【管楽器】3月9日(土)リニューアルオープン!ヤマハクラリネットSEシリーズ新入荷!

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2019年03月03日

*3月9日(土)リニューアルオープン!充実のラインナップ 2019年3月9日(土)からイオンモール成田店に入荷します、新ラインナップをご紹介します!! クラリネットのラインナップを増やして皆様のご来店をお待ちしております!ぜひこの機会にご来店くださいませ。 *[!!"SE" YCL‐853Ⅱ!!]  […]

3月9日(土)リニューアルオープン!充実のラインナップ

2019年3月9日(土)からイオンモール成田店に入荷します、新ラインナップをご紹介します!!

クラリネットのラインナップを増やして皆様のご来店をお待ちしております!ぜひこの機会にご来店くださいませ。

"SE" YCL‐853Ⅱ

販売価格 ¥293,760(税込)

"SE"=Selene(セレーネ/ギリシャ神話の月の女神)の名を冠するクラリネット。

CSと違うやや大きめなトーンホールは他の楽器と溶け合う柔軟性を持った豊かな倍音、丸みのある音を生み出します。

(1993年2月~発売)

同一メーカーと比べての特徴

・YCL-650との比較

プロフェッショナルモデルと位置付けている650。853の一つ下のモデルになっており、音質はSEの方が深く、何段階も多い印象です。

特にレジスターキィを押したクラリオン音域ではその違いを実感できると思います。

・CS(YCL-852)との比較

CSとSEとかかわりが深いSEシリーズ。ビュッフェ・クランポンでいうとR13とC13の関係に似ています。

音色や音程のコントロール面ではごく僅かな違いはありますが、基本的に性格は似ています。たっぷりの息を使い、まろやかな音色を目指しているSEに対し、自然な吹奏感、クリアな音質を求めているCSシリーズ。

テーパーや音孔の違いよりもその「音楽性」「操作性」に着目して頂ければわかりやすいです。

・CX(YCL-851)との比較

上記にあるCSの廉価した製品になります。コストパフォーマンスが最も優れているクラリネットだと思っています。抵抗感は853,852より軽く、学校で備品としておいている学校も少なくありません。

853、852と比べるとやや音色、音質の広さは狭い印象です。


3月9日リニューアルオープンとともに販売開始予定です!

いつでも試奏、お待ちしております!

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店舗名 島村楽器 イオンモール成田店
電話番号 0476-23-8250
担当 渡辺 侑乃典(ゆうのすけ)

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