1. 島村楽器
  2. 店舗情報
  3. アクアウォーク大垣店
  4. 管楽器・弦楽器
  5. トランペットお手入れ方法紹介【目指せ!トランペットお手入れマスター】
キャッシュレス決済サービスのご案内

トランペットお手入れ方法紹介【目指せ!トランペットお手入れマスター】

皆さんこんにちは!大垣店管楽器担当スタッフの岩城です。今回は管楽器の王道のトランペットのお手入れ方法についてお話ししていきたいと思います。「演奏前」「演奏後」「定期的に行うお手入れ」の3つに分けてご紹介いたします(`・ω・´)ゞ
*

お手入れに使う物

オイル類(演奏前・定期的に行うお手入れ)

・バルブオイル

このオイルはピストンに挿します。バルブオイルにはいろんなメーカー、オイルの粘度の物があります。トランペットにはサラサラ系のオイルを使用します。

・チューニングスライドオイル

第3抜差管に数滴さすことでスムーズに動かせたり、サビを防止してくれます。

グリス(定期的に行うお手入れ)

手で塗るタイプ・スティックタイプ・ジェルタイプの3つがあります!

スワブ(演奏後・定期的に行うお手入れ)

演奏後、または水洗いした時に管内に残った水分を取ってくれます。水分を放置しておくと水が溜まり久々に掃除すると緑色の塊が出てくることがあります…(>_<)

ガーゼ(定期的に行うお手入れ)

しばらく掃除していないとオイルが灰色になっていたりしませんか?ピストンや抜差管を抜き差ししていると金属がこすれることで金属のカスがでてきます。月一に行うお手入れの掃除をしてオイルを注す時に一度ガーゼで古くなったオイルを拭き取る事で動きがスムーズになります!

マウスピースブラシ(演奏後)

演奏後にマウスピースを洗いますよね!マウスピースの管をキレイにしてくれます。

クリーニングロッド(定期的に行うお手入れ)

クリーニングロッドにガーゼを巻き付けて抜差管の中の汚れを拭き取ります。

トランペットのパーツの名称を知っておこう!

名称を書き出してみました!見やすいといいのですが…。一つでも覚えておくとかっこいいですよ!頑張って一緒に覚えましょう(´▽`)

演奏前のお手入れ方法

トランペットのピストンはとても精密に出来ており、ここに傷が出来てしまうと隙間から空気が漏れてしまいます。またオイルが切れていたり、古くなっていたりするとピストンの動きが悪くなってしまう事があるので出来れば演奏前にはオイルを注してあげましょう!

1、ネジを緩めバルブオイルを注す

黄色に塗ってあるネジを緩めピストンを回さないように途中まで持ち上げて下さい!ピストンには息が通る穴が空いていますが、その穴がずれてしまうと上手く音が出てくれなくなってしまいます。

次にオイルを注しましょう!写真の水色に塗ってあるところに数滴垂らします。オイルを垂らせたら再び笠ネジを締めて、オイルが全体になじむようにピストンを3~4回押します!

演奏前のお手入れは以上になります!

続いて演奏後のお手入れ方法をご紹介します!

演奏後のお手入れ方法

演奏後水分を取らないと汚れがたまりやすく腐食が進行しやすくなってしまう可能性があります。

1、まず管の中にあるあらかたの水分を取ります‼

イラストのようにウォーターキイを押さえ、マウスパイプ側から息を吹き込みあらかたの水分を抜きとります‼

2、抜差管を取り外しスワブを通す

⚠注意してください⚠

抜差管を抜くときポンッと音がしていませんか?実はその抜き方楽器に悪い抜き方なんです‼

楽器に良い抜き方は…

抜差管を抜くときにはピストンを押しながら抜いてあげてください!そうするとポンッっという音がなくなり抜きやすくなります。

例えば第一抜差管(緑色)を抜くとしたら第一ピストンバルブ(緑色)を押しながら抜きます。第二抜差管(黄色)を抜くとしたら第二ピストンバルブ(黄色)を押しながら抜いてあげます。という風に色分けしてある所を同じように押して抜いてあげて下さい!

3、次にスワブを通します!

スワブが通せない所はクリーニングロッドにガーゼを巻き付けて水分を取りましょう!

4、マウスピースを洗う

水道のあるところで、マウスピースブラシを使って綺麗にします!

ここもやはり汚れが溜まりやすいので毎日綺麗にしましょう。

洗い終わったらスワブを通して水分をふき取ります!

これで演奏後のお手入れが終わりました!

つぎは定期的に行うお手入れ方法をご紹介していきます。

定期的に行うお手入れ方法

皆さん定期的に行うお手入れはどれくらいの頻度で行っていますか?

できれば月に1~2回はお手入れしたいものですね(´・ω・`)

では早速やっていきましょう!

1、まずピストン・抜差管を取り外しましょう!

取り外した物たちはほこりが付かないように机の上にでもガーゼを敷いておきましょう。抜差管を抜くときは先程演奏後のお手入れの時にもお話しした方法で抜いてあげて下さいね‼

2、ピストン・バルブケーシング・抜差管を綺麗にしましょう!

まずピストン、抜差管を取り外しオイルをふき取ります。そこで使うと良いものがコレ‼

なんとオイルが付いている所にこの液体をかけて拭くとオイルがきれいさっぱり取れちゃうんです(; ・`д・´)

すごくないですか⁉古くなったオイルも取れるし、固まったチリやホコリまで溶かしてくれるんです!定期的に綺麗にする時の必須用品ですね‼

バルブケーシング・抜差管の中を綺麗にしたいときは、ガーゼに先程紹介したオイルグリスクリーナーを浸み込ませてクリーニングロッドに巻き付けてゴシゴシします。こんな感じです

これでピストンバルブ・ケーシングバルブ・抜差管はオイルを取って綺麗になりましたね!

3、次はオイル・グリスを塗っていきます‼

ピストンにオイルを注します。注し方は先程演奏前のお手入れ方法でご紹介した方法で行って下さい!

ピストンの入れる向きは楽器を構えた時にピストンに番号が打ってある方が手前を向くように入れます!こんな感じです↓

間違えてしまうと音が鳴らなくなってしまうので気を付けて下さいね!

オイルが注せたらグリスを塗りましょう!

抜差管にグリスが塗れたら管に差し込み3~4回出し入れします。こうすることで全体に馴染んでくれます!

第一抜差管と第三抜差管はチューニングで使う為、スムーズに動かせるチューニングスライドオイルを使います!

数滴付けてなじませます!

オイルやグリスが塗れましたらはみ出てしまったオイルとグリスをティッシュペーパーで拭き取ります!

はみ出たままにすると最後にクロスで拭いた時にクロスについてしまったり、グリスにゴミが付着し動きが悪くなってしまったりします(・_・;)

4、クロスで拭き上げます!

これで定期的に行うお手入れ方法終了です!

お掃除のオススメ用品

マウスパイプから入れて息を吹き込むとベルからスポンジと共に汚れも洗浄できるという優れものです!

その名も…ジェットクリーン‼

面白い商品なので皆さんも試してみて下さい!

最後に

トランペットのお手入れ方法「演奏前」「演奏後」「定期的に行うお手入れ」の3つをご紹介致しました!

長々と説明してしまいましたが最後まで読んで頂けると嬉しいです(;´∀`)

この説明では分からないよっ!という方は店頭またはお電話にてお問い合わせ下さい!

ご来店心よりお待ちしております‼

店舗名 電話番号 管楽器担当
アクアウォーク大垣店 0584-77-1620 岩城(いわき)





  • 記事中に表示価格・販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その価格・在庫状況は記事更新時点のものとなります。
  • 店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。
島村楽器が買い替え応援!!高価下取買取

「管楽器・弦楽器」カテゴリー最新情報

上へ戻る

  1. 島村楽器
  2. 店舗情報
  3. アクアウォーク大垣店
  4. 管楽器・弦楽器
  5. トランペットお手入れ方法紹介【目指せ!トランペットお手入れマスター】