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【横浜ビブレ店】初めての弦選び2018〜エレキギター編〜

  • (2018年6月3日)19:07 更新
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こんにちは!弦担当の德永です!

今回から弦についてご紹介します!

じゃん!!!

こちらが当店の弦コーナーです!

担当の自分で言うのも何ですが、なかなかの種類ですね…

これだけあると初めての方じゃなくても迷ってしまいますよね

どの弦にも共通しているのがゲージ(太さ)です。このゲージを基準にして使ってる楽器にあった弦を探していきます!

今回は各モデルにあったゲージの弦と初めての方にオススメの弦をご紹介致します!!

各モデルにあったゲージ(太さ)紹介!

ストラトキャスター(ストラト)

ストラトキャスターにオススメのゲージは0.09-0.42

この数値は現行のFender Japanなどの出荷ゲージになります!

昔は0.10-0.46の時もあり、年々各メーカー多少の違いはあれど0.09-0.42が基本のゲージとなりつつあります。

なので、新しく始められた方は0.09-0.42のゲージを張るのがオススメです!!

ただし、「細くて弾きにくい!!」「柔らかすぎる!!」と思った方は0.10-0.46を張ってみるといいかもしれません。

テレキャスター(テレキャス)

ギターボーカルなんかに人気のテレキャスター!!

「凛として時雨」「SHISHAMO」「nico touches the walls」など今も絶大な人気を誇るバンドのギターボーカル達が愛用しています。

そんなテレキャスターにオススメのゲージは2種類あります!

キラッとした高音を活かす0.09-0.42、または固くハリのあるサウンドを演出する0.10-0.46

こちらは、今やられているバンドやご自身の弾き方などに合わせて選択するのがいいかなと思います。

もしも自分がどっちかわからない場合は当店のスタッフまでお問い合わせ下さい。

ジャズマスター(ジャズマス)

最近では多くのプレイヤーが使い始め、人気が高まりつつあるジャズマスター!!

最近張られているのは0.09-0.46または0.10-0.46が多く張られていますが、昔は0.11-0.52などとても太くテンションのかかるゲージが張られていました

これはジャズマスターなど特有の「弦落ち」を防ぐためとジャズマスターたち特有のテンション感を整えるため使われていました

ですが、近年では数多くのプレイヤーが使いはじめ誰でも使えるよう細めのゲージに変えています!

ジャガー

ジャガーは他のモデルよりもスケールが短いショートスケールのモデルとなります。

そもそもショートスケールとは何かと言うと…

ナットと言うパーツからブリッジまでの長さをスケールと言います。

主な種類は(ロング・ミディアム・ショート)の3種類となっており、ストラト・テレキャス・ジャズマスがロングスケール、レスポール・SG・PRS(メーカー名)はミディアムスケール、ジャガー・ムスタングなどがショートスケールとなっております。是非一度、仲間に別のスケールのモデルを持っている方がいたら比べてみてください!!

では、オススメのゲージの話へ戻します!ジャガーにオススメのゲージは0.10-0.46以上です!!

何故、以上なのかと言うと…ショートスケールのギターはスケールが短いので、弦のテンション(ハリの強さ)が元々弱くなっております。そこに細いゲージの弦を張ってしまうと更に弦のテンションが落ちてしまい弾きにくくなってしまうからです。

なので、0.10-0.46以上がオススメとなっています。ただし!!0.10-0.46を除くそれ以上のゲージを張る際は調整や修理などが必要になってしまう場合がある為、検討される場合は一度スタッフまでご相談ください!!

ムスタング

こちらのモデルも上でご紹介したムスタングと同様にショートスケールのモデルとなっております。

という事で、オススメのゲージは0.10-0.46以上となります!!

レスポール

某音楽アニメや日本のトップギタリストの甲斐あって今では若い方に人気のレスポール!

そんなレスポールの基本ゲージは0.09-0.46または0.10-0.46となっています!

昔は0.09-0.46が多く張られていましたが、最近のモデルでは0.10-0.46が多く張られるようになりました

古いレスポールをお持ちの方や昔からレスポールを使われている方には0.09-0.46を!

これからレスポールを使われる方には0.10-0.46を張るのがオススメです!

SG

レスポールの欠点である「重さ」「ボディの大きさ&厚さ」を解消したモデル!

そんなSGにオススメのゲージは0.10-0.46!!

出荷弦としても採用されており、現行モデルのほとんどが0.10-0.46となっています。

もちろん、0.10-0.46が合わなかったら他のゲージを試してみても大丈夫です!!

ES-335などのセミアコモデル

誰もが一度は憧れるモデルなのではないでしょうか?実際私も憧れてしまいます!

そんなES-335などのセミアコモデルにオススメのゲージは0.10-0.46!!

細くすると音が細くなってしまい、セミアコらしい倍音感などがなくなってしまいます…太くするのも良いのですが、今回は初めての方に向けたご紹介なので0.10-0.46をオススメ致します!!

Ibanez(ブランド名)のギター

多くのモデルが存在する日本代表メーカーの一つ

Ibanez!!

これから始められる方にも人気があるギターブランドでRG・S・SAなど…いろんなモデルが存在していますが、基本的には弦のゲージは同じで0.09-0.42っとなっています!

激しいプレイやアーミングをするため柔らかいゲージを使用しています!

細いと柔らかくなるのでビブラートなどもしやすくなりますしね!オススメです!!

PRS(メーカー名)

入門でも2本目のギターとしてもかなり人気の高い海外のギターブランドPRS(Paul Reed Smith)

そんなPRSのギターにオススメは0.09-0.42

理由としては、まず出荷時のゲージとして使用されるから!!そしてPRS、特に入門の方や2本目として人気が高いモデル「SE CUSTOM 24」ですが、その人気の理由としては音の汎用性と弾きやすさにあり、その弾きやすさを実現するには0.09-0.42と言うゲージを使用することによって成り立っているところがございます。

「もしも細くて弾きにくい!!」という事であれば、0.10-0.46を試してみるのもいいと思います!!

初めての方にオススメしたい弦をご紹介!

さっ!自分のギターにあったゲージがわかったところで!

いよいよ弦を選んで行きます!!

同じ太さでもいろんなメーカーが弦を出しているため、またここで迷ってしまいます…が!

もう迷わないようにオススメ!定番!の弦のメーカーをご紹介…する前に!

弦を買う前に絶対確認しなければならないパッケージの見方と太さによる違いをご紹介いたします!!

ゲージの太さによる違い

画像

先程、モデルごとにオススメのゲージをご紹介いたしましたが改めてご紹介いたします!

大きくわけて太さによる違いはこんな感じです!

内容はとてもシンプルです!

あとは弦の種類・メーカーによって変わります!

パッケージに書かれているゲージの見方

まずは買う前に買うべきゲージがわかってもどこを見たら書いてあるかわからないと、安心して買えませんよね!

簡単にご紹介します!

赤い枠で囲われた箇所がこのセット弦に入っている弦のゲージになります

購入の際はこちらを確認しながら選びましょう!!

超ど定番!!D'Addario(ダダリオ)!!

世界中にファンをもつ定番中の定番弦を生み出し続けるメーカー!!

いろんなゲージやモデルを出しており数多くのプレイヤーが好んで使っています!

とても品質が安定していて早い段階でチューニングが安定し、張りたてとは思えないほどに落ち着いたサウンドを実現する弦です!

D'Addarioの特徴は「テンションが全体的に高め」と言うところです!

私の主観ではありますが少し弦が強く張られるため硬い音になります

レスポール・SGなどのミドルスケールと言われるギターに張るととてもバランスよく張り心地となりより弾きやすくなります!

ここがすごいぞD'Addario!!

他の弦にはないものがこのD'Addarioにはあります…

それは各弦のボールエンドはカラー分けされており、初めての人でも安心して弦交換することができます!!

弦のゲージを張り分けるのが苦手、不安という方にはオススメですね

画像

D'Addario買う前の注意事項!!

ぱっと見、一緒に見えますが…

実は全てゲージなどが異なっている為、買う前には要注意です!!

この赤と青で囲われている箇所をご覧ください

お気付き頂けましたか?

よく見ると弦のゲージや組み合わせが違うんです!!

鳥がトレードマークのErnieball(アーニーボール)!

独自の目線と角度から弦を進化させてきたメーカー!!

スリンキーシリーズと呼ばれる独自のゲージセットによって爆発的な人気を誇り今ではD'Addarioと肩を並べて世界基準とも言われています!

Ernieballの特徴は先程のD'Addarioとは逆で「テンションが全体的に弱め」と言うところにあります!

その柔らかさから中音域の倍音が増幅しやすくとても「煌びやかなサウンド」へとなります。

更に、この煌びやかなサウンドはシングルコイル系のギター(ストラト・テレキャス・ジャズマスetc)に張るとその真価を発揮することができます!!

しかし!Ernieball最大の強みである「倍音」と「煌びやかなサウンド」の代償として、そのサウンドゆえ、弦の寿命が他社に比べると短くなってしまいます。

張りたてでもパフォーマンスを落とさず、唯一無二の美しいサウンドを発揮することが出来ますが少し短いスパンでの交換が必要となってしまいます!

なので、ライブ前に張り替えてパフォーマンスを維持するプレイヤーも多くいます!

ここがすごいぞErnieball!!

Ernieballは「全体的にテンションが弱め」て先程も説明しましたが、実は他にも利点があります!

テンションとは弦の張りの強さなどを言います!

つまり!「テンションが弱い=弦が柔らかい」という事になりますので「指への負担がとても少ない」と言う事になります!

初めてのこれからスタートされる方は指がまだ弦に慣れていませんので、このErnieballからスタートすると言うのもいいかもしれません!

更に実はErnieball、D'Addarioよりも平均的に安価なためコストパフォーマンスもなかなかのものです!

長寿命!!ELIXIR(エリクサー)!!

今やコーティング弦のトップに君臨するアメリカ生まれの弦メーカー!!

独自のコーティング技術により巻き弦の隙間よりゴミなどが付着し辛くなっており、汚れによる音色の劣化を防いでいます。

ELIXIRのどのモデルでもコーティングされており、他社従来品よりも「3倍~5倍の寿命」と言われるほどの誇りを持っています

「初めての弦選び〜プロローグ〜」でもご説明しましたが、一般的な弦の寿命がおよそ2週から1ヶ月となっていますが!

単純計算でElixirの弦は「最長3ヶ月」も品質が保つことができる!!という計算になります!

まさにこのコーティング技術こそがELIXIR最大の特徴と言えます!

ELIXIR弦のサウンドは「硬く」「ギラつく」と言った感じでしょうか、D'Addarioよりも硬く!Ernieballよりも煌びやか!と言った印象です!

とても個性的な音がしますし、張り替えてからしばらく弦に落ち着きはありませんが、落ち着いてからのサウンドの張りや立ち上がりは群を抜いているかもしれません。

他社に比べるととても高価で手が出にくいかもしれませんが、ロングスパンで見るとこのパフォーマンスが3ヶ月持つと思えば実は安上がりなのかもしれません!

ここがすごいぞELIXIR!!

Ibanez・Tom Anderson・Carvin・Melancon・Neville・ESP・Palir・Manson・Buscarino・Bacchus Guitars などのハイエンドメーカーが工場出荷弦として使用されているため、その品質やサウンドは折り紙つきという弦メーカー!

コーティング会では不動の一位の座を取り続けています(当店でも大人気!!)

最近では自然な触り心地を追求したシリーズまで登場し更に進化をし続けています!

もしかしたらELIXIRは未来ではコーティング弦とコーティング弦ではない弦との境界線すら撃ち壊してしまうかもしれませんね!!

ELIXIR買う前の注意事項!!

見てわかる通りパッケージ右側の色が違いますよね!

実は色によって弦に施されているコーティングの種類が違います!

簡単にその違いをご紹介致します!!

NANOWEB

NANOWEBは、従来のエレキ弦と変わらない存在感、迫力、細やかな表現を提供しながら、従来のエレキ弦とは比較にならない音質の長寿命を提供するエリクサーのエレキ弦の定番です。

一番知られているElixirのコーティング弦はNANOWEBとなっており、最も愛用者の多いコーティング弦になります。

POLYWEB

こちらのコーティング加工は、独特の温かみのある音質を長期間保つことのできる、元祖エリクサーのコーティング弦になります。

他のコーティングとは違い弦自体が少し白くなっており、触り心地も「ツルツル」「すべすべ」とは違い「サラサラ」とした質感の為、コーティング弦が苦手な人には最適です。

OPTIWEBTM

OPTIWEBTMはElixirの新ラインナップ(新コーティング加工)となっております。

Elixirが開発した他には無い画期的なコーティング方法を採用したエレキギター弦は、ノンコーティング弦が持つクリスピーサウンドや自然な弾き心地を求めるプレイヤーに最適です。

まとめ

以上が初めての弦選びに知っておいて欲しい基礎知識になります!

今回の内容も実は氷山の一角!

まだまだ弦メーカーはありますし、ゲージの種類や特徴も数え切れないほど存在します!

ですが!それは何年もギターをやり続けた時に生まれるこだわりに従ってまた探求していきましょう!!

その時は当店スタッフ一同!全力でサポートさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください!

次は!「初めての弦選び〜エレキベース編〜」を掲載いたします

初めての弦交換シリーズ記事一覧

1・初めての弦選び〜プロローグ〜

2・初めての弦選び〜あると便利なアイテムたち〜

3・ 初めての弦選び ~楽器が嬉しい御手入れ道具編~

4・ 初めての弦選び〜エレキギター編〜

5・初めての弦選び〜エレキベース編〜

6・ 初めての弦選び2018〜アコースティックギター編〜

7・初めての弦選び〜ウクレレ編〜

Coming Soon!!

8・初めての弦選び〜店員おすすめ弦!エレキギター編〜

Coming Soon!!

9・初めての弦選び〜店員おすすめ弦!エレキベース編〜

Coming Soon!!

10・初めての弦選び〜店員おすすめ弦!アコギ編〜

Coming Soon!!

お問い合わせ先

店舗名 島村楽器横浜ビブレ店
電話番号 045-314-5255
担当 徳永

お気軽にお問い合わせください!!

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アクセス方法

横浜ビブレは、横浜駅みなみ西口から徒歩3分とアクセスも非常に便利です。
ビブレ専用駐車場もございますので、お車でレッスンへお越しいただくことも可能です。

電車をご利用のお客様へ

JR各線、京急線、東急東横線、相鉄線、市営地下鉄「横浜駅」下車
みなみ西口へ出て、「大和証券」と「THE SUIT COMPANY」の間の通りを直進、徒歩3分。横浜ビブレ6階
または西口のターミナルより「髙島屋」と「ホテルベイシェラトン」の間の通りを直進、徒歩5分。 横浜ビブレ6階

各路線所要時間参考
東京駅―横浜駅 26分 川崎駅―横浜駅 7分 戸塚駅―横浜駅 9分
藤沢駅―横浜駅 19分 二俣川駅―横浜駅 12分 大和駅―横浜駅 22分
いずみ野駅―横浜駅 23分 上大岡駅―横浜駅 9分 金沢文庫駅―横浜駅 16分

お車をご利用のお客様へ

新横浜通りを、高島町方面に向かい、「岡野町交差点」を左折。
横浜ビブレ専用駐車場をご利用いただけます。


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