1. 島村楽器
  2. 店舗情報
  3. イオンモール和歌山店
  4. ピアノ・キーボード
  5. 【電子ピアノ】芸術大学ピアノコース出身!店長西村の電子ピアノ選びのポイント・オススメ機種♪
キャッシュレス決済サービスのご案内

【電子ピアノ】芸術大学ピアノコース出身!店長西村の電子ピアノ選びのポイント・オススメ機種♪

電子ピアノと一言にいってもメーカー、価格、色々あって選び方が分からない、、。そんな方に向けて大阪芸術大学ピアノコース出身の店長西村が考える、ピアノ選びのポイント・オススメ機種を紹介いたします。

♪・♪・もくじ・♪・♪

電子ピアノ総合ページはこちらをご覧ください♪

店長西村のプロフィール

プロフィール 大阪芸術大学ピアノコース卒業。ショパンの会特別ピアノレッスンにてクシシュトフ・ヤブウォンスキ教授による特別レッスンを受講。コンクール受賞歴有。そんな自身の経験を活かして、お客様のピアノ選びのお役に立てれば嬉しいです。ピッタリのピアノをお選び頂けるよう誠心誠意お手伝い致します。

西村とピアノの歩み

5才 ピアノを習い始める。始めは『続くか分からないから、、』と比較的お求めやすい電子ピアノを買い与えてもらい練習。『しっかり弾けてないよ』『優しい音で弾こうね』の指導がイマイチわからない。とりあえず楽しいからピアノを弾く。(練習はあまりしない)
12才 長年連れ添ってきた電子ピアノが壊れる。(コード抜けてただけだったことが後に判明)それをきっかけにこれからもピアノを続けるなら、、とアップライトピアノに買い替え。先生の指導の意味が少しずつ解るようになる。以前よりもピアノを弾く時間が増える。高校に入り、ピアノで大学受験をすることを決意。
18才 大学受験を終え、半年に2回ある試験のために毎日何時間も練習。練習する中で、表現力の勉強をより細かく行うためにはアップライトピアノでは足りないことを痛感。毎日大学の練習室にあるグランドピアノで練習。コンクールや様々な講師による講習を受けながら、本当のピアノ演奏の奥深さ・楽しさを知る。
現在 大学までピアノを続けてきた経験と知識を活かしてピアノアドバイザー兼店長として、皆さまにいいピアノをお選び頂けるよう日々精進しております。

メッセージ

電子ピアノからグランドピアノまで幅広くピアノを体験してきた自身の経験を踏まえて、ピアノ選びのポイントをお伝えさせて頂きます。お気軽にご相談くださいませ。

もくじ

ピアノ選びのポイント

それではさっそく、ピアノ選びのポイントをお話ししていきたいと思います。私がピアノを選ぶ上でポイントとしてあげるのが以下の3つです。

上記3つのポイントを押さえれば、絶対に後悔しないピアノ選びができます。それでは、3つのポイントについて細かくお話して参ります。

①ピアノに近い聞こえ方と弾き心地(タッチ)がするか

電子ピアノは価格によって、スピーカーの数が変わったり、プラスチックの鍵盤(樹脂鍵盤)と木の鍵盤(木製鍵盤)があったりします。そのスピーカーの数=聞こえ方や、鍵盤=弾き心地がなるべくアコースティックピアノに近いものを選ぶことがとても重要になります。

例えば、レッスンに通っているとしましょう。先生から宿題がでます。その宿題の練習をするのに、先生のところにあるピアノ(アコースティックピアノ)とお家にあるピアノの、聞こえ方と弾き心地が違っていたら、どうなるでしょうか?きっと練習がうまくいかないですよね、、。本来の実力を出すことができず、ピアノが楽しくなくなってしまう、、なんてこともないとは限りません。

そんな悲しいことにならないためのピアノ選びのコツを、ここでは聞こえ方と弾き心地に絞ってお話しさせて頂きます。

聞こえ方

ピアノは本来、中高音が上から降ってきて、低音が下から響く聞こえ方がします。それを再現しようと思うと、最低でも4つのスピーカーが必要になります。ピアノは楽器全体が響きます。その音を身体で体感し、受け止めながら演奏します。2つのスピーカーだとどうしても図のような聞こえ方になってしまうため、アコースティックピアノを弾いた際に大きい音にびっくりしてしまったり、ピアノとのギャップが広がってしまいます。そのため、スピーカーが4つ以上搭載されているモデルがオススメになります。

弾き心地(タッチ)

アコースティックピアノの鍵盤は木を使っています。てこの原理で鍵盤が上下するため、アコースティックピアノは鍵盤を押すと、手に吸い付いてくるようなスピードで上に戻ります。これがプラスチックの鍵盤(樹脂鍵盤)だとモコモコして、上に戻るスピードが遅くなってしまうため、ピアノのような弾き応えから遠くなってしまいます。そのため、木製鍵盤のモデルがオススメになります。

アコーティックピアノの鍵盤 電子ピアノの木製鍵盤 電子ピアノの樹脂鍵盤

各メーカー20万円代からのモデルをレッスン用として推奨しているのですが、それはだいだい20万円代のモデルから4スピーカー・木製鍵盤になるからです。なるべくアコースティックピアノとのギャップが小さい、本来の実力が出せる電子ピアノを選ぶことがオススメです。

♪ピアノ選びのポイントにもどる

② 小さい音、大きい音が綺麗に出るか

私がもう一つ電子ピアノ選びで大事にして頂きたいポイントが、『p(ピアノ:小さい音)、f(フォルテ:力強い音)がどれだけ綺麗に音が出るか』です。

ピアノ演奏において、小さい音を出す際、本来であれば脱力して鍵盤を奥までゆっくり落とすのですが、機種によってはその弾き方をすると思いの外大きい音が出てしまうために変にソ〜ッと鍵盤に触れないといけない電子ピアノもあったりします。

そして、アコースティックピアノと同じ音圧で演奏しようと思うとボリュームを80以上にして頂かないといけないのですが、機種によってはそのボリュームで力強い音を出すと、キンキンカンカンいってしまうものもあったりします。

この音の大きさの幅が、ピアノ演奏において、よく耳にする『表現力の幅』に繋がるのですが、お家にある電子ピアノの強弱の幅が、ピアノの持ち主の表現力の幅になってしまいます。強弱の幅をしっかり出せるピアノで練習することが、幅広い表現力に繋がるので、ピアノを選ぶ上ではこのポイントも注意して頂ければと思います。

♪ピアノ選びのポイントにもどる

③弾いた通りの音が出るか

最後に、どのポイントよりも私が重要であると考えるポイントがあります。
それは、弾いた通りの音が、きちんと再現されるかどうかです。どういうこと?と思われる方もたくさんいらっしゃると思います。なので、まずはピアノを弾くとはどういうことなのかをお話しさせて頂きます。

ピアノを弾くということ

ピアノは目の前にある音符をただ弾くわけではありません。音符に表情をつけて、優しい音・力強い音・悲しい音・風のような音・雨が降るような音をイメージしながら演奏します。

そんないろんな表情の音を、指でコントロールして出すのがピアノを演奏するということです。というと、『いやいや、そんなの分からないです、、』『プロ目指すわけじゃないので。』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この表情の練習は、ドレミファソが弾けるようになった次のタイミングから『次はなめらかに弾いてきてね』という先生の指導が入り、出てくる練習です。

最初はもちろんコントロールの仕方なんて分からないのですが、強く弾くと強い音がなったり、優しく弾くと優しい音がなることで、『こう弾いたらこういう音がするんだ、、』という体験を繰り返し、指のコントロールを覚えていきます。そうやって色んな音を出す経験をしながら、“表現力”の練習をするのがピアノ演奏、ピアノを練習するということです。

上記のことから、電子ピアノを選ぶ上で最も大事になるのが、弾いた音がちゃんとその通りの音になるかなのです。強張った指でピアノを弾くと本来であればペチャっとした音がでます。それなのに綺麗な音でしかならない電子ピアノで練習すると、いつまで経っても正しい弾き方が分からない、、なんてことになりかねません。

実際、私も電子ピアノで練習していた幼い頃は『優しい音』がいまいち分からず、なかなか次の曲に進むことができませんでした。今思うと、当時のピアノのせいだったのかも、、と思います。

私自身の経験からも、後悔しない電子ピアノを選ぶためには、このポイントは何よりも大事にして頂ければと思います。

上記のポイントを踏まえて、価格の違い・オススメ機種をお話しさせて頂く前に、よくご相談頂くメーカーの違いについて少しお話しさせて頂きます。

もくじ

そもそも電子ピアノのメーカーの違いって?価格の違いって?

メーカーの違い

どこのメーカーがいいの?とご相談を頂くことがとても多いのですが、正直に言いますと、オススメのメーカーは価格によって変わります。

なのでここではあくまで私なりのメーカーの違いをお伝えします。私は、木製鍵盤の拘り方に、そのメーカーの特色が出ているように感じていますので、そこにポイントをおいて、まずは人気の3メーカーについてお話ししていきます

人気の3メーカー

YAMAHA(ヤマハ)

ヤマハの最高峰グランドピアノCFXの音色が搭載されているモデルがあります。
純粋で癖のない音色が特徴です。

木製鍵盤
白鍵に使っている木材がピアノと一緒
特徴 グランドピアノがピアノの王様・いちばんいいピアノ、本当はグランドピアノで練習するのがいい、、私は、ヤマハからそんなメッセージを感じます。そんな考えの元できているヤマハの電子ピアノは、なるべくピアノに近づけようとしており、素材など細部に拘った、ピアノに近い、ピアノの代用品として申し分のないものとなっています。
KAWAI(カワイ)

ショパン国際ピアノコンクールをはじめ、世界の国際ピアノコンクールに公式採用されているフルコンサートグランドピアノ「SK-EX」の音色が搭載されているモデルがあります。
重厚感のある低音と華やかな高音が特徴です。

木製鍵盤
ミルフィーユ状(積層鍵盤)になっている
特徴 ピアノ作りのメーカーとして有名なカワイは、ピアノに勝るとも劣らない電子ピアノを作ろうとしている印象を受けます。ミルフィーユ状にしているのは、なるべくピアノに近い弾き応えを出しながらも、経年変化しにくい鍵盤を作りたいという気持ちからです。カワイの電子ピアノは、ピアノ作りのノウハウを活かした『ピアノ』として演奏できるものとなっています。
Roland(ローランド)

日本で初めて強弱のつく電子ピアノを作ったメーカーです。
きらきらした華やかな音色が特徴です。

木製鍵盤
木と樹脂のハイブリット鍵盤
特徴 全くメンテナンスしない電子ピアノにデリケートな木を使うのは経年変化の心配があるのでは、、というのがローランドの考え方です。そのため、経年変化しにくく、木の温かみもある、弾き応えもしっかりしている鍵盤を、、と考えて作られたのがハイブリッド鍵盤です。この考え方から、本当に電子ピアノにとって必要なものは何なのかを考え、電子ピアノ作りをされている気持ちが伝わってきます。電子ピアノをひとつの楽器と捉え、弾き心地から表現力まで考えて作られているのがローランドの電子ピアノです。

※どの鍵盤が良い、悪いなどはございません。※

リーズナブルな価格で人気のメーカー

上記の3メーカーに加え、リーズナブルな価格で人気のメーカーもございます。音色の特徴と一緒に簡単にメーカーをのご紹介をいたします。

CASIO(カシオ)

コンパクトなデザインやリーズナブルな価格帯が多く、88鍵盤がひとまずほしいという方にお勧めです。
シャープではっきりした音色が特徴です。

上位機種「Celviano」シリーズは世界屈指のピアノブランドとコラボレーションしており、本格派ピアノをお探しの方にも注目度の高いメーカーです。欧米では楽器メーカーとしてしっかりと地位を築いています。

KORG(コルグ)

趣味で演奏されたい方に人気のメーカーです。どのモデルもコンパクトですが、明るくて力強い響きの音色が特徴です。アップライトピアノやグランドピアノの後付け消音ユニットも有名です。

もくじ

価格の違い

それでは、本題の価格の差についてです。

価格の差で出てくるスペックの差は、ピアノ演奏において練習できること、練習できないことの差に繋がります。それでは具体的に価格の違いによる、スペック・練習出来ること練習できないことについてお話ししていきたいと思います。

※上記メーカーの違いでお話ししたように、価格でオススメ機種も変わるので、あわせて価格ごとのオススメ機種もご紹介いたします。※

〜15万円

スペック 樹脂鍵盤(プラスチック鍵盤)
2・4スピーカー(※機種によります)
特徴 音符を見ながら指を動かす練習ができます。ただ、鍵盤の戻りのスピードは遅いため、弾き方の練習は難しく、音取り(譜面をみながらどこの鍵盤を押さえるか確認する)練習がメインです。表現の練習は難しいです。

保育士さんや、趣味用のピアノとして人気のお値段帯です。ピアノを気軽に楽しみたいという方にオススメです。

PX-2000GP
¥104,500(税込)
この価格で4スピーカーのため、ピアノらしい音の響き方を体感しながら練習して頂けます。スタイリッシュでコンパクトなところも人気です。一人暮らしの保育士さんの練習用として購入される方が多いモデルです。
RP501
¥101,750(税込)
この価格ではいちばん鍵盤がしっかりしていると感じます。10万円以下のスタイリッシュモデルと比べると鍵盤の戻りのスピードが早く、弾き応え重視の方にオススメです。趣味でピアノを始めたい大人の方に人気です。

♪価格の違いにもどる

15〜20万円

スペック 木製鍵盤
2・4スピーカー(※機種によります)
特徴 鍵盤が樹脂鍵盤のものや木製鍵盤のもの、2スピーカーのもの、4スピーカーのものが混在するお値段帯です。木製鍵盤のものであれば、弾き方や指の練習ができます。音の聞こえ方も空間的になりピアノらしさがでてくるのですが、やはり表現の部分には少し弱点があります。

なるべくお値段を抑えつつもある程度の弾き応えが欲しいという保育士さん・趣味の方、買い替えを視野に入れたレッスンにお通いのお子さんに人気のピアノです。

CA4900GP
¥174,900(税込)
木製鍵盤が搭載されている機種の中でいちばんお求めやすい価格のモデルです。弾き応えがしっかりしていて、しっかり練習されたい保育士さんにはもってこいのピアノです。大人の方の趣味用ピアノ、買い替えを視野にいれたお子さんのレッスン用のピアノにオススメです。
HP704
¥198,000(税込)
木製鍵盤の4スピーカーモデルです。弾き応えはしっかりしてきますが、上位機種のLX705と比較すると中高音がこもりがちになり響きの部分は△です。CA49000GP同様、保育士さん・大人の趣味の方にオススメのピアノです。

♪価格の違いにもどる

20〜25万

スペック 木製鍵盤
4スピーカー
特徴 この価格からがレッスン用として人気の高い電子ピアノです。鍵盤とスピーカーの数だけだと、スペック上では20万円までのモデルとの違いがわからないように見えますが、スピーカー大きさや性能が変わります。細かいニュアンスがつけられる=弾いた音がちゃんとなるピアノになるため、表現力の部分も練習ができるようになります。しかし、低音の厚みが少なかったり、大きいボリュームで演奏したときの高音がキンキンカンカンするので弱点が少しだけ残ります。鍵盤も上位機種と比べると短くなるため、鍵盤の戻りはアコースティックピアノと比べると少し遅くなります。

これからピアノを始めるお子さま用、昔アコースティックピアノを弾いていた、久しぶりに再開されたい大人の方の趣味用としてオススメのピアノです。

LX705GP
¥242,000(税込)
ローランド電子ピアノは小さい音(p"ピアノ")が非常に優秀です◎4スピーカーですが、そのうち2つにコアキシャルスピーカーという小さいスピーカーを搭載しているため6スピーカーに近い響きがするところも魅力的です。これからレッスンを始められる方に非常に人気な機種です。
SCLP7450
¥231,000(税込)
ヤマハの木製鍵盤の中でいちばんお求めやすい価格の電子ピアノです。癖のない音色と、幼い頃から音楽室で聴いてきたヤマハの音色に魅力を感じられる方が多いです。こちらもレッスンを始める方にオススメのピアノです。

♪価格の違いにもどる

25〜30万

スペック 木製鍵盤
6スピーカー
特徴 鍵盤が長くなること、スピーカーが6つになることでピアノに近い感覚での練習が可能になります。鍵盤が手に吸い付いてくるようなスピードで戻るので変な癖がつきにくく、低音の重厚感から高温の煌びやかな音まで再現してくれます。また、消えるような小さい音の再現力がグッとあがるので、上達できる長く演奏できるピアノとなっており、これからピアノを始められる方にオススメの機種になります。

これからピアノを始めるお子さま用、レッスンに通われる方にオススメのピアノです。

LX706GP
¥308,000(税込)
レッスンに通われる方に一番オススメさせて頂きたい一台です。消えるような小さい音(pp"ピアニッシモ")が非常に優秀で、表現力の練習がしっかりできるピアノです。鍵盤の奥行も長く、グランドピアノに近い戻り方をするため変な癖もつきません。ピアノを長く続けるようになれる、上達できるピアノです。

30万〜

スペック 木製鍵盤
6・8スピーカー
特徴 ピアノと申し分ない感覚で練習いただける電子ピアノです。音の出る部分(スピーカーや響板)に木材を使ったモデルや、アコースティックピアノの低音を弾いたりペダルを踏んだときに起きる振動を再現しているモデルがあります。細かい部分まで工夫をしてアコーティックピアノを弾いたときにかぎりなく近い感覚を味わえる電子ピアノです。もちろん表現の幅も非常にしっかりつけて頂けるのでいちばん上達できる、いちばん演奏を楽しんで頂ける電子ピアノとなっています。

レッスンに通われる方、ピアノに近い演奏感をお求めの方にオススメのピアノです。

CA9900GP
¥374,000(税込)
私が電子ピアノの中で一番アコーティックピアノに近いと感じる電子ピアノです。背面が響板スピーカーになっているため、ピアノの響きに非常に近い響きがします。下手な弾き方をすると、下手な音がなり、上手に弾くと上手な音がなる、弾いた通りの音がしっかり再現されるピアノとなっているため、細かい練習までしっかりして頂けます。このピアノで練習すれば、発表会などの演奏を披露する場でも思う通りの演奏ができるようになります。
LX708GP
¥438,900(税込)
こちらも電子ピアノの中でアコースティックピアノに近しい電子ピアノです。上から音が降ってくる感覚を味わって頂けるため、グランドピアノを演奏している感覚を味わえます。小さい音~大きい音まで幅広い表現力の中で演奏して頂け、低音を弾いた時の振動や、ペダルを踏んだ時のペダルの戻り方はアコースティックピアノを弾いているような感覚です。

♪価格の違いにもどる

もっとピアノらしさを追求したい方にオススメ!ハイブリットピアノ

電子ピアノでも、アップライトピアノやグランドピアノに近い構造(アクション)を搭載している「ハイブリッドピアノ」があります。レッスンで、"鍵盤の奥の動きまで意識をして、手先だけで演奏しないように"と指導される先生がいらっしゃいます。そういった指先の向こう側まで感じながら練習できるモデルとなっており、より弾き心地を追求されたい方にお勧めです。

GP-1000
¥412,500(税込)
中にグランドピアノに近い構造を搭載していることで、グランドピアノを弾いているような感覚で演奏頂けます。世界三大メーカーといわれる「C.ベヒシュタイン」と共同開発しており、C.ベヒシュタインの音色と、グランドピアノの弾き心地を楽しんで頂ける一台です。なるべく弾き心地拘りつつもお値段を抑えたいという方にオススメです。
NU1X
¥437,800(税込)
アップライトピアノの構造を中に搭載しているモデルです。打鍵するときのコツコツ感を感じながら練習されたい方にはオススメの一台です。見た目もアップライットピアノさながらのデザインとなっており、見た目も中身もアップライトらしさを追求されたい方にお勧めです。

もくじ

結局、オススメの電子ピアノは?

ピアノ選びのポイントから、メーカー・価格の違いについてお話しさせて頂きましたが、結局のところオススメの電子ピアノはどれなのか!ランキング形式でご紹介いたします。試奏動画もご参考くださいませ。

3位に挙げたポイントは、消えるような小さい繊細な音から力強い大きな音までしっかり表現できるところです。中古ピアノも視野に入れて頂けるお値段帯になることから3位とさせて頂きました。私もこれの前の前の機種を持っていますが、ピアノに近い感覚でしっかり練習ができています!

2位に挙げたポイントはLX708GP同様、消えるような小さい繊細な音から力強い大きな音までしっかり表現できるところです。お値段がLX708GPよりも手に届きやすいこと、この価格の中で一番、消えるような小さい音(pp"ピアニッシモ")が優秀であるため、表現力の練習がしっかりできます。

私が電子ピアノの中で一番アコーティックピアノに近い!と感じる電子ピアノということで、1位とさせて頂きました。弾いた通りの音がでるため、しっかり練習ができるところが最大のポイントです。ピアノ演奏が楽しく・ピアノを長く続けられる電子ピアノです。

もくじ

最後に

よくお客様とお話しをする中で『続くかどうか分からないので、、』というお声をお伺いします。お気持ちはすごく分かります。お安いお買い物でもなければ、生活必需品でもないので慎重になってしまいますよね。ただ皆さんにお伝えしたいことがあります。それは、楽器を始めること、ピアノを始めることはとっても素晴らしいこと、辞めることを考えて購入するのは悲しいし、もったいないということです。始めるなら、上達した演奏している自分の姿・未来を想像してピアノを選んで頂きたいというのが私の素直な願いです。

私自身、続くか分からないから、、と入門電子ピアノを買い与えてもらいましたが、先生の求めていることが分からずもどかしい思いをしたこと、子どもの頃からグランドピアノで練習してきた同級生との差を感じて悔しい思いをすることがありました。私はものすごく負けず嫌いな性格をしているので、それでも辞めることなくピアノを続けてきましたが、ひょっとしたらお家にあるピアノが原因でピアノを辞めてしまう、、なんてこともないとはいいきれません。先生の求めるものがわからない、次の曲に進めない、それが向いてないんだ、、楽しくない、、に繋がり、辞めてしまう方もいらっしゃるもの事実です。ピアノのせいでピアノを辞めてしまうという悲しい未来だけは避けたいものです。

だからこそ、ピアノを長く続ける未来を考えてピアノ選びをしませんか?皆さまのピアノライフが充実するよう私を含めた和歌山店スタッフ一同、誠心誠意サポートいたしますので、是非お気軽にご相談くださいませ。

この記事が少しでも皆様のピアノ選びのお役に立てば幸いです。

  • 記事中に表示価格・販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その価格・在庫状況は記事更新時点のものとなります。
  • 店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。
外出せずにお買い物!お店の商品を自宅で購入・受け取れます
島村楽器オリジナル電子ピアノ

「ピアノ・キーボード」カテゴリー最新情報

上へ戻る

  1. 島村楽器
  2. 店舗情報
  3. イオンモール和歌山店
  4. ピアノ・キーボード
  5. 【電子ピアノ】芸術大学ピアノコース出身!店長西村の電子ピアノ選びのポイント・オススメ機種♪