皆様こんにちは!
シンセ解体新書でお馴染みの
ドクターT&ナースキッシーです!
「ドクターTのシンセ解体新書」って何?!という方はコチラへ!!
↓
次回は12月22日(土)15:00~から!
詳細はComming Soon!!
■これからバンドでキーボード(キーボ、シンセ)やろうかな、という初心者向けのシンセセミナー内容!
■先輩が新入生を連れてなど軽音サークル・グループでのご参加も大歓迎!
■立ち見で気軽に見ていくのも良し!お席を予約してしっかり学ぶも良し!
という非常にシンセ初心者に優しいセミナーです!ご参加者の中には、シンセサイザーユーザーさんもいらっしゃるので、ちょっとしたお話を聞いたりご参加者様同士の交流もできるかも!
是非お気軽にお問い合わせ、ご予約ください。お待ちしております。
以下前回のBlogです。
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今回よりドクターTのシンセ解体新書ブログの目次を設置しました!
お好きな項目からお読みいただけます!
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2.2018年10月27日開催 ピアノ男子の為のピアノ音作り講座(応用編)~レポート←NEW!
3.2018年8月25日開催 ピアノ男子の為のピアノ音作り講座~レポート
4.2018年6月23日開催 シンセで始める音作り講座その2~アナログシンセ系~レポート
5.2018年4月21日開催 シンセで始める音作り講座その1~アコースティック楽器系~レポート
7.2018年2月24日開催 ナースキッシーの成長記録 Vol.1
8.2018年4月21日開催 ナースキッシーの成長記録 Vol.2
9.2018年6月23日開催 ナースキッシーの成長記録 Vol.3
ピアノ男子の為のピアノ音作り講座(応用編)レポート
2018年10月27日
アコースティックピアノ音色の音作りについて
今回使用したステージピアノRD-2000では、TONE DESIGNERという実際のアコースティックピアノの機構に基づいた音作りができる場所があり、自分がピアノの調律師になった気分で好みのピアノ音を作り込むことができます。
そのTONE DESIGNERの中の代表的なパラメータをご紹介しました!
■Lid→グランドピアノの蓋の開閉具合による音の変化の調整
■TONE Color→音色をステレオからモノラルに変換できる。
■Damper Resonance→ダンパーペダルを踏んだ時の音の広がり方を調節
■Damper Noise→ダンパーペダルを踏んだ時になる「ミョーン」という物理音の調節
■Hammer Noise→鍵盤のハンマーがピアノ線を叩く時の「コンコン」という物理音の調整
これらを調整できるようになれば、
「あの曲のあのピアノの音に近づけたい!」
「自分だけのオリジナルのピアノ音を作りたい!」
といった、もう一歩踏み込んだピアノの楽しみが広がります!!
これらの音作りの調整機能は、あのV-PIANOから受け継がれたもので、特にポピュラーミュージックにおけるピアノを愛する多くの方にお楽しみいただけるものだと思います。
是非、チャレンジしてみて下さい!!
詳しくお話を聞きたいという方は、お気軽にドクターTまでご相談ください!
ピアノ男子の為のピアノ音作り講座レポート
2018年8月25日
音選びについて
■アコースティック・グランドピアノ音色
・Stage Grand ・NX Concert Grand 等
迷ったらグランドピアノの音色を使えば外すことはなく安定の音色です。
ピアノソロの曲などは特に気持ちよく弾けます。
■V-Piano系音色
・Brilliant Grand ・Hard Grill Grand 等
少し派手目なピアノを弾きたい時におすすめ。まらしぃさんが弾いているような曲など良いですね!
■ホンキートンク系音色
・Honky-tonk Pno-1
ラグタイムピアノや陽気な感じのピアノ曲などに合います。
■シンセピアノ系
・JD-Piano
90年代のJ-POP音楽など、TK作品のピアノ演奏等にも!
使用機種はRolandのRD-2000でした。
音作りについて
■リバーブ
いわゆるエコーで、広いホールでピアノを弾いている様な音や、深くかけると神秘的な雰囲気なピアノ音になってくれます。
■ディレイ
いわゆるやまびこ効果。前述のリバーブと一緒にかけて、ジブリなどのピアノ曲を弾くととっても癒されます。
■コンプレッサー
バンドアンサンブルの中でピアノを弾くときや少しピアノの音の存在感を上げたい時に使うと音がはっきりして気持ちよく弾けたりします。あまりかけすぎると音の強弱の幅が少なくなるので程よく調整してください。
■サスティナー
コンプレッサーと少し違う圧縮感のある伸びのあるピアノ音になります。これでロックピアノやブギウギ風の左手ゴリゴリのピアノリフ弾くのも気持ちが良いです。
というRD-2000の新規搭載されている内蔵エフェクターを使用した内容で進めさせていただきました!
詳しく知りたいということは、是非店頭にてドクターTまでお気軽にお問い合わせくださいね。
2018年6月23日(土)16:00~開催済み
「シンセで始める音作り講座 その2~アナログシンセ系~」レポート!
前回取り組んだピアノやストリングスといったアコースティック楽器の音ではなく、シンセサイザーならではの「シンセらしい音色」の変化のさせ方(作り方)を初心者様向けに解説しました。
1. シンセベース音を変化させてみよう
シンセサイザーの音作りを楽しみたい方に使いやすいGAIA SH-01というシンセサイザーを教材に進めました。
GAIAに入っているシンセベースの音色選び、鍵盤を指一本で弾くと、ベースのフレーズが出てきます。これをアルペジオと言います。
CUTOFFつまみを左右に回し、自分が好きな音色変化をさせます。
その際RESONANCEつまみを右一杯最大に回し、CUTOFFも最大に回した状態でCUTOFFをゆっくり左に回すと、さらに独特なシンセらしいクセのある音色変化をさせることができます。
2.風の音を変化させてみよう
これもGAIAの風の音に近い効果音を選び、CUTOFFつまみを回すと、弱風なのか強風なのか変化させることができました。
3.ディストーション・ギターのような音を作ってみよう
実はアナログ系シンセはギタリストの音作りと近い感覚で音作りが可能。
特に、シンプルな矩形波にGAIAだと内蔵エフェクターのディストーションをかけると、一気に悪そうな歪んだサウンドを作れます。
4.音を0から作るには?
少し音作りに慣れてきた方は、次のステップにチャレンジ!
GAIAのような音作りに特化したアナログシンセ系のシンセサイザーは「パッチ・イニシャライズ」などの音を初期化し素の音に戻し、0から音作りを楽しむこともできます。
その際に変化がわかりやすく、使用頻度も高い波形(素の音)の代表例としてご紹介したのが、
ノコギリ波(SAW)
ほんの1例として、テクノっぽいシンセベースの音などが作りやすいです。
NOISE
風のような音や宇宙空間にワープしたような効果音が作りやすいです。
ナースキッシーの成長記録 Vol.3
【風の音】
私が今回一番印象に残っているのが、GAIA(アナログ系シンセ)で作る風の音!
ノイズから作る音なのですが、結構リアルな音作りを体感しました。
FILTERのCUT OFFつまみで作るのも楽しかったんですが、EFFECTでディストーションのつまみを足してみるとこれまた強風というか、変化がよりわかりやすく、台風を思わせるような音作りになりました。
さらにFUZZやフランジャーをかけてみると?!
面白いことが起きるかもしれないですよ!!
風の音のリアリティとは少し違うけど、過激な効果音としてもありですよ!
皆さんもやってみてくださいね!
2018年4月21日(土)16:00~開催済み
「シンセで始める音作り講座 その1~アコースティック楽器系~」レポート!
店頭でここ3か月のお問い合わせの中で多かった、
キーボーディストがバンドやレコーディングでよく求められるアコースティック系音色4つをご紹介。
1.アコースティック・ピアノ
2.ストリングス
3.オルガン
4.アコースティック・ギター
元々入っている音色(プリセット音色)を選んでそのまま弾くだけでも良いのですが、
キーボーディストにとって大切なのは、今選んで弾いている音をアンサンブルの状況に合わせて、その場ですぐに微調整(音作り)できることなのです。
特にFAの以下の音色には選んでいる音に最適な音色エディット画面をすぐ呼び出せる「SHIFTボタン+TONE EDIT」の操作を覚えるだけで簡単に音作りができちゃうことをご紹介。
キーボーディストがよく求められる音
1.アコースティック・ピアノ
→ハンマーノイズを強調させることで、ピアノの音の粒立ちを良くし、アンサンブルの中でのピアノの音を聞こえやすくすることができる。
→トーンキャラクターを変えることで、落ち着いた雰囲気のピアノの音か、派手目のピアノの音なのか、曲に合わせて調整ができる。
2.ストリングス
→スタッカートにすることで、ストリングス音色での曲のキメ・フレーズやリフなど音をはっきり鳴らしたい時に強調させることができる。
→ピチカートにすることで、弦楽器演奏者が弦を指で演奏する独特の音色を演奏することができる。
→トレモロにすることで、弦楽器奏者が一斉に弦をトレモロ演奏する派手な音色を演奏することができる。
3.オルガン
→ドローバーで曲に合わせて音の厚みを作ることができる。
9本あるドローバーの左側3本(下3本)を引っ張った状態が定番セッティングと言われることが多く、ドローバー全てを引っ張った状態をフルドローバーと言い、派手な音を出したいときに演奏すると良い。
→FAだと本体左側にあるS1スイッチを押すことでオルガン独特のトレモロ感を出すことができる。(ロータリースピーカーの回転のSLOW or FAST)
4.アコースティック・ギター
→ストラムをオンにすると、鍵盤で和音を弾くだけでギターを弾いているような各弦のバラつきが自動で再現され、ギターの弦をストロークして弾いているように鍵盤を演奏できる。
3つ以上の音を重ねてブラスセクションの音を作る
パート1にトランペット系の音、パート2にサックス、トロンボーン系の音、パート3にブラス系の音(隠し味として)を選び、3つの音を同時に鳴らします。
かつ、各楽器の演奏可能音域を少し意識して、パート1は弾いた鍵盤より1オクターブ高い音が鳴るように設定。パート2は1オクターブ低い音が鳴るように設定。
隠し味のブラスは実音通りにしておきます。そうすることで各パートの音の分離が良くなり、すっきりとしているが、分厚いブラスセクションの音ができあがります。
当日のドクターTのデモ演奏ミニ・ムービーはコチラ!
2018年2月24日(土)16:00~開催済み
「シンセの基礎講座」レポート!
■シンセサイザーとは?
英語のSynthesize=合成する、という言葉が語源となってSynthesizer(シンセサイザー)とよく言われている。
つまり音をSynthesizeする=作る!そして演奏する楽器。
音楽室にある合唱の授業の音取りなどで使用するキーボードは、出したい音のボタンを押して選んで鍵盤を弾くのみですが、
出したい音を選んで、更にその音の雰囲気を調節したり、音作りができる楽器をシンセサイザーと言う解釈がわかりやすいようです。
(諸説ありますのであまり深く考えないでくださいね)
■アナログシンセ、アナログモデリングシンセとは?
この分野のわかりやすいシンセとしてローランドのGAIAをご紹介。
アナログ系のシンセサイザーにはリアルなピアノ音、トランペット音などアコースティックな音は入っておらず、「プー」とか「ビー」という電子音が入ってます。
非常にシンプルな電子音を1から自分の作りたい音に近づけ、音作りの過程や、自分にしか作れない音を発見することに楽しさを感じられるシンセ。
すなわちシンセサイザーという楽器の原点はこの音作りができるアナログ系シンセサイザーにあります。
■デジタルシンセサイザー、オールインワンシンセサイザーとは?
この分野のわかりやすいシンセとしてローランド×島村楽器のFA-06-SCをご紹介。
アナログ系のシンセサイザーから更なる発展をとげ、ピアノやトランペットといったアコースティック楽器のリアルな音も再現できるようになったシンセサイザー。バンドキーボーディストがライブで弾くシンセサイザーといえばまさにこのことです。
しかしながら伝統的なアナログシンセの音作りもしっかりできるのがFAなど最新のシンセサイザーの良いところ。
シンセサイザー単体だけで曲作りも楽しめるので、作曲に興味のある方にも支持されています。
非常に守備範囲の広い、懐の深いシンセサイザーというわけです。
■音作りの基礎
シンセサイザーについているCUTOFFつまみで音の明るさを調節。
お隣のRESONANCEつまみを少し右に回した状態でもう一度CUTOFFつまみを回すと更に過激に音が変化します。
ATTACKつまみを左一杯から右に回すほど、鍵盤を押してから音が立ち上がるまでの時間が遅くなります。
RELEASEつまみを左一杯から右に回すほど、鍵盤から指を離した後の音の持続時間が長くなります。
当日の様子ミニ・ムービーはコチラ!
それでは続きまして、今回からシンセ初心者代表ナースキッシーもシンセ解体新書の感想をお伝えさせていただくことになりました!
題して、、、
ナースキッシーの成長記録 Vo.1
【2018年2月24日(土)16:00~開催済み】
「シンセの基礎講座」
■シンセサイザーとは?
シンセサイザーとは・・・私も初めてバンドでシンセサイザーを担当した時は本当に謎ばかりでした。どのように音作りすればいいのかもわからないし、かといって誰かが教えてくれる訳でもなく・・・ピアノしか触れてこなかった私には、シンセサイザーは未知の世界。
ですが、今回のドクターTによる解説によって、シンセサイザーとは「色々な音を合成して、好みの音を作り上げていく」最強の楽器であると確信しました!!
■アナログシンセ、アナログモデリングシンセとは?
音作りを得意とする、アナログ系シンセの中の1つであるGAIAは本当に面白いシンセでした!!
ドクターTとのリハーサルの時に少し触らせて頂きましたが、一度触り始めると楽しくて次へ次へと興味が湧きました。
どこかで聞いたような電子音にもいくつか出会い、「そうか、この音はシンセサイザーで作ることができるんだ!!」と「シンセの音」のイメージがどんな音の事を指すのか少しわかったような気がしました。
また、GAIAを触った後にFAを触ると、FAのシンセの音作りもわかりやすいことが理解できました。
■デジタルシンセサイザー、オールインワンシンセサイザーとは?
私自身も持っているFAシリーズ、改めて勉強をさせて頂きました!
ピアノの音だけでなく、ギターやストリングスの音もすごく良かったです。最初に触っていたGAIAとは打って変わって、元々シンセに入っている音も即戦力のあるものが多く、音色の種類も限りない。
アナログ系シンセとデジタル系シンセは、全く別物だけれど、好みの音を作り上げていく過程は変わらない、最強の楽器だと思います。
■音作りの基礎
FAのつまみを回して、音の変化を楽しめました。
セミナー中、CUTOFF、RESONANCE、ATTACK、RELEASEをドクターTに教えてもらいながら右へ左へ動かしましたが、
音の変化が180度変わっていくのがとても面白かったです。
本番中RELEASEのつまみを回すときは少し手間取ってしまいましたがすぐにコツをつかみましたよ!
もっと「音作り」に目を向けてみたいなと思いました!
ナースキッシーの成長記録 Vo.2
【2018年4月21日(土)16:00~開催済み】
「シンセ始める音作り講座 その1 ~アコースティック楽器音色編~」
オルガンについて・・・実は今まで元々入っている音を選んで弾くことしかしていなかったのですが、今回どうやって音を調節すればよいかがよくわかりました。
バンド演奏の中で、なんだかんだで欠かせない音色の1つがオルガン!
実はキーボードがいないバンドの曲でもオルガンの音は鳴っていたりすることも多く、ニーズの多い音色なんですよね。
私が思うFAの良い所の1つ、、、、ドローバーを動かすことでリアルなオルガンと同じ操作が出来るところだと思います!これ結構大事です!!
9本のドローバーを動かすことで、音の厚みを自在に変えることができます!
ドローバー全部を引っ張った状態をフルドローバーというそうです。この状態の音がとっても気持ち良いサウンドでした!
あと、オルガンの音でのグリッサンドが、とっても気持ち良い♪
(ソロやフレーズを始める前とか、終わりとかに決めちゃう方も多いのでは・・・?)
それと同時に、オルガンの音にヴィブラートのような効果与えてくれるロータリースピーカースイッチを使ってみるとこれまた良い味が出ます!
是非皆様のお試しください!!
それでは次回のご案内です!
↓
ピアノ男子のためのピアノ講座
~ピアノの音作り講座(応用編)~
日時:2018年10月27日(土)
START/16:00~
講師:栃木大佑(Dr.T)(ローランドプラネット・スタッフ)
出演:ドクターT、ナースキッシー
使用機種:RD-2000 AX-EDGE
場所:島村楽器名古屋パルコ店内特設ステージ
入場無料!!
参加のご予約・詳細のお問い合わせは下記までお願いいたします。
島村楽器名古屋パルコ店 愛知県名古屋市中区栄3-29-1名古屋パルコ東館5F
TEL:052-264-8316 担当:立浦 栃木(Dr.T)
ドクターTのシンセ解体新書とは?!
昨年2017年1月~12月まで当店で開催された、シンセサイザーの初心者向け無料セミナーイベント
「ドクターTのシンセ解体新書」がおかげさまで大変ご好評いただきまして、Season2に突入!
最近特にドクターTの元に寄せられるお悩みの多くが、軽音楽部や社会人バンドのパート決めで、
「ピアノやってたんでしょ?ならシンセやってよ!」
と言われ、シンセ担当になりました、、、。
という方!
もちろんピアノは大好きなのでバンドでピアノの音色を弾いていて楽しいのだが、バンドメンバーに
「この曲のあの音出してよ!」
「あの曲の効果音出せないの?」
とリクエストを受け、シンセの音作りを知りたい!、、、だったり。
せっかくバンドのキーボ(キーボーディスト)になったんだしピアノ以外の音も使いこなせるようになりたい!
というご相談が非常に多かったです。
特に女性のお客様が目立ったのが印象的でした。
そんな今の現状も踏まえ、
シンセサイザーの初心者向け無料セミナーイベントとして大人気だった「ドクターTのシンセ解体新書」がSeason2として更なる進化中!
まさしく、、、
ピアノは弾けるがシンセ未経験のナースキッシーがシンセに挑戦です!
ドクターTのプロデュースの元、お悩みを抱えるご参加者の皆様と一緒にシンセサイザーの世界へ入門する成長ストーリー!
■2月
「シンセの基礎講座」
シンセサイザーとは何なのか?というところから、シンセ全体に関する基礎知識講座。
2月24日16:00~
■4月
「シンセで始める音作り講座 その1~アコースティック楽器系~」
バンドキーボーディストがよく求められるアコースティック楽器音色の音作りや演奏方法をご紹介!
4月21日16:00~
「シンセで始める音作り講座 その1~アコースティック楽器系~レポート」
■6月
「シンセで始める音作り講座 その2~アナログシンセ系~」
バンドキーボーディストがよく求められるシンセ音色の音作り、音選び、演奏方法をご紹介!
6月23日16:00~
2018年6月23日開催 シンセで始める音作り講座その2~アナログシンセ系~レポート
■8月
「ピアノ男子の為のピアノ講座」
~ピアノの音作り講座(基礎編)~
8月25日 16:00~
2018年8月25日開催 ピアノ男子の為のピアノ音作り講座~レポート
■10月
「ピアノ男子の為のピアノ講座」
~ピアノの音作り講座(応用編)~
10月27日 16:00~ 入場無料!
皆様のご来場、ご参加お待ちしております。
2017年に開催された「ドクターTのシンセ解体新書 Season1」を復習できるまとめサイト↓
悩めるキーボーディスト、シンセ弾きの味方!ドクターTのシンセ解体新書 Season1のまとめサイト開設!
商品情報
メーカー | 品番 | 販売価格(税抜) | コメント | デジマートURL |
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Roland | JUNO-DS61 ブラック | ¥73,000 | ソフトケース無料キャンペーン中! | こちら |
Roland | JUNO-DS61 ホワイト | ¥73,000 | ソフトケース無料キャンペーン中! |
こちら|
Roland | JUNO-DS76 | ¥95,000 | ソフトケース無料キャンペーン中! | |
Roland | JUNO-DS88 | ¥120,000 | 好評発売中 | |
Roland | FA-06 ブラック | ¥118,000 | ソフトケース無料キャンペーン中! | こちら |
Roland | FA-06-SC ホワイト | ¥118,000 | ソフトケース&音色入りSDカード無料キャンペーン中! | こちら |
Roland | FA-07 | ¥155,000 | ソフトケース無料キャンペーン中! | こちら |
Roland | FA-08 | ¥165,000 | 好評発売中 | |
Roland | RD-2000 | ¥230,000 | 好評発売中 |
東海地方でローランドの製品を選ぶなら名古屋パルコ店で
シンセ・ステージピアノの全ラインナップが試奏可能!ローランド専属スタッフが詳しくご案内
Roland Planetを併設している名古屋パルコ店では、お客様にご納得のお買い物をいただけるように、展示ラインナップやアフターサポートなど様々なこだわりを持っております!スタッフ一同、皆様にお役立ちできるように精一杯お手伝いさせていただきます。ローランドのシンセサイザー、キーボードをご検討中の方は是非、当店までご相談ください!
投稿者 | 栃木(Dr.T) |
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プロフィール | 島村楽器名古屋パルコ店担当ローランドプラネット・スタッフ。4歳からピアノ、14歳からシンセサイザー&DTMを始め、音楽をライフワークとした人生を歩み始め、気づけばもうアラフォー!今まで実際に体感したことや経験、知識を皆様の音楽のある生活に少しでもお役立ちできるよう日々精進しております!10代や20代の若い音楽好きの方もお気軽にいろいろと新しい「イマ」の音楽やアーティストのこと等教えてくださいね!皆様のご来店、お問合せを心よりお待ちしております! |
お問い合わせ先
店名 | TEL | 営業時間 | 担当 |
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名古屋パルコ店 | 052-264-8316 | 10:00~21:00 | 立浦・宮下・栃木(ローランドプラネットスタッフ) |
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