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オリジナルブランド”HISTORY”はココが良い!!~アコースティックギター編~


カタログだけでは分からない、「実際どう良いの?」を分かりやすくご説明します!

こんにちは!アコースティックギター担当の松本(まつもと)です。

皆さんは島村楽器がギターを作っていることはご存知でしょうか。現在当社ではいろんな楽器で、多くのオリジナルブランドや各ブランド様とのコラボレーションモデルを販売しております。
そこで今日は、当社オリジナルブランドの1つである"HISTORY"のアコースティックギターについてご紹介したいと思います!

ギター初心者の方にも分かりやすく解説!

カタログやHPに書いている意味は分かるけど、実際に使った時に演奏にどう影響するのか、どんな良いことがあるのかを、初心者の方にも分かりやすいようにポイントを絞って解説をしたいと思います!
また、カタログには掲載していないこだわりポイントもご紹介したいと思います。

【目次】

HISTORY独自の技術、これだけは見逃せない3つのテクノロジー

HISTORYには多くの独自技術が組み込まれており、どんな演奏スタイルにも溶け込む混じり気のないピュアなサウンドを実現しています。
その中でも私、松本が「これだけはハズせない!」と思っている3つの技術についてご紹介します。

ちなみに様々な技術はHISTORYのブランドページにも掲載しています。

【ポイント1】サークル・フレッティング・システム(C.F.S)

ギターの指板は実は台形状になっているんですね。そうすると、通常のギターは放射状に弦が張られることになります。

こんな感じです

従来のフレット

例えば、この状態だと真ん中の3・4弦と比べて、端っこの1・6弦の方がフレット間の距離が長くなってしまいます。
これではピッチ(微妙な音程)感が悪くなり、特に12フレット以上のハイポジションではズレが大きくなります。

そこでフレットを円弧上にしたのがサークル・フレッティング・システム!

サークル・フレッティング・システム

押さえる場所が変わってもコードを弾いた時の音のズレを解消できます!

また、弦とフレットが直交するC.F.Sと、そうじゃないフレットでは、弦とフレットの接地面にも影響します。
直交していると接地面(摩擦面)が最小限に抑えられる利点もあり、弦の振動を妨げる摩擦も最小限になることで、音の伸びが向上し、豊かなサスティーンが得られるというワケなのです。

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【ポイント2】ネック・エクステンション・システム

ネックとボディの接合部分を補強しています!これは図で見て頂くのが一番わかりやすいかと思います。

ネック・エクステンション・システム

これが無くても、日本の技術、職人技は素晴らしく、接合面をぴったり合うように成形し、はめ込んでいくのでそれだけでも十分な構造にはなりますが、さらに強度を上げて音の改善まで図ったのがこの技術です。
ネックとボディがガッチリ繋がることで振動がより伝わりやすくなり、音の立ち上がりやサスティーンが向上します。

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【ポイント3】シームレス・VUネック・グリップ

これはネックの形状にこだわっている部分です。
まず、一般的なギターのネックのシェイプ(形状)には様々なものがありますが、代表的な2つのシェイプがあります。

VシェイプとUシェイプ
  • Vシェイプは、ローポジション(ヘッド側)での演奏がしやすく、特にコードを押さえるときのグリップ感が非常に良いです。反面ハイポジション(ボディ側)での演奏に若干のストレスがあります。

ネック-Vシェイプ

  • Uシェイプは、ハイポジションでのテクニカルな演奏をスムーズに行うことができる反面、ローポジションでのコードワークは、Vシェイプに比べグリップ感が少々劣ります。

ネック-Uシェイプ

HISTORYアコースティックギターのネックでは、ヘッド側ではVシェイプで、ボディ側にかけてUシェイプに滑らかに変化させることで、私たち日本人の手にとても馴染むグリップ感を実現しており、ストレスを最小限に抑えたシェイプで作られています。

VUグリップ

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カタログには書いていない、けどかなり重要!私も好きな隠れこだわりポイント!

ナットの加工

ナット加工の様子

ヒストリーはナットの加工に実はすごく力を入れています。HISTORYのアコースティックギターカタログには掲載していない部分なのですが、ナットの設定というのはギターのセットアップの肝とも言える部分で、弾き心地、チューニングの安定、音にまで大きく影響を与えるものなんです。

 

ナットの加工ではどんなことをするのか
  • ナット調整
    1フレット上で測定し、フレット頂点と弦との隙間が規定の数値になるようナット溝を調整します。
  • ナット整形、磨き
    弦溝は専用ヤスリを用い、弦高調整はもちろん、弦と直接当たる底面の形状や角度なども調整。
    快適な押弦やスムーズな弦移動を獲得し、弦振動のロスや音詰まりを排除したクリアなサウンドと、チューニングの安定をもたらします。
    溝の調整後はナット上面を弦に対して適切な高さになるよう研磨、触感が滑らかになるよう側面までも整形して、コンパウンドで光沢が出るまで丁寧に磨き上げます。

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購入後も安心のサポート体制!

サポート体制

HISTORYブランドでは全国各地でHISTORY DAYというイベントを開催しております。HISTORYユーザーの方を対象に、出荷前に行うセットアップをもう1度施してもらえるイベントです。ギターを弾いていると、弦振動で知らない間にナットやサドルが削れてきて、振動を妨げてしまいますが、それをもう1度調整し直して、購入時と同じ良い状態で弾いて頂きたいと思って開催しております!

出荷前のセットアップは工場で施されますが、このイベントはここ佐賀店で、無料でやって頂けるのも嬉しいポイントですね!

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一体どんなギターを選んだらよいのか

ここまでたっぷりとHISTORYアコースティックギターの魅力をご紹介させて頂きました。

しかし、HISTORYのギターが1番!ということではなく、皆さんそれぞれ自分に合ったギターというものがあるかと思います。

自分の出したい音、弾きたい曲、自分の体や手に合う形のギター、憧れのブランド、などなど購入するときのタイミングによってもそれはまた変化していくものかと思います。

皆さんがギターを欲しいと思ったその時に、ぴったりマッチングする最適なギターをご提案させて頂きます。
初めてなのか、2本目なのか、どんな曲が好きなのか、いろんなお話をしながら、あなたにぴったりのギター選びをお手伝いさせて頂きますので、いつでもお気軽にご相談ください!

当店おすすめのHISTORYギター

NT-S4

HISTORY NT-S4

女性の方でも弾きやすい小ぶりなサイズ。
トップはスプルース、サイド&バックはマホガニーのオール単板使用で十分なボリュームとキレのよい明るい音色が特徴のギターです。

メーカー 型名 販売価格(税込)
HISTORY NT-S4 ¥167,400

 

NT-L3

HISTORY NT-L3C

こちらは、スプルーストップ、ローズウッドサイドバックのオール単板モデルです!

メーカー 型名 販売価格(税込)
HISTORY NT-L3 ¥203,040

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イオンモール佐賀大和店のギター 一覧はこちらから!

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この記事を書いたのは・・・

アコースティックギター担当松本

アコースティックギター選びに限らず、お手入れ方法やメンテナンス、弦やアクセサリー関連のことまでなんでもご相談下さい!
これから始めてみたい方、2本目、3本目に良い1本を選びたいという方、店頭にていろいろお話をお伺いさせて頂きながら、あなたに合ったピッタリの1本を一緒にお選びできるようにサポートさせて頂きます!お気軽にお声かけ下さい。

担当 松本(まつもと)

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