「電子ピアノ」どうやって選べばいいの? 鈴鹿店ピアノアドバイザーが詳しく解説します!

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2021年03月16日

[!!島村楽器鈴鹿店ピアノアドバイザーの伊藤さくらです。!!] 「電子ピアノってどうやって選べばいいの?」 お店を見に行っても、ネットを見ても、たくさんの電子ピアノの種類があって"どうやって選べばいいのか分からない!" と思ってしまいますよね。 お客様によって練習環境やご家庭の事情が違う中で、 [! […]

島村楽器鈴鹿店ピアノアドバイザーの伊藤さくらです。

「電子ピアノってどうやって選べばいいの?」

お店を見に行っても、ネットを見ても、たくさんの電子ピアノの種類があって"どうやって選べばいいのか分からない!"

と思ってしまいますよね。

お客様によって練習環境やご家庭の事情が違う中で、

クオリティ・大きさ・価格・デザインなど、選び方は様々です。

さて、早速お客様のご要望に合わせて、電子ピアノの選び方を解説していきましょう!



電子ピアノのQ&A

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電子ピアノの選び方【目次】

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ピアノと電子ピアノの違いは?

すべてが木材で覆われたフォルムの中には、音を発するための""が貼られています。
その""を鳴らすために、鍵盤を伝う細やかな部品の運動が必要になります。
奏でられた音は力加減により様々な音色に変化し、周りの木材を通して美しく響く仕組みになっています。
その為に「調律」という音を正確に保つための作業を必要とします。
また寿命も非常に長く、中身の部品のメンテナンス・交換が行き届けば半永久的とも言われています。

生ピアノよりも圧倒的に低コストで購入できる電子ピアノの中身は、その名の通り"電気"が通っています。
生ピアノと違い、"弦"を貼らずに音が鳴る仕組みを作っています。
つまり"弦"からなる音ではなく、"生ピアノを録音した音"や"計算して作られた音"を機械が判定して奏でています。
生のピアノで奏でる力加減と電子ピアノで奏でる力加減には 仕組みによる違いが発生するので、
電子ピアノの鍵盤や内臓音の造りにより 生ピアノに近づくクオリティの差も大きく出ます。
弦を張っていない為、「調律」は必要ありませんが、電気的な故障が発生し修理を依頼することもあります。
また寿命は生ピアノよりも圧倒的に短く、10~20年と言われています。

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価格の違いって何?

低価格の電子ピアノは何が違うの?
電子ピアノはほとんどのものが「値段が上がるほど生ピアノに近づく」という特性を持ちます。つまり低価格の電子ピアノは
スピーカーの質内蔵されてるピアノの音鍵盤の性能や材質が変化することで
コストが大きく下がっていることが特徴的です。
値段の理由だけあって生ピアノからどんどん離れた造りになることから、最初のレッスンでピアノの先生より
「生ピアノを購入して下さい」と言われることも多々あります。
しかし、買いやすい価格でピアノが手に入るメリットも大きく感じる方も多いはずです。低価格の電子ピアノは買い替えの可能性も考慮して購入することをお勧めします。

私が年間に何百台と電子ピアノをご案内させて頂く中でも、低価格シリーズは非常に高い人気があります。しかし、同時に”低価格シリーズからの買い替え"で来店される方が多いことも事実です。中には1~3年で買い替えを検討される方も見えます。「続くか分からないと思って買ったけど、ちょっと上達するだけで違いを感じるものですね。」というお声を頂きますが、実際に思い描くような上達具合でなく、少し指が滑らかに動かせるようになるだけでも立派な変化です。お値段を上げて電子ピアノを購入することを強要するわけではありませんが、使用している電子ピアノにより指の力の付き具合も変化するので、「続く・続かない」を中心に考えることから、「ピアノを楽しむ」という視点も加えて選んでみてはいかがでしょうか。

価格ごとのおすすめ一覧

低価格電子ピアノの代表的なシリーズ (当社販売価格 約5万円~12万円)

音質がぐっと良くなり弾き心地が快適◎!初心者に人気の機種
Roland
「HP702」
YAMAHA
「SCLP-7350」

¥154,000(税込)

¥170,500(税込)

鍵盤が木製になり、生ピアノにぐっと近づくおすすめの機種
KAWAI
「CA4900GP」
YAMAHA
「SCLP-7450」
Roland
「LX705GP」

¥174,900(税込)

¥231,000(税込)

¥242,000(税込)

鍵盤・音質ともにグランドピアノらしさを感じる!ピアノアドバイザーおすすめ機種
Roland
「LX706GP」
KAWAI
「CA9900GP」

¥308,000(税込)

¥374,000(税込)

さらにリアルな弾き心地を追求、大人気の「ハイブリッドシリーズ」
CASIO
「GP-1000」
YAMAHA
「NU1X」

¥412,500(税込)

¥437,800(税込)



初めてピアノを触る生徒様に対して「生ピアノを買って下さい」という先生が多い理由は、
低価格ピアノに特徴的な"生ピアノと全く違う造りの鍵盤"に慣れることが
ピアノの上達や継続に繋がりにくいと感じているからです。
お子様は"宿題"をするための自宅練習よりも、
レッスン時の"本番"で先生の指導をもらい高揚感による上達を実感します。
圧倒的に自宅での練習量が多くなる中、
レッスン時と自宅のピアノの性質に差があると
練習の成果がうまく発揮しにくい現象が起こります。
せっかくピアノを始めるならたくさん続けて欲しい、という意味が理由で
生ピアノの購入を指定している先生が殆どです。
近年での電子ピアノシェア率が高まり、「できるだけ生ピアノに近い電子ピアノを買って下さい」
と勧める先生も増えています。
ピアノアドバイザーである私の視点でも、
低価格ピアノだと単純に「弾きにくい!」と感じることがあるので、
それだけピアノと離れた性質を持っているのだと実感します。
初めてピアノを触るからこそ、「本物」に触れて欲しいという願いが経験者の多くの意見です。


「"価格の違い"によるピアノの特徴の変化」はこちらをチェック!


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続かなかったらどうしよう・・・


「うちの子、いつまでピアノ続けるかしら・・・・」

この不安は親御様だれもが抱える不安の一つで、

我々がピアノをご案内する際に一番ご相談頂くお悩みです。

続けさせてあげるサポートを。
”ピアノを続けるために”
購入される電子ピアノのクオリティも重要ですが、まずは親御様がお子様に寄り添って習い事をサポートして下さい。
お子様の「できた!」を褒めてあげる事が上達のキーワードです。
”今何を弾いているのか” ”どこまで弾けるようになったのか” 興味を持って接して頂く事が、ピアノを継続させる一番のポイントだと思います。
その中で、「ピアノのことが分からなくてサポートしづらい」と思う事がありましたら、是非とも当店に頼って下さい。専門性を持ったスタッフがお子様のサポートをお手伝いさせて頂きます。
せっかく始めたピアノですから、たくさん弾けるようになれるまで続けて欲しいという願いを込めてご協力させて頂きます。

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価格帯で選ぼう!~電子ピアノの種類と特徴~

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低価格を選びたい方はコレがおすすめ!

CASIO
PX-S1000
(¥60,500税込)
「ステージ型」と呼ばれる電子ピアノは、足組やペダルが別売りのものが多い為
基本的に低価格で販売されているものが多いです。その分、必要なオプションを加えるとお値段がかさむので、
お部屋のスペースを考慮したり、買い替え前提として購入される方が多いです。
CASIO
PX-2000GP
(¥104,500税込)
ペダルも足も蓋も付いているオプションが魅力的な上、
ステージ型よりも音質に変化が出ることが最も特徴的です。ペダルの踏み心地が浅いなど、簡易的な造りをしていますが
ピアノの形をしているものがこのお値段で購入できるのは魅力的です。
YAMAHA
SCLP-7350
(¥170,500)
音に圧倒的な変化を感じ、臨場感が出る機種が多くなる価格帯です。
この値段あたりからの電子ピアノには、付属品に椅子が付くものが多く
予算も重視したい方には圧倒的におすすめです。

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ある程度弾きやすいものを選びたい方はコレがおすすめ!

Roland
HP704
(¥198,000税込)
音質の良さに加え、鍵盤が木製になる約20万円の価格帯から
圧倒的にピアノらしい鍵盤の弾き心地を感じて頂く事が出来ます。
ピアノ経験のある方は「木製鍵盤が欲しい」と思う方が圧倒的に多い中、
Rolandの機種は機能性によるピアノの細やかな変化をもたらせることが出来るのでとくにオススメです。
YAMAHA
SCLP-7450
(¥231,000税込)
電子ピアノといえばクラビノーバ!と聞いたことがある方も見えるのでは?
クラビノーバの中でも人気のある木製鍵盤機種は、ヤマハの最高峰グランドピアノの音が録音されているだけあり、
誰が聞いても納得の音質を誇った1台で、当店でもかなりの人気がある機種です。
Roland
LX705GP
(¥242,000税込)
当店人気No.1!電子ピアノ形が変化するのはお分かりになりますでしょうか?
スピーカーや譜面台の位置に変化が出る縦型の電子ピアノの中ではかなりのコストパフォーマンスだと思います。
さらにRolandの優れた機能性により、鍵盤の重さ(レスポンス)を100段階で変化させることが出来ます。

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ピアノに近いものを選びたい方はコレ!

KAWAI
CA79
(¥284,900税込)
木製鍵盤」の仕様が変わる機種が多く、
よりピアノらしい弾き心地を感じれることから経験者に人気のある価格帯になります。
スピーカーの数も増え、クオリティの変化を最も感じやすい本格派の機種が揃っています。
Roland
LX706GP
(¥308,000税込)
アップライトピアノのような形のLX706GPには、
Rolandの中で最もグランドピアノに近い鍵盤が搭載される上、スピーカーの質がぐっと上がるので
音量を下げても臨場感を感じれる担当者とっておきのおすすめです。
KAWAI
CA9900GP
(¥374,000税込)
「重めの鍵盤が希望!」という方には一番にこの機種をおすすめします。
私の所感ですが、KAWAIはもともと鍵盤に重みを感じやすい機種が多く、
とくにCA9900GPは鍵盤・音質に力を入れた機種としてご案内しています。

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ハイブリッドピアノを選びたい方はコレ!


CASIO
GP-1000
(¥412,500税込)
私が最もおすすめする機種がCASIOの「GP-1000」です。最初は殆どのお客様にCASIO!?と驚かれることが多いですが、
この「GP-1000」に関しては世界3大ピアノと呼ばれるヨーロッパの「ベヒシュタイン」というメーカーが監修した
グランドピアノを研究しつくした屈指の1台となっています。
多くのピアニストが購入した実績があることでも有名なGPシリーズを是非お店で体感して下さい!
YAMAHA
NU1X
(¥437,800税込)
ハイブリッドピアノを検索すると一番にヒットするのでは?と思うほど王道の「NU1X」は
鍵盤がアップライトピアノの造りとほとんど同じ仕様であることから、多くの経験者様に愛用されている電子ピアノです。
「集合住宅で生ピアノが置きたいけど置けない」という方には、騒音・重量の問題が無いのでとてもお勧めです。
YAMAHA
N1X
(¥715,000税込)
電子ピアノの最高峰と言われる価格帯です。
最も生ピアノに近いスペックを搭載していることから、テレビの音楽番組でも見られる機会が多く
鍵盤・音質に対してグランドピアノを弾いてる感覚をもたらしてくれる機種が揃っています。
「ほぼグランドピアノ」と言っても過言でないでしょう。

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メーカーで選ぼう!~それぞれのメーカーの特性~

どのメーカーを選べば正解?メーカーに対するQ&A


あくまで参考程度にご覧ください。

メーカー 特性
YAMAHA 誰もが知っている国内最大の大手楽器メーカー「YAMAHA」のピアノの音はすっきりとした明瞭な音が特徴的です。グランドピアノを制作していることから、電子ピアノに対しては高価格帯に近づくほどYAMAHAのグランドピアノに近づくよう設計が施されています。
Roland 電子ピアノの中で最も長い歴史を持つ電子楽器専門メーカー「Roland」のピアノの音は、独自の高いデジタル技術を搭載していることから、生ピアノが奏でる細やかな音を正確に引き出せるほかに、様々な特徴のピアノの音が内蔵されており、音のバリエーションに特化している機能性に高い人気があります。
KAWAI 海外にも高い人気を誇る国内大手メーカー「KAWAI」のピアノの音は、深みのある優しい音が特徴的です。グランドピアノを制作していることから、電子ピアノに対しては高価格帯に近づくほどKAWAIのグランドピアノに近づくよう設計されています。
CASIO コンパクトピアノの製作の先駆けとなるメーカー「CASIO」のピアノの音は、はっきりとしたクリアな音が特徴的で、低価格のモデルに注目されることが多いメーカーです。近年では世界三大ピアノメーカーのベヒシュタインとコラボしたモデルを開発するなど、生ピアノらしさにこだわる機種も手掛けています。
KORG スタイリッシュピアノが人気の国内メーカー「KORG」のピアノの音は、明るくパワフルな音が特徴的で、低価格のモデルに注目されることが多いメーカーです。10万円を下回る商品にも"Made in Japan"が存在し、コストパフォーマンスに優れたメーカーです。

どのメーカーを選べば正解?

「このメーカーがいい!」というのは得にありませんが、

お客様が選びたいものの特徴により、特定のメーカーがその特徴に秀でている場合があります。

また 同じメーカーの製品でも、価格帯や発売時期により性能は様々です。

購入したい電子ピアノを絞る場合は、メーカーのイメージを決定付けて選ぶよりも

どの価格帯にどのような特徴があるのかを知ってから選ぶことをお勧めします。


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形で選ぼう!~形による音の違い~


スタンダードタイプ

「キャビネットタイプ」と呼ばれる形で、電子ピアノの種類の中で最も多く見られる形です。
コンパクトタイプにに比べ、音の聞こえ方に注目して作られた機種が多く、デザインに大きくこだわらない場合はこの形に落ち着くことが多いです。
キャビネットタイプとは違い、アップライトピアノのような形に設計されている電子ピアノもあります。
上位機種に見られる形ですが、この形が最もスピーカーの数や配置を計算されている機種です。"よりピアノらしいものを"とお考えの方は注目するべき形です。

コンパクトタイプ

クオリティが上がると大きさがどうしても増幅する電子ピアノの中にも、デザインとクオリティのバランスを考えて作られた機種も存在します。
大きさの問題を考えてる方にピッタリの形です。
コンパクトタイプの中で、さらにデザインにこだわった機種が「きよら」です。
家具メーカー"karimoku"とコラボし、デザインだけでなくピアノらしさにもこだわった人気の機種です。

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鍵盤で選ぼう!~価格帯による素材や造りの違い~


樹脂鍵盤 木製鍵盤
サイドがツルツルした素材の鍵盤は
樹脂もしくはプラスチックでできた
鍵盤です。
サイドが木目になっている鍵盤は
木材でできた鍵盤です。

樹脂・プラスチック鍵盤の特徴

樹脂
プラスチック鍵盤
鍵盤の中身を空洞にし、
コストを抑えて制作されたのが樹脂・プラスチック鍵盤です。
重さを出すための構造が木製鍵盤と異なる設計で、
低価格帯の電子ピアノに搭載されていることが多いです。

木製鍵盤の特徴

ハイブリッド鍵盤 【Roland 参照】
Rolandが開発した木材×樹脂で作られた鍵盤は
耐久性・鍵盤の動きにこだわりを持った木製鍵盤です。
樹脂で鍵盤の軸を作成し、むく材で挟み込んだ仕様の中には
どんな演奏にも鍵盤の動きがブレないように設計された
高い技術が搭載されています。
木製鍵盤 20万円前後の価格帯から木製鍵盤が搭載されます。
むく材を使用した鍵盤が多く、
樹脂よりも正確な動きが実現されます。
グランド鍵盤 30万円前後価格帯に多く搭載されています。
上記の電子ピアノに木製鍵盤とは異なり、
グランドピアノが持つ鍵盤の支点を再現した鍵盤です。
よりピアノに近い重さを実現し、
樹脂との差を感じる"本物に近い"鍵盤です。
アクション搭載鍵盤 【YAMAHA N1X 参照】
グランドピアノの部品を
細部まで忠実に搭載にした最高峰の鍵盤です。
細かいアクションを再現し、圧倒的な弾き心地を誇ることから
"生ピアノ"と"電子"の融合とも呼ばれる
最もグランドピアノに近い鍵盤です。

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色で選ぼう!電子ピアノのカラーラインナップ一覧

※メーカーにより、カラー表記の仕方や色合いは異なります。
 こちらの一覧表はあくまで目安になりますので、各メーカーの色味を再度ご確認下さい。

ホワイト ホワイトアッシュ ライトオーク
真っ白なカラーはお子様や女性に不動の人気を誇り、洗礼感ある美しいカラーです。 白の中でも汚れが目立ちにくく、シンプルなお部屋と相性抜群の大人気カラーです。 近年で出始めたカラーです。和・洋問わず、家具馴染みが良く選びやすいお色味です。
ダークアルダー
(ブラウン)
ダークウォルナット ローズウッド
明るみのある茶色でお部屋の雰囲気が重くなりにくく、担当者もおすすめのカラーです。 グレーに近い色味のカラーです。シックな雰囲気に心惹かれるシンプルなお色味です。 大定番のローズウッドは、高級感溢れるゴールドカラーのペダルが搭載されています。
ブラック 黒鏡面艶出し 白鏡面艶出し
ピアノといえば"黒"というイメージ通りのカラーに加え、温かみのある木目が馴染みやすい定番カラーです。 ピアノの象徴である黒鏡面は誰もが憧れるカラーですが、木目のものに比べお値段が上がるものが多いです。 圧倒的な美しさを放つ白鏡面は最もお値段の上がるカラーですが、高級感ある独特の持ち味から人気の高いお色です。

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ご案内は以上になります

最後までご覧いただき有難うございます。
このホームページを見て、もっと店員さんに詳しく聞きたい!と思うところがありましたら是非ともお気軽にご相談ください。
お電話でも店頭でも、お客様が安心できるピアノ選びをお手伝いさせて頂きます。
島村楽器鈴鹿店 059(375)0538 伊藤さくらまで




この記事の制作者・担当者


島村楽器イオンモール鈴鹿店の電子ピアノ担当・ピアノアドバイザーの伊藤さくらです。


投稿者 ピアノアドバイザー 伊藤 さくら
店舗名 島村楽器イオンモール鈴鹿店
担当楽器 電子ピアノ / キーボード
プロフィール 現役でシンガーソングライターとしてピアノ・アコギでの弾き語りを中心に活動しています。また、お店では副店長兼ピアノアドバイザーとしてご相談を数多く承っています。
皆様が音楽を楽しめるサポートを全力で行います!当店の元気スタッフ伊藤さくらでした☆



この記事の詳細、お問い合わせは・・・

島村楽器鈴鹿店までお気軽にどうぞ!

店名 鈴鹿店
TEL 059(375)0538
担当 伊藤さくら(ピアノアドバイザー)

皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。


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