キーボードスタンドの新機軸、Sequenz Standard Series取扱開始!店頭に各サイズ展示中です!!
メーカー | 型名 | 価格(税抜) | 備考 |
---|---|---|---|
Sequenz | STD-L-SV | ¥46,000 | 幅160cm/88鍵盤向け |
Sequenz | STD-L-ABK | ¥42,000 | 幅160cm/88鍵盤向け |
Sequenz | STD-M-SV | ¥40,000 | 幅140cm/76ot88鍵盤向け |
Sequenz | STD-M-ABK | ¥35,000 | 幅125cm/76ot88鍵盤向け |
高い剛性と洗練されたデザイン、そして機能を追求したキーボードスタンドの新機軸、SequenzのStandard Series各種、当店にて絶賛展示中です!
小型キーボードからフルサイズ・キーボード用、多段仕様可能等、プレイヤーの要求する様々な演奏スタイルに幅広く応えるキーボードスタンドのNEW定番モデルです!
***Sequenz Standard seriesについて
キーボードスタンドの新機軸。
「 Standard Series 」には、4つのスタンド本体と2 段スタンドとしてご活用いただけるセカンド・ティアー/オプション・バー(キーボード・ホルダー)5種類が用意されています。
4つのスタンドは、Lサイズ、Mサイズ、Sサイズに分かれており、88鍵盤までのキーボードに対応。スタンドに取り付けるキーボード・ホルダーは横幅調節が可能なので小型キーボードも乗せることができます。
特徴
クイック・リリースによるスムーズな組み立て機構。
分解可能なフレームの脱着機構には、カムレバーによってワンタッチで取り付け/取り外しが可能なクイック・リリースを採用。工具不要で素早く簡単に組み立てが可能です。
高さと角度を自由に調整できる「ティア」。
ティア(キーボード・ラック)は、外側のノブによって高さを、内側のレバーによって角度を無段階に調整することが可能。高さ調整は、座奏から立奏まで対応するのはもちろん、ティア本体と固定ユニットを別パーツとして設計しているため、リハーサル時に自分の好みの高さを決めてユニットを固定しておけば、あとは分解/運搬を何度繰り返しても、本番では同じセッティングをスムーズに再現できます。また別売りのティア・アダプターを追加して、例えば下段はフラットな角度に、上段はやや手前に傾けるなど、プレイヤーにとって最も演奏しやすい角度を手軽に調整が可能です。
奥行きと幅の調整が可能な「キーボード・ホルダー」。
ホールド力のある樹脂製キーボード・ホルダーを2本付属。ホルダーの取り付け位置に応じて、様々なサイズのキーボードをセッティングすることが可能です。小型のシンセサイザーやコントローラーを設置する際は、2本のホルダーの取り付け幅を狭めてコンパクトなレイアウトに。2段セッティングする際は、下段のホルダーを手前に、上段のホルダーを奥に取り付けることで、上下の機材が重なることなく、演奏しやすいポジションを確保することができます。また運搬時や未使用時には、ホルダーをティアの2本のパイプの間にはめ込んでコンパクトに収納できます。
別売専用アクセサリーを追加して、2段セッティングも可能。
拡張性に優れたStandardシリーズは、ティアとキーボード・ホルダー2本をセットにしたティア・アダプターを別売アクセサリーとしてラインナップ。2段スタンドとして使用することが可能です。
ティアアダプター価格
メーカー | 型名 | 価格(税抜) | 備考 |
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Sequenz | STA-L-S | ¥15,000 | シルバー/アルミニウム |
Sequenz | STA-L-B | ¥15,000 | ブラック/アルミニウム |
Sequenz | STA-M-S | ¥14,000 | ブラック/アルミニウム |
Sequenz | STA-S-B | ¥12,500 | シルバー/アルミニウム |
キーボードホルダー価格
メーカー | 型名 | 価格(税抜) | 備考 |
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Sequenz | SKH-BK | ¥5,000 | 左右2本セット |
店頭にてセッティング!
来ました!
今年のNAMM2018でお披露目されて以来キーボーディストの間でひそかに話題になっていた新たなキーボードスタンドSequenz Standard Series!!
取扱元のKORGさんにもご協力いただき、当店にはS、M、Lサイズ全て展示させて頂くことに!!
(Sはブラック、MとLはシルバーカラーをご用意)
早速展示していきます!
まず驚きなのが梱包されているダンボールが細い!そして軽い!!
それもそのはず、このSequenz Standard Series,限られた部品のみでスマートに構成されており一番大きいLサイズのものでも僅か6.6kg(アルミ素材モデルの場合)というキーボードスタンドの中でも類を見ない軽さ!よく使用されるX字のキーボードスタンドとあまり変わらない重量ですね!
じゃじゃん!
パーツは僅かこれだけ!
早速骨組みを組み立てていきます!
各々の接続部にはクイックリリースという方式を採用しており特別なネジなどもいらずにギッチリ取り付けが可能!
骨組みが組み上がったら『ティア・アダプター』と呼ばれるキーボードを設置する部分をジョイントしていきます。
組み立て開始からここまでで僅か数分、ささっと出来ちゃいます。
ティアをはめ込んだら、次に『キーボードホルダー』というキーボードやシンセサイザー本体を引っ掛けるパーツをディアアダプターに取り付けていきます。
キーボードホルダーは引っ掛ける位置を段階ごとに前後させることが出来ます。
設置する予定の機材のサイズで自由に組み替えていきましょう♪
それぞれのはめ込みが終わったら、いよいよ機材本体を設置していきます。
じゃん!
88鍵盤のシンセサイザーをおいてもご覧の通り!!
あれ?なんとなくスタンドの上部が空いていますね?
そうその通り!このスタンドは先ほどの『ティア・アダプター』をオプションで追加することにより段数を増やすことができるのです。
2段で置くとこの通り!
このディアアダプターの高さや角度もある程度自由に調節が出来るので、使い方によっては3段目の設置も可能ですね!
現在、61鍵盤と88鍵盤のシンセサイザーたちを実際に乗せて店頭にレイアウトしてしております♪
ビシッと綺麗に並びが整っており見てて惚れ惚れしますねぇ( ^∀^)
他にも、キーボードホルダーを複数使って61鍵盤モデルとミニサイズのアナログシンセなどを1つのティア・アダプターに並べて展開することも可能です!
お持ちの機材を自由に組み替えてレイアウト出来るのもいいですね!
色々と乗せても安定感も抜群!
どっしりと地面に設置されておりハードに演奏しても揺れが殆どありません!耐荷重もSサイズは60kg、M,Lサイズは70kgまでOKです!
いかがでしょうか?
シンセサイザーのお部屋のレイアウトを美しくしたい方はもちろん、安定して弾ける頑丈なスタンドをお探しの方にもおすすめな逸品です!
実際に店頭でも使用感をチェックできますので、気になる方は是非お申し付け下さい!!
Q&A よくある質問
シルバーとブラックカラーがありますが、それぞれ違いはありますか?
シルバー(クローム)は、横幅が中型サイズに対応する「STD-M-SV」があり、ブラックは、61鍵にぴったりな「STD-S-ABK」があります。
また、シルバー(クローム)はスチール素材、ブラックではアルミ素材となっていますので耐荷重と本体の重さが違うほか、縦パイプの長さが異なるため高さ調節範囲も違いがあります。
角度は自由に調整可能でしょうか?
何も載せなければ角度は360度自由に調節可能です。キーボードを乗せた場合はキーボード・ホルダー固定される範囲で調節できます。
対応するシンセはそれぞれどのサイズですか?
上記の内寸サイズに収まるシンセで、奥行は「SKH-BK」の平面が430㎜なのでそれに足が引っかかればそれ以上のサイズでも搭載できます。
専用オーディオスピーカーSonicBarも登場!
メーカー | 型名 | 価格(税抜) | 備考 |
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Sequenz | Sonic Bar | ¥32,400 | 11月23日発売開始 |
Sequenzブランドより、プレイヤーとオーディエンスサイドの両方向に音が届く、キーボードスタンドに取り付けるステレオ・モニター・スピーカー「Sonic Bar」も登場します!
SonicBarは、SEQUENZ Standardシリーズのティア部分に取り付け、モニター・スピーカーとして使用できます。キーボーディストに最も近いところから音が出てくるので、床置きのモニター・スピーカーとは違った、違和感のないモニタリングを実現します。
ステレオ入力(モノラル端子)を2系統装備。シンセを2台繋いでモニターが可能です。また、スルー・アウト端子を1系統備えているので、モニターと同時に外部のPAにも接続可能。
トップ・パネルにはボリューム・ノブのほか、音色の微調整ができる2つのノブを配置。その他、外部入力端子とヘッドフォン端子も搭載しています。
SonicBar-1の詳細については
こちらをご覧ください。
お問い合わせ
店舗名 | 島村楽器 名古屋パルコ店 |
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担当 | 立浦(たてうら) |
電話番号 | 052-264-8316 |
お支払い方法
店頭でのお支払いは以下の方法をご利用頂けます。
- 現金
- クレジットカード
- ショッピングクレジット
- デビットカード
代引きでの着払いも可能です
代引き着払いでのお支払い方法
- 現金
- クレジットカード
代引きでの着払いをご利用される場合は、ご希望のお支払い方法を必ず店舗スタッフにお伝えください。
商品代金+代引き手数料+送料=合計金額
商品受け取りの際、合計金額を運送業者へお支払いください。
※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。