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【New!】インストラクター石川の♪バイオリン通信♪vol.30

vol.30 ポジションについてPart.1

こんにちは!バイオリンインストラクターの石川です!
今年もまたもや同じ時期に休業になってしまいました…いつになったらのびのび気兼ねなく出歩けるのでしょうね…と落ち込んでも仕方ないので元気に今回も参りましょう!

♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪

さて、今回は♪バイオリン通信♪記念すべきvol.30!ということで、久々のバイオリンテクニックについて、2回に分けてお話ししたいと思います!テーマは『ポジションについて』!今まさに生徒さんの中にも取り組んでいる最中の方が多いテーマですよね!
今回はポジションとは何か、そしてその考え方についてと、ポジションを使う目的を1部お伝えしたいと思います取り扱いたいと思います。
そして今回、最後には演奏動画もあります…と言いたいところだったのですが、14日の夜に編集をしていたらすんでのところで機材トラブルで動画データが破損してしまいましたので、投稿できません…エラーメッセージがトラウマになりそうです…(あとはYouTubeにアップするだけだったのに…)形を変えて後日投稿する…かも?それでは気を取り直して行ってみましょう!

『ポジション』を使う目的①

まず初めに前置きとして、ポジションに取り組むには、「何の音を、何の指番号で押さえているか」を把握していないと難しいです。バイオリンを趣味で習い始めて、早い方だと1年弱、遅くても2年くらいで「さわり程度に」取り組むことが多いです。「まだ私には早いかな…?」そんな方も、知識として知っておいて絶対に損はないので、今のうちに覚えておきましょう!

さて、ポジションを用いる時は、大きく分けて2つの目的に分類されると思います。今回はその内の1つ目をご紹介しようと思います。
楽譜を見ていると、上の画像の〇のついている音ように、五線譜をはみ出している音譜が出てくることがあると思います。五線譜の線より上下の音の高さを記すために使われる短い線を「加線」といい、高い音に定評のあるバイオリンを演奏する上では絶対に目にするものです。それら高い音を演奏するために、ポジションを用います。

『ポジション』とは

「ポジション(Position)」には、「場所、位置」というような意味があります。1st(ファースト)ポジション、2nd(セカンド)ポジション…のように、「ポジション」の言葉の前に数字を付けることによって、左指で押さえる弦の「場所、位置」を示しています。…文章でお伝えするのはとても難しいので、写真を見て頂きましょう!

上記写真は1stポジション(以下1st Pos.)を押さえている様子です。手がほぼ限界まで渦巻き側に寄っているのが分かるかと思います。
ここから一気に3rd Pos.まで進んでみましょう!

親指と人差し指が先ほどの1st Pos.よりも自分の方に寄っていることが分かるかと思います。押さえている指の位置が自分の方に寄れば寄るほど高い音が出るのは皆さん普段のレッスンでもご存じのことと思いますが、このポジションが変わることで1st Pos.の時は出せなかった、よりも高い音域の音を出すことが可能になるのです!
バイオリンはこのポジションを巧みに操り、行き来することで、自在に高い音や低い音を出しているわけなんですね。

『ポジション』の考え方

「1st」「3rd」等の数字の部分は、左指で押さえる弦の場所を示したものですが、この場所の考え方をご説明したいと思います。
まず「1st Pos.」これは、皆さんが一番初めにバイオリンを習った際に覚えた、左指の押さえる場所のことです。指番号1番の指で弦を押さえると、低い弦から順に「ラ→ミ→シ→ファ」の音が鳴りますね。(♯や♭はややこしいので一旦考えないでおきましょう)
ここで押さえた指を、(1st Pos.の)2番で押さえているところに、移動します。そうすると、当たり前ですが先程と同じ指番号1番を使っていても、鳴る音が変わりますね!低い弦から順に「シ→ファ→ド→ソ」の音が鳴ります。これを、2nd Pos.といいます。
同じように、1st Pos.の時に3番で押さえていたところに1番がくるもの、これが3rd Pos. …とこうなるわけです。
こうしてポジションを上がるごとに、指番号1番で鳴らせる音が高くなり、演奏可能な音域がどんどん高い方へ広がっていくわけです。

さいごに

さて、今回はポジションについての説明の記事になりました。先述したように、「覚えておいて損はない」ので、これを機に少し学んでみるのも良いでしょう!
もちろん、こうやって言葉で説明するだけでは不十分なことや、注意点などは省いていますので、わからないことや気になったことがあればレッスンの時にでも聞いて下さい♪
動画が残念すぎてしばらく後を引きそうですが、次回のバイオリン通信は本日ご紹介したポジションについて続きをお話しします、お楽しみに☆

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現在、グランフロント大阪店では、ミュージックサロン「バイオリンコース」「ソルフェージュコース」の会員様を大募集中です!経験者の方はもちろん、音楽経験がない方や、音符が読めないという方でも、バイオリンに興味がある方ならどなたでもお気軽にお申込みください。

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店舗名 グランフロント大阪店
電話番号 06-6359-2855
アクセス 地図
担当 石川 聖子(いしかわ せいこ)

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