国産素材100%のウクレレ!COTONE「CC-JPN-1」入荷!

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2020年07月15日

*ヒノキをはじめとした国産素材だけで作られたウクレレ! COTONEのCC-JPN-1が入荷しました!型名のJPNから分かる通り木材から金属パーツまで全て国産というこだわりの逸品。特にトップは国産木材の中でも特に評価の高いヒノキを使用。サウンドホールからヒノキのとってもいい香りがします...♪ 希少 […]

ヒノキをはじめとした国産素材だけで作られたウクレレ!

COTONEのCC-JPN-1が入荷しました!型名のJPNから分かる通り木材から金属パーツまで全て国産というこだわりの逸品。特にトップは国産木材の中でも特に評価の高いヒノキを使用。サウンドホールからヒノキのとってもいい香りがします...♪

希少なモデルですので、ぜひその質感、音色に触れてみてください!

COTONE(コトネ)とは?

年々、希少な資源になっていく世界中の「トーンウッド」と言われる木材を使い、世界的にも弦楽器製造に定評のある日本国内で丁寧に制作をしております。
また使用木材を「ハワイアンコア・マホガニー」などのウクレレの定番材にこだわらず、伝統的なスタイルを残しながら、ハワイアンスタイルのサウンドだけではなく、様々なジャンルの音楽にチャレンジできるように開発した、島村楽器オリジナルの国産ウクレレです。

その他ラインナップなど、詳しくはこちらをご覧ください。

商品詳細

CC-JPN-1

販売価格
¥88,000(税込)

ボディトップには日本を代表する木材「檜」を採用。抜群の安定感を誇るコンサートモデル

強度と耐久性に優れた、建材としても有名な最高品質の木材「木曽ヒノキ(桧)単板」をボディの表板に施し、横&裏板には「クリ(栗)単板」を、ネックには「クリ」と「エンジュ」を組み合わせるなど、100%純国産の木材で製作したモデル。世界的にみても高い水準にある日本の木工技術と相まって、楽器としてのポテンシャルを最大限に引き出す独特なトーンと豊かなサスティ―ンを持つ1本に仕上がりました。ハワイアンコアやマホガニーとはひと味違う魅力を放つそのサウンドに、新たな音楽の可能性が見えるかもしれません。

日本ウクレレ

木材パーツ全てに国産の素材を100%使用。日本で採取できる様々な木材を、それぞれの特徴に合った形で適切に管理と調整を行い、日本の職人達によって創りこまれたウクレレです。

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。