1. EFFECTOR BOARD COLLECTION -エフェコレ- Vol.2

EFFECTOR BOARD COLLECTION -エフェコレ- Vol.2

お客様のエフェクターボードをご紹介するEFFECTOR COLLECTION!!

連載第2回! BOSS ES-5 を使ったボードをご紹介!!

皆さんこんにちは!!
島村楽器梅田ロフト店コンパクトエフェクター担当の千原です!!
今回は久しぶりのエフェコレ更新です。
ちなみに前回(エフェコレVol.1)はコチラ
エフェクターボードをご紹介するというのは何とも時間かかるものですね...。
今回も前回同様、千原が製作のお手伝いをしたボードをご紹介します。
...が! その前に今回製作をお手伝いしたギタリストの方をご紹介させて下さい!!

大阪を拠点に活躍中 C-noid (シーノイド) !!

今回エフェクターボードの製作をお手伝いさせて頂いたのは、
結成から1年を迎えようとしている大阪のロックバンド、
"C-noid"(シーノイド)でギタリスト・ソングライターとして活躍しているひでちゃんです!!
元々はバンド結成前よりエフェクター選びの相談等で当店をご利用して下さり、
バンド結成後は島村楽器主催のバンドコンテスト"HOTLINE"に出場、
今は関西圏でライブ活動を精力的に行っている期待の新人バンドのメンバーです。
元々はエフェクターもボードを組むほど持っていなかったのですが、
バンドが2年目へ突入する今、理想のサウンドを実現する為にボード製作のお手伝いをご依頼頂きました。

C-noidは2017年に結成。
ツインギターによるラウドなバンドサウンドと、
双子のツインボーカルによるコーラスワークを武器としており、
正統派ハードロックバンドとして関西圏を中心にライブ活動を行っています。
現代のバンドらしくライブをネット配信するなど、独自的なプロモーションにも力を入れています。

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ひでちゃんのエフェクターボードをご紹介!!

前置きが長くなってしまいました...。
まずは上の写真が今回ご紹介するエフェクターボードの全貌です。
内容は以下をご参照ください。(メーカー毎に並べております。)

メーカー 品番 分類
FREE THE TONE JB-21 (Junction Box)
FREE THE TONE PA-1QG (Programmable Equalizer)
BOSS ES-5 (Programmable Switcher)
BOSS DD-500 (Digital Delay)
BOSS RV-500 (Digital Reverb)
BOSS TU-3S (Foot Tuner)
BOSS DS-1X (Ditstorion)
FRIEDMAN BE-OD (Distortion)
Bondi effects Sick as Overdrive (Over Drive)
VITAL AUDIO VA-08 mk2 (Power Supply)
LINE6 RELAY G30 (Wireless System)

パッチケーブルはFREE THE TONE "SL-8S&SL-8L"を、
DCケーブルはOne Control "Noiseless DC cable"を、
MIDIケーブルはOne Control"MIDI Hammer Cable"を使用しております。

もちろんそれぞれのエフェクター選びや、配線の這わせ方などは事前にご相談しております。
配置にもポイントがあるので実際に狙いたい音を中心に、
どういう環境で使うかやお客様のエフェクターの考え方などをじっくりとお伺いします。
今回は今使っているエフェクターやこれから使いたいエフェクターを先にお伺いし、
今後どういう使い方をするのかという事をお伺いした上で私からこういうエフェクターが合うのでは?
...というご提案をさせて頂きました。

ひでちゃんのエフェクターボードを解説していきます!

IN & OUT をスッキリ! Junction Box

まずご紹介するのはエフェクターボードの入り口と出口を統括するアイテム、
FREE THE TONE JB-21 (Junction Box)です。
Vol.1ではOne Controlの製品を紹介させて頂きましたが、
ジャックのレイアウトやそれに伴うサイズ感なども変わっています。
FREE THE TONE ではJB Seriesを21S/41S/82Sの3タイプをラインナップ。
IN & OUTの数に違いがあり、ボードのサイズやジャンクションボックス自体の使い方によって、
適切な品番を選ぶことがポイントです。今回は一番小さいタイプのJB-21を使用しております。

ココがポイント!!

今回はジャンクションボックスの向きにポイントがあります。
JB-21のOUTPUTを右側から出す事は最初から決めていました。
何故なら...ひでちゃんは下手側ギタリストだからです!!
その理由について、まずは下の図をご覧下さい。


C-noidはツインボーカル・ツインギターという編成上、
ひでちゃんを下手側に配置する事は事前にお伺いしておりました。
セット図を見ればもうお分かりかと思いますが、
下手側の場合、右側にケーブルの導線が来るようにセットすることで、
演奏者がOUTPUT側のケーブルを跨いだり、踏みつけたりする事がほぼ無くなります。
それが結果的に足を引っかけたりする事による断線等の機材トラブルを回避する事に繋がります。
特にラウドなバンドの場合、演奏者が動きやすいセットを作る事で、
今まで以上に動きやすく、トラブルが起きにくいという理想の状態を意図的に作る事が可能です。
これでLINE6のRELAY G30が最大限本領を発揮する事が出来ますね。
同じものを使ってもポイントを押さえる配置にする事で、より効果的に使用出来ます。
ジャンクションボックス導入の際は、ぜひ使用する環境を考慮した配置にしてみて下さい。

配線を劇的にスッキリさせるベースプレートとは

MUSIC WORKS のFXBB-20 でトラブル解消!

Q.エフェクターの数が多ければ多い程、増えるものってな~んだ。
 A.パッチケーブル...ですね。

特にスイッチャーを導入する際には大量に買い足す必要があります。
パッチケーブルが増えるほど、気になるのは配線のゴチャゴチャ感。
特に「血液型A型でしょ」って言われがちな方は気になってたりしませんか?
プロのエフェクターボードを見ると整然と配列されたケーブル、憧れますよね。
あのクオリティを再現する為にあると便利なモノ...それこそがベースプレートなんです。
MUSIC WORKSから出ている配線をスッキリさせるアイテムFX-BB20をご存知でしょうか?

メーカー 品番 販売価格(税込)
MUSIC WORKS FX-BB20 ¥540

セット内容は写真の通り、ベースプレート本体が4個、
固定ネジが10個(予備2個含む)、結束バンド6個 (予備2個含む)
ベースプレートには両面テープが貼られており、
ARMORのようなカーフレザーのボードにはピタッと付きます。
エフェクターの導線と束ねるケーブルを決めた後、導線に沿ってプレートを付け、
プレートの上を通るケーブルを束ねる様に結束バンドで留めるだけです。
コレでスイッチャーを導入した事による大量のケーブル類も綺麗にまとめる事が可能です。
ケーブルに無駄な遊びが生まれる事が無いので、断線の心配を最小限に抑えられる事が可能です。
見栄えとしてもキッチリしているので、「ザ・A型」っていう方には必要不可欠なアイテムですね。
ちなみに千原は今年24になりますが、未だに自分の血液型が分かっていません。
(多分、B型じゃないかなと予想しています。)


実際に使ってみるとこんな感じです。
右側のケーブルはボード左上のEQとOverDriveのケーブルを束ねております。
見栄え的にも再配線の際の効率にも一役買ってくれる"あると便利なアイテム"
...いえ、"なくてはならないアイテム"です。
当店でも常時在庫しておりますので、ぜひ一度お試しください。!!

実際にチェックしてみた!

納品前に千原がチェックしてみた。

お渡し前に配線のチェックとサウンドチェック。
最終的な出音がカッコよく仕上がっているかどうかはもちろん、
配線に問題がないかなど入念にチェックしていきます。
特にFREE THE TONE等のソルダーレスケーブルの様な、
自作ケーブルを使われる際は、前回のエフェコレでご紹介した、
ケーブルチェッカーを使って下さいね。あると本当に便利なので...。
実際に今回もFREE THE TONEのPA-1QGに送るケーブルが、
上手く結線できていなかったようでサウンドチェックの際にトラブルになりました。
最終的なチェックも終え使用に問題ないことをひでちゃんにご連絡、引き取りにご来店頂く事になりました。

ひでちゃんにチェックして頂きました!

実際にご来店頂き最終的な仕様のご説明。
今回ご紹介した内容などを基に実際にライブで使用される事を想定している点など...。
製作におけるポイントやノウハウを事前にお伝えさせて頂きました。
そしていよいよサウンドチェック。
パッと操作して頂いた段階で直感的な使いやすさと新しく導入したエフェクターのサウンドに驚愕!
今までBE-ODとDS-1Xだけ使っていたので大きな変化に驚かれていました。
今後はスイッチャーの使い方やプログラムの仕方などが課題になりますが、
使いこなせるようになればバンドのサウンドも底上げされる事間違いないですね!
C-noidのボーカルさんも一緒にご来店頂きましたが、
ギターのサウンドにかなり満足のご様子でした!

いざご納品!

千原のチェックとひでちゃんのチェックを終え遂にご納品!!
構想から約半年...気付けば年越しして春になっていました。
ただコレがエフェクターボードのゴールではありません!!
もちろん今後のアフターサポートも引き続きご担当させて頂きます。
エフェクターの追加及び入れ替えの際の再構築などもご相談頂く事になっております。
「カッコイイエフェクターボードっていいなぁ...」とお考えのお客様!
構想から完成まで島村楽器梅田ロフト店ならトータルサポートいたします!
考えているだけでなく実現する為のノウハウをお伝えさせて頂きます。
ぜひエフェクターのご相談は島村楽器梅田ロフト店の千原までお任せ下さい!!
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
ぜひ今度はお店にも遊びに来てくださいね~!

ダレトクな編集後記はコチラ

この記事を書いているのはこんな人!

島村楽器梅田ロフト店 千原 拓 (ちはら たく)
島村楽器梅田ロフト店コンパクトエフェクター担当。
大阪を拠点にベーシストとして時々活動中‼
好きなベーシストは海外ではStuart Zender (ex.Jamiroquai),
国内では、日向秀和さん(Nothing's carved in stone,ストレイテナー...etc)
ベース用・ギター用問わずエフェクターが大好きで、
歪みはもちろん、オートワウなどの飛び道具も大好きです♪
エフェクターのことなら、ギタリスト・ベーシスト・キーボーディスト問わずお任せください!

島村楽器梅田ロフト店のツイッターではいろいろな商品やイベントの情報を配信中です
フォローお待ちしております


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こちらの記事で梅田店の展示アイテムがご覧いただけます!あなたの欲しいメーカーや機種があるかも知れません!

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電話番号 06-6292-7905
担当 千原(チハラ)

あまり大きな声では言えないのですがアップライトベースを買いました。
高校時代は吹奏楽部で時々コントラバスをやっていたので、
押さえ方や弓弾きは何となく覚えていたのですが、
もう気付けば6年くらい前の事なので体は忘れていました...。
やっぱりジャズやアコースティック編成の際に弾けたらいいなぁと思って頑張っています。
せっかく春ですから何か新しいことを始めたいですよね。
5月からは山登りも再開したいですし、何かオススメの遊びがあれば教えてください。

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