パイオニアから待望のアナログターンテーブルが発表！

Musikmesse 2014で参考出品され、話題になっていたあの製品が正式に発表となりました！
ポストTechnics SL-1200の最有力のターンテーブル ！その名も「Pioneer PLX-1000」！
確実なDJプレイを可能にする操作レイアウトと素早い立ち上がりを実現する業界最高クラスの高トルクモーターを採用しクラブクオリティーを追求した高音質設計のプロフェッショナルターンテーブルです！何よりも業界標準のTechnics SL-1200を彷彿とさせるルックスと操作性が魅力です！
発売時期は9月上旬を予定！これからの業界標準となっていくであろうこの機種。今から発売が待ち遠しいですね！
先日開催された新製品発表会で一足お先に実機を触ってきましたので、その様子も合わせてご紹介していきます！
初回分は売り切れ必至！今からのご予約がオススメです！
製品についてのお問い合わせ、ご購入のご相談は当店デジタル楽器アドバイザー 藤井までお気軽にお申し付けください。

新製品発表会の会場入り口で展示されていた実機です！

ダストカバーはフラットデザイン。カッコいいですね！

PLX-1000

使いやすさを追求した操作レイアウト

現場の声をフィードバックしながら、使いやすさを追及した操作レイアウト。これまでのターンテーブルユーザーもこれからの方も迷うことなく、直感的に操作できますよ。
操作感はTechnics SL-1200シリーズを彷彿とさせます。業界標準を目指すとすると行き着くところはそこなのでしょうね。

安定した回転と素早い立ち上がりを実現するダイレクトドライブ方式

ダイレクトドライブ方式の採用でクラブ等の現場での使用に耐えうる安定した回転を実現。業界最高クラスの高トルクモーターの搭載で素早く曲が立ち上がります。
立ち上がりが素早いので、もうレコードの送り出しはしなくても大丈夫。また、ストップ時は従来と同じように止まるので、今までと同じようにプレイすることができます。

アナログレコードの音質を活かす高音質設計

ハウリングを抑制するトーンアーム、制振設計、オーディオ端子など、こだわりぬいたパーツや設計の採用で、アナログレコードの音を忠実に高音質で再生できます。
クラブ等、現場での使用やDJでの使用はもちろんのこと、リスニング用途としてもオススメの高音質設計です！

可変幅を3段階から選択できるテンポコントロール

テンポ可変幅を、±8％、±16％、±50％から選択できます。また、RESETボタンを押すだけで瞬時に±0％の定速回転に戻すことができます。
従来のレコードでのプレイだけでなく、PCDJなどの最新のスタイルにも対応できるよう±50％を搭載。DJプレイの幅が広がりますね。

着脱可能な電源ケーブル・音声ケーブル

電源ケーブルと音声ケーブル（アース線含む）が着脱可能なので、本機を持ち運ぶ際もケーブルが邪魔にならず、移動時の衝撃や引っかかりによる断線を回避できます。
さらに電源ケーブルや音声ケーブルを変更することで、さらに高音質に！

さらに詳しい情報はメーカーHPをご覧ください。

ご予約はお早めに！

業界標準を受け継ぎ、現在のニーズに合わせて昇華させたという印象でした。これは間違いなくこれからの業界標準となっていくでしょう！
SL-1200シリーズからの買い替えに、CDJからの買い替えや買い増しに、もちろんこれから始めたい方にも！Pioneer PLX-1000で本格的DJプレイを楽しんでみませんか？

メーカー	型名	定価（税込）	販売価格（税込）	発売予定日
Pioneer	PLX-1000	オープン	￥71,820	2014/09上旬 ご予約受付中！お早めに！

お問い合わせ、お支払方法等

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店舗名	島村楽器 新所沢店　担当:藤井(ふじい)
電話番号	04-2998-8255

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