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【横浜ビブレ店】初めての弦選び2018~楽器が嬉しい御手入れ道具編~

こんにちは!弦担当の徳永です!!

ということで、今回は「楽器が嬉しい御手入れ道具編」をお送りいたします!

今回は当店のサックスインストラクターであるスタッフ白石さんと共にご紹介いたします。

楽器を拭くために必要不可欠なクロスをご紹介

カラフルな楽器用クロス

メーカー 型名 販売価格(税込)
History HPC-L ¥562

こちらは、この後にご紹介する指板オイルやポリッシュなどを付けて拭くためにお使い頂けるクロスです。

他には演奏後の弦を拭いたりとクロスが汚れてしまうような場面でお使いいただけます!

1枚は持っておいて欲しいアイテムです!

スエードポリッシングクロス

メーカー 型名 販売価格(税込)
History HSCM ¥1,620

先ほどのカラフルなクロス達とは違い汚れを繊維内に取り込み逃さないように出来ているため、オイルやポリッシュを付けて拭くよりも、乾拭き用として活躍します!!

しかもラッカー塗装の楽器にも使えるので安心です!!

さらにさらに!!耐久性も優れているので何度洗っても使えてしまいます。

これなら汚れて買いなおす手間がなくなりますので、楽器だけではなくお財布にも優しいクロスとなっております。

キョンセームクロス

メーカー 型名 販売価格(税込)
History HKCM ¥4,212

こちらはラッカーやニスにも対応!

その為、エレキギター・エレキベース・アコースティックギターなど以外にもヴァイオリンなどの繊細な塗装の楽器にも使用していただけます!

他には打楽器・鍵盤楽器・管楽器にも使えますので、プレイヤーにとっては必須のアイテムです!!

エレキギター・エレキベースに使われている金属パーツもこれ一枚で磨くことができます。

特に金メッキパーツは研磨剤を使用しての磨きは厳禁!

そこで!こちらのクロスを使用することのよって、研磨剤を使わず艶出し・磨き上げをすることが出来ます。

よく聞くポリッシュとオイルとは?

ギター・ベースを始めたら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

「オイル塗らないと不味いよぉ」「ポリッシュで磨いたほうがいいよ」「オレンジよりもレモンだよね」「ケンスミのポリッシュ最高!!」などなど…

初めての方からすると?マークが出てしまいますよね。

そこでここからは必ずギターやベースを愛用して行く上で知っておきたい「ポリッシュ」と「オイル」についてご紹介いたします!!

ボディを磨くポリッシュ

ポリッシュとは?

演奏しているとボディやネックグリッブなどには、指紋や汗などがたくさんついてしまいますよね…

大切な楽器を綺麗に保ちたい!!初めての方でも必ず思うと思います!!

しかし、クロスを使った乾拭きでの汚れ落としには限界があります…

そこで!このポリッシュを使用して乾拭きでは落ちない汚れを拭き取って行きます!!

おすすめのポリッシュをご紹介!

KenSmith Pro Formula Polish

メーカー 型名 販売価格(税込)
KenSmith Pro Formula Polish ¥1,296

こちらはハイエンドベースメーカーとして有名なKenSmithより出ているプロも愛用するポリッシュです!!

どこか懐かしいラムネのような匂いがする為、匂いで悩むことはありません!

もちろんウレタン・ラッカーの両方にも対応しており、汚れを落とす成分が強いため少量で確実に汚れを落としつつツヤを出すことができます。

ただし!サテンフィニッシュ(艶消し塗装)のギターやベースに使うとツヤを出してしまう為、使う楽器の塗装には注意が必要です。

古いギター等はトップコートの塗膜が柔らかくなっている場合がある為、ポリッシュを塗った際に白く曇ってしまう場合がありますので、こちらも使用の際は要注意です。

Freedom C.G.R. SP-P-12

メーカー 型名 販売価格(税込)
Freedom C.G.R. SP-P-14 ¥1,620

ポリッシュ選びにおいて重要な使用可能なギター塗装の種類です。

「超微粒子コンパウンド」を配合し、楽器の艶を蘇らせる専用ポリッシュ。ラッカー塗装はもちろん、ポリ塗装にも効果を発揮し、濃色のギターへも磨き傷なく艶を出すことができます。

HISTORY HPP2

メーカー 型名 販売価格(税込)
HISTORY HPP2 1,080

塗装面だけでなく金属パーツにも使用可能なハイクオリティポリッシュ。

被膜を作り、汚れを付きにくくする効果もあります。

使用する際は少量をクロスになじませて薄く伸ばすようにしてギターを優しく拭き上げます。

最後にポリッシュ剤のついていない部分で乾拭きして仕上げてください

指板の手入れにはオイルを!

何故オイルを塗るのか?

指板材として使用されるローズウッドやエボニーなどの木材には、塗装されていません。

エレキギター・エレキベースにおいて、唯一木材に塗装がされていない箇所でもある指板ですが、指板が乾燥してしまうと指板材自体が割れてしまうことがありますし、湿気の影響を受けてしまう為、ネックの反りにも影響してきます。

それらを回避する為にも指板内に適度な潤いを与え、割れや反りがないようにします!

おすすめのオイルをご紹介

HOWARD Orange Oil

メーカー 型名 販売価格(税込)
ハワード Orange Oil ¥1,296

少し粘り気があるオレンジオイル、木材への浸透性が非常に高く指板が長時間しっとりとしてくれますので、運指がしやすくなります。

木材へのオイル浸透性もさることながら、汚れもしっかり落としてくれるため数多くのオレンジオイル の中で、もっとも親しまれているのではないでしょうか?

迷ったらまずは、ハワードのオレンジオイルからお試しください!!

Freedom C.G.R. Lemon oil SP-P-11

メーカー 型名 販売価格(税込)
Freedom C.G.R. SP-P-11 ¥1,080

こちらは国産人気メーカであるFreedom C.G.R.より販売されているレモンオイルとなっており、レモンオイルらしいサラサラとした性質を持ちつつ汚れをしっかりと落としてくれます!

通常のレモンオイルと違うのは圧倒的保湿力!!その秘訣は天然素材のワックス系蜜蝋を含有した独特のとろみにあります!!

この独特な性質によって通常のレモンオイルよりも長時間の保湿力を維持しつつ、汚れもしっかりと浮かせて落とすことができるため贅沢なレモンオイルと言えます!!

HISTORY HPO2

メーカー 型名 販売価格(税込)
HISTORY HPO2 1,296

このオイルはサラっとしすぎていない程良い粘度なので、指板面に留まって潤いをキープしてくれます。

弦交換時に簡単に出来ますので是非一度お試しを!!

レモンオイルとオレンジオイルの違いとは?

おすすめのオイルをご紹介させていただきましたが、「オレンジオイル」と「レモンオイル」という名前が出てきました。

そこで簡単に違いを「粘り具合」「浸透性」「汚れの落とし具合」「保湿力」に分けて簡単にご紹介いたします!!

レモンオイル

■粘り具合

比較的サラサラなものが多く、粘り気は少なめになります。

■浸透性

塗ってから早く浸透していきます。

■汚れの落とし具体

粘り気が少ない為、クロスで伸ばしやすく広範囲に素早く広げ汚れを取る事ができます。

■保湿力

サラサラで粘り気の少ない性質の為、指板に素早く吸収されてしまうため保湿効果は少々落ちてしまいます。

オレンジオイル

■粘り具合

程よい粘り気があります。

■浸透性

粘り気はありますが、木材への浸透性は落ちず、指板がしっとりとしてくれます。

■汚れの落とし具合

オレンジオイルには色んなメーカーより販売されており、どれだけ落ちるかはメーカーによってかなり変化します。

■保湿力

オイルを伸ばすとスッと木材に浸透するため、長期間指板のウェット効果が持続します。

※実はオイルの種類はどちらが良いなどなく、自分の用途に合ったものを使うことがおすすめです!!もしも自分に合うものがわからない場合はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

オイルっていつ塗るの?

よくお問い合わせいただく「オイルの使用頻度」…

誰もがぶつかる疑問の壁であり、なかなか難しい問題ですよね。

楽器の修理をするリペアマンによって使用頻度の定義も変わりますので、あくまで1つの参考にしていただければ幸いです。

徳永がおすすめするオイルの使用頻度は「2ヵ月に1度」

必要以上のオイルの使用はネック材の反りを誘発させることもありますし、音も変わってきますので1ヵ月に1度よりは2ヵ月に1度をおすすめにしております。

ただし、乾燥する時期には頻度を若干多くしてもいいかと思いますが基本は2ヵ月に1度がおすすめです。

オイルの塗り方は?

こちらもよくお問い合わせいただく疑問ですね

そこで今回はオイルを塗る際のポイントを2つに分けてご紹介致します。

ぜひ参考にしていただけると幸いです!!

オイルはクロスにつけて

オイルは指板全体にまんべんなく塗りたいので、直接オイル事が問題なのではなく、まんべんなく塗るためにクロスにオイルを染み込ませてから塗る事をおすすめします!

ここで使用するクロスはこのブログの前半でご紹介したカラフルなクロスを使っていただくといいと思います。

塗る時のポイント

指板にオイルを塗る際、指板に打たれているフレットのせいで「塗りにくいなぁ」っと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

または「フレットにオイルが付くのは良くないんじゃないか?」など思われる方も多いと思います。

そこで以下のポイントを覚えていただければオイルを気持ちよく塗る事ができると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います!!

フレットにオイルがついても実は大丈夫?

始めた方もやっている方も疑問に思っている方が多い「フレットにオイルを塗るのは大丈夫なのか?」

諸説有るかもしれませんが、基本的オイルを塗ることによってフレットに害があると言うことはありませんので、安心して頂いて大丈夫です!!

オイルを塗る際はフレットにオイルが付くことは気にせずしっかりと塗って行きましょう!!

塗る時は木目に沿って

オイルを指板にしっかりと塗るために注意するためのポイントは指板の木目に沿って塗っていただくことです!

しかし、指板の杢目に沿って真っすぐ塗ろうとすると「フレットが邪魔で木目に沿って濡れない!!」となってしまうので、円を描くようにやさしく塗って頂ければ大丈夫です!! 

まとめ

楽器は、これから何年も連れ添う相方のようなものですので、定期的なメンテナンスやクリーニングは必須です!!

我々スタッフが店頭にてメンテナンスやクリーニングを承ることも可能ですが、時と場合によっては自分でやらなければならない時がやってきます。

そんな事態に備え、手入れ道具は一式用意しておくのも大切だと思いますので、ぜひ自分にあった手入れ道具を探して、長く愛用して頂ければ幸いです。

初めての弦交換シリーズ記事一覧

1・初めての弦選び〜プロローグ〜

2・初めての弦選び〜あると便利なアイテムたち〜

3・ 初めての弦選び ~楽器が嬉しい御手入れ道具編~

4・ 初めての弦選び〜エレキギター編〜

5・初めての弦選び〜エレキベース編〜

6・ 初めての弦選び2018〜アコースティックギター編〜

7・初めての弦選び〜ウクレレ編〜

Coming Soon!!

8・初めての弦選び〜店員おすすめ弦!エレキギター編〜

Coming Soon!!

9・初めての弦選び〜店員おすすめ弦!エレキベース編〜

Coming Soon!!

10・初めての弦選び〜店員おすすめ弦!アコギ編〜

Coming Soon!!

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お問合わせ先

店舗名 島村楽器横浜ビブレ店
電話番号 045-314-5255
担当 徳永

お気軽にお問い合わせください!!

アクセス方法

横浜ビブレは、横浜駅みなみ西口から徒歩3分とアクセスも非常に便利です。
ビブレ専用駐車場もございますので、お車でお越しいただくことも可能です。

電車をご利用のお客様へ

JR各線、京急線、東急東横線、相鉄線、市営地下鉄「横浜駅」下車
みなみ西口へ出て、「大和証券」と「THE SUIT COMPANY」の間の通りを直進、徒歩3分。横浜ビブレ6階
または西口のターミナルより「髙島屋」と「ホテルベイシェラトン」の間の通りを直進、徒歩5分。 横浜ビブレ6階

各路線所要時間参考
東京駅―横浜駅 26分 川崎駅―横浜駅 7分 戸塚駅―横浜駅 9分
藤沢駅―横浜駅 19分 二俣川駅―横浜駅 12分 大和駅―横浜駅 22分
いずみ野駅―横浜駅 23分 上大岡駅―横浜駅 9分 金沢文庫駅―横浜駅 16分

お車をご利用のお客様へ

新横浜通りを、高島町方面に向かい、「岡野町交差点」を左折。
横浜ビブレ専用駐車場をご利用いただけます。

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