクルミ科の木材で、世界三大銘木にも数えられる美しい木目を有します。
木材の導管をあえて埋めずに極めて薄い塗装を施したオープンポアフィニッシュを使用しており、木材の質感と杢目を可能な限り残した仕上がりを実現しています。
・ヒールカット&バックコンター
ネックプレートを廃したヒールカット構造により、ハイフレットでの高い演奏性を実現。また、ボディバックのコンター加工は長時間の演奏でもストレスを感じさせません。
・24フレット仕様&ステンレスフレット
耐摩耗性のあるステンレスフレットを使用した24フレット仕様。ジャンボサイズのフレットを採用しており、スムーズな押弦と伸びやかなサスティーンが特徴です。
・ロック式ペグ
ペグ裏のホイールを回すとストリングポスト内のロッドが上昇し、弦を挟み込むことでロックされる機構のLocking Tuner(ロックペグ)が搭載されています。ストリングポストに対する巻き数を減らすことでチューニングの安定性が劇的に上昇するという効果があります。
弦を挟み込む機構であるため、弦を多く巻く必要がないことから、弦交換の時間を短縮できたり、テンションのブレを軽減できるというメリットもあります。
・剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
・コイルタップ機能&2スタッドトレモロユニット
ミニスイッチを切り替えることにより、疑似的にシングルコイル・トーンを生み出すコイルタップ機能に加え、滑らかなアーミングを可能にするWilkinson®社の2スタッドトレモロを標準搭載。
2024年、EBG808 ARTISTのカッタウェイver.が新登場!JAPAN企画として製作されましたが、なんとレギュラーモデルの仲間入り!メイトン808系の基準となる同モデルは、絶妙な中域が魅力的!もちろん、至極のデュアルピックアップシステム”AP5-PRO”搭載!
A6 Ultraはエレキプレイヤーに弾きやすさとアコースティックトーンをもたらす幅1.72″ (43.688 mm)のネックに.012 -.052弦を初期搭載したピエゾとマグネティックサウンドのブレンドが可能なモデルです。シルバーリーフメイプルボディにカナディアンローレンシアンバスウッドウイングのダブルチェンバードボディは軽量で薄型、フィギュアドメイプルベニアソリッドシダートップとの組み合わせはアコースティックな響きとエレキギターライクなパワフルなサウンドを持ち合わせます。
トップ材:ソリッドシダー / フレイムメイプルベニア
ボディ材:ダブルチェンバードシルバーリーフメイプル / カナディアンローレンシアンバスウッドウイング
ネック:マホガニー
ナット:Graphtech
フィンガーボード:リッチライト
ブリッジ:リッチライト
フロント:ピックアップCustom Godin humbucker
アンダーサドルピックアップシステムCustom Godin under-saddle transducer with top mounted pre-amp
コントロール:On-Board Preamp
フレット数:22
ナット幅:1.72" (43.688 mm)
スケール:25.5" (647.7 mm)
From Bangkok,Thailand!小さすぎず、大きすぎない、プレイヤーにとって抱えやすいFonzoオリジナルのPremium Small Jumbo (SJ) シェイプを採用。たっぷりとした低域、クリアな中域と、非常にバランスの良いモデルです。