【James Goodall RGC】一生物をお探しの方に相応しい珠玉の一本をご紹介!【アコースティックギター】

梅田ロフト店

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2016年09月16日

一生物の一本に相応しい珠玉の逸品!

みなさまこんにちは!島村楽器梅田ロフト店アコースティックギター担当の下森(シモモリ)です!

「Collings」「SantaCruz」「Greven」等、海外のハイエンドギターが国内でも多々みられるようになってきました。

今回は、現在梅田ロフト店に展示されているハイエンドアコースティックギターの1本「James Goodall RGC」を、皆様にご紹介したいと思います!

James Goodallとは?

James Goodall(ジェイムス・グッダール)

1972年に最初のギターを製作。

1981年にカリフォルニア州メンドシーノに工場を移転。

年間40本ペースで製作。

1992年にハワイへ工場を移し、5人の従業員と月産30本ほどのペースで製作。

2010年頃にハワイから再びカリフォルニア州に移転。

現在はGoodall自身がひとりで製作。

全ての工程を一切の妥協もなく、ほぼひとりでこなしているため年間製作本数も激減するが、品質やサウンド面で向上し最高峰のレベルで製品化されている。

そのため日本への出荷本数も現在では年間6本ほどしかないほどプレミアムな製品となっている。

(上記、日本代理店James Goodall紹介ページより抜粋)


James Goodall RGC

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商品詳細

James Goodall製作のモデルの中で最も高い人気を誇るRGC!

極めて目の細かいイーストインディアンローズウッドサイド&バックと最高級のシトカスプルースを使用したグランドコンサートサイズは、やや小ぶりで抱えやすく、レスポンス、音の深み、鳴りのバランス、いずれも感動的ともいえるほどの素晴らしい逸品です!

下森コメント

ジャンルを問わずに極上のパフォーマンスを発揮する1本ですが、特にソロギターやアンサンブルで抜群の存在感を発揮するでしょう!

長時間弾いていても疲れにくい抱えやすさを持ちながら、ピッキングのニュアンスも繊細に答えてくれる表現力の高さとレンジの広さは驚きです!こんなギターはなかなか出会えないですよ!!

スペック

トップ材 シトカスプルース単板
サイド・バック材 イーストインディアンローズウッド単板
指板材 ローズウッド
ネック材 マホガニー
弦長 約650mm
付属品 ハードケース
メーカー 型名 定価(税込) 価格(税込)
James Goodall RGC OPEN ¥842,400

ご試奏は梅田ロフト店まで♪

気になる方は是非梅田ロフトの8F、島村楽器梅田ロフト店へ足を運んでみてください!きっと、自分の音楽生活を豊かにしてくれる素敵な出会いがありますよ♪

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