自分の音が進化する瞬間……lefreQue(リーフレック)総合案内所

イオンモール成田店

イオンモール成田店店舗記事一覧

2019年03月22日

自分の音にさらなる進化をもたらす、リーフレック総合案内所でございます。 ご自身の楽器につけるだけで、「より多くの人に」音を届けることが可能になります。 *イオンモール成田店ではほぼ全機種お試しいただけます! イオンモール成田店では、常時チュートリアルから金メッキまで在庫しております。]]完売するタイ […]

自分の音にさらなる進化をもたらす、リーフレック総合案内所でございます。

ご自身の楽器につけるだけで、「より多くの人に」音を届けることが可能になります。

イオンモール成田店ではほぼ全機種お試しいただけます!

イオンモール成田店では、常時チュートリアルから金メッキまで在庫しております。
完売するタイミングもあるため、ご試奏前に在庫状況をお気軽にお問合せくださいませ。

lefreQue(リーフレック)とは?

まず、このlefreQue(リーフレック)とは何か?

それは、管楽器の音程・響きを増幅させるカスタムパーツです。

つまり!!

音程が崩れずに繊細な音量調節、響きを失わない音色。

既にヨーロッパの音楽シーンにとどまらず、日本の吹奏楽、オーケストラのプレイヤーの方も使用されています。息が楽器にしっかり入らない初心者の方はもちろん、上級者の方にもおすすめです。

種類は何があるの? 付けて試してみよう  lefreQue
使用アーティスト

種類は何があるの?

様々な管楽器に対応可能なlefreQue(リーフレック)。
まずは種類をみてみましょう!

サイズは全部で4種

左から33mm・41mm・76mm・ダブルリードです。
楽器によってオススメのサイズがありますので下の表をご覧ください。

素材は全部で9種

付ける素材によって音色が変化します。基本は「楽器とlefreQueの材質を揃える」こと。

  • 楽器が真鍮製なら…「Brass」
  • 楽器が総銀製なら…「Solid Silver」
  • 楽器がアンラッカーなら…「Vintage」
  • 楽器がブロンズブラスなら…「Red brass」 など

まずは材質を揃えたlefreQueを、それから材質や仕上げの違うlefreQueもお試しいただきお好みの響きを探していきましょう!

素材による音の違い

Tutorial(チュートリアル)

特殊樹脂製モデル。軽快な吹奏感と明るい音質で、練習者の上達を手助けしてくれます。

Brass(ブラス)

音の響きが増し、より豊かな音色が得られます。広い会場での演奏も効果的です。

Red Brass(レッドブラス)

銅の比率を増やすことでパワフルなサウンドに。しっとりとした吹奏感に。

Vintage(ヴィンテージ)※ブラスのアンラッカー

軽い吹奏感で、躍動的な演奏表現を可能にします。ジャズ・マーチング等にもオススメです。

Silver Plated(シルバープレート)※レッドブラスに銀メッキ

吹奏感はいつものまま、銀特有の柔らかな音質をプラスします。

Solid Silver(ソリッドシルバー)

しっかりとした吹奏感に加え、奏者の感性をダイレクトに伝えます。より繊細な音楽表現が可能に。

Red Brass+Gold Plated ※レッドブラスに金メッキ

柔らかく温かい音色でありながら、金特有のきらびやかさと明るさが得られます。

Gold Plated(ゴールドプレート)※ソリッドシルバーに金メッキ

美しい音の繋がりと洗練されたゴールドサウンドを実感していただけます。
9金をスタッフが吹いてみた!レポートはコチラ


価格一覧

サイズ・素材によって価格が変わります(※チュートリアルは統一価格)
詳しくはコチラをご覧ください。

※価格及び仕様は、改良のため予告なく変更する場合があります

種類は何があるの?   付けて試してみよう  lefreQue
使用アーティスト
最新ニュースは
FeceBookから!

付けて試してみよう

では、実際に試してみましょう!
「素材」や「大きさ」以外にも付ける「場所」「位置」によって音の響きに断然違いが出ます!

付ける時は「スペアバンド」を使う

lefreQueは様々な楽器に効果を発揮します。付ける場所によって止めるスペアバンドも変化します。
カラーは全部で3色、ブラック・シルバー・ゴールド。(※オーボエとバスーン用は黒のみ)

付ける場所にも「ポイント」がある

lefreQueをどこに付ければ効果が発揮されるのか?これを知るだけで、音の響きに断然違いが出るのです!

ジョイント部分にブリッジさせる

例えばサックスならマウスピースを取り付ける際、ネックにコルクが巻き付けられています。フルートやトランペットの場合は、マウスピース(頭部管)を直接ジョイントさせますが、隙間がゼロではありません。
こういったジョイント部分に着けると効果を発揮します!

溶接面の反対側に取り付ける

木管楽器は、キィが付いている側と、キィが付いていない側があります。
また金管楽器は、支柱等が一方向に溶接されている事が多いです。 それらの場所は必ず溶接で取り付けられておりますので、その反対側にlefreQueを取り付けるのが理想とされていますが、ご自身に最適の取り付け角度を探して頂くのも楽しみの一つです。

では、取り付けてみましょう!

取り付けは専用の固定用ゴムバンドで行います。(従来のシリコンバンドをお使いいただくことも可能です。)

オーボエとバスーンの装着方法につきましては公式サイトをご確認ください。

lefreQue使用アーティスト

使用アーティストの最新情報は公式サイトにてご確認いただけます。
詳細はコチラからどうぞ!

lefreQue 徹底チェック!!

本当にこれだけで音が変わるの...?と思った方!
話題のリーフレックを3名のプロ奏者に試してもらいました♪

詳しくはこちらをチェック!

lefreque JAPAN公式Facebook開設中!リーフレックの最新情報はこちらもチェック!!

画像をタッチ!

プロ奏者の対談まとめ

リーフレック愛用アーティスト対談 | 増本竜士×難波薫

市原ひかり×リーフレック

リーフレック開発者ハンス・カウト×上野耕平

お問合せ

取付方法やより詳しい素材の違いなどもお気軽にお問合せください!

イオンモール成田店 0476-23-8250
営業時間 10:00~22:00
担当 渡辺(ワタナベ)

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。