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インストラクター石川の♪バイオリン通信♪vol.16

vol.16 アンサンブルの心得 ~初心者編~

こんにちは!バイオリンインストラクターの石川です!今回の♪バイオリン通信♪vol.16では、前回に引き続き、アンサンブルの心得をお伝えします!Part.2となる今回は、初心者編です!それでは早速行ってみましょう!

アンサンブルの心得 ~初心者編~

さて、前回の大前提となるここまでができたらようやくアンサンブルの心得に入ります!バイオリンは何といっても、大前提の部分が難しいこと難しいこと…!正しいリズムと音程で弾ける場所を1か所でも多く増やしましょう!

スコアを見てみよう!

それではまずスコア(総譜)を見てみましょう!スコアとは、合奏などの多声部楽曲(それぞれのパートが異なるメロディーを演奏する楽曲のこと)における、各声部(パート)の楽譜を全て並べて記したもののことです。(写真参照)
アンサンブルは、普段のソロ演奏とは異なり、決して自分一人では成立しない音楽です。まずは自分以外のパートがどんなことを演奏しているのかを知ること、これがアンサンブルの基本中の基本です。一番の理想は、全てのパートが弾けるようになることですが、なかなか4、5パートを譜読みするのは時間的にも体力的にも難しいので、せめてスコアのコピーを1枚手元に持っておくことをお勧めします!
そして、メロディーを演奏しているパートと、そうでないパートとを見分けましょう。メロディーではないパートは、メロディーパートの伴奏役、支え役です。楽譜では簡単そうに見えますが、実は重要な縁の下の力持ちのパートで、これがなければアンサンブルは成り立ちません。

また、自分のパートと全く同じ動き、もしくは半拍遅れて同じような動きをしているパートがいたら、そこはバランス以外にも協調性が試される部分にもなります。先走ったり、遅れたりしないよう、相手パートを良く聴きましょう!この様な動きは、カノンに多く見られます。「拍数を間違えて弾いちゃった…!」とならないよう、堂々と自信を持って弾いてくださいね♪

他のパートの音を聴こう!

次に音量的なバランスを考えましょう。伴奏がメロディーを音量的に「食ってしまう」ことは、アンサンブルのご法度です!

しかし、かといってすべてを小さい音で弾けばいいかというと、もちろんそういう訳でもありません。私は、メロディー部分は、誰かに「伝えたいメッセージ」、手紙で言う所の文章。伴奏部分の大切な音を担っている所は、「メッセージを誇張する役割」、便箋や封筒の装飾(柄)だと考えています。文章は長すぎてもいけないし、装飾はあった方が見栄えが良いと思います。要はバランスの問題で、どちらが大きすぎても小さすぎてもいけない、「ちょうどいい」を練習会の中で見つけていきましょう!

さいごに

さて、今回はアンサンブルの心得~初心者編~をお届けしました!いよいよ今日から練習会が始まりますね、初めての試みなので、私自身とても楽しみです♪
また、未定だった第4回目の練習会日程が決定しました!5月10日(日)、時間は1~3回目と全く同じ時間帯になります。
次回はアンサンブルの心得~中上級編~をお伝えします!次回もお楽しみに!

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担当 石川 聖子(いしかわ せいこ)

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