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ヴァイオリン科、榎田先生にインタビューVOL.1~「思い出の1曲」~

「思い出の1曲」をインタビュー致しました!

こんにちは!島村楽器イオンモール名古屋みなと店の石川です。今回は当店ヴァイオリン講師榎田先生に「思い出の1曲」をインタビューしてみました!ヴァイオリンを始めた当時の様子や、学生時代の思い出なども伺いましたので、これからヴァイオリンや何か新しい事を始めたいな…とお考えの皆様にも是非ご参考になれば幸いです。

実際にインタビューをしてみました♪

ヴァイオリンをいつ頃始められましたか?やるぞと決めたきっかけは?

4歳の4月頃に始めました。私は体も大きく、6月生まれなのでほとんど5歳のようなものでした。母親は子供にピアノを習わせるのが夢だった様ですが、当時、祖母が大正琴を習っていた近所の公民館にスズキメソードのヴァイオリン教室があるということを聞いた母が「ヴァイオリンの方がカッコいいかも?」と思ったらしく、始めることになりました。当時は小さかった事もあり、私の意志はほぼなく…祖母と母親の勧めで決まりました。(笑)

当時はどんな練習等しておりましたか?

このあたりもあまり記憶がないので、当時の様子を母に聞いてみました。スズキメソードの教室でしたので、ここにいた4歳から7歳くらいまでの間は楽譜を読むことはせず、レコードやCDを聴いて耳で曲を覚えていました。ヴァイオリンのフォームを習得するため、初めのひと月程はお菓子の空き箱で箱ヴァイオリン、弓の代わりに鉛筆を用いて基本的な構えの練習をしました。その後、1/16のヴァイオリンできらきら星から学習をはじめました。たかたかたんたん♪とリズムを言葉に置き換えたりして覚えながら練習をしていました。

幼少期のレッスンは気分の高低差も激しい時期であると思います。続けられたきっかけなどはございますか?

月に2回程度、普段の個人レッスンとは別にグループレッスンがありました。そこで同世代のお友達が何の曲を弾いているか、どんな演奏をしているのかを聴くことが出来る機会がありましたので、みんな上手ですごいなぁと思っていました。それに、みんなで同じ曲を弾いても、音が重なるだけで楽しかった。アンサンブルが好きになるきっかけになっていたのかもしれません。

ただ、恐らくこの頃のグループレッスンの狙いは、どうも競わせ合うことだったらしいんですよね。私の性格上、負けん気の強さというものが全くなく、これが後々、歴代の先生方にご迷惑をおかけしていく要因となりますが。(笑)幼少期から学生までのレッスンというのは正直なところ、負けず嫌いな子ほど上手くやっていけてしまう側面があるように思います。なので負けん気の強い子ほどある程度のところまで、楽にやっていける。自分にはそういうのがなくて、同世代の子からライバル視されていても全く気が付かないとか、そういう厄介な子供でした。切磋琢磨していきたいという意識が強くて、蹴落とし合いをするのが嫌い。「もっとあなたが負けず嫌いだったら」と何人の先生に言われたかわかりません。(笑)小学生、中学生と成長していくにつれ、情緒面もどんどん育っていきますが、元々、私の性格上ひとりで遊ぶことが好きなタイプであったことは、ひとつ、続けられた要因かもしれません。楽器を続けていくということはそれだけ個人での練習を重ねているということなので、ある種の孤独に耐える必要はあるんですよね。お友達と遊ぶ時間や学校のお勉強も楽しかったけれど、ふとした時間にヴァイオリンの課題のことを考えるのも楽しかったです。「あれはどうしたら上手く弾けるんだろう?」「明後日のレッスンまでにもう少し指が回るようにしたい」「そのためにはどうしたらいい?」とひとりで脳内作戦会議。もしかしたらゲーム感覚だったのかもしれません。考え抜いて思い描いたとおりに弾けた時の感動はひとしおです。やっぱり嫌なこと、苦しいことは続けられないので、そういう楽しみを見つけることは、継続していくために大切なことかもしれません。

プロの世界に足を踏み入れたきっかけなどはございますか?

7歳の時、スズキメソードの教室を辞めた後に二人目の先生に師事しました。楽譜を読んで弾く、ということをそれまで全くやってこなかったので、まずはそこから始めて頂きました。元々、読譜にはとても興味があったらしく、すんなりと楽譜を読んで弾くことに馴染んでいったようです。読譜のためにかんたんな曲に戻して頂いて学習を進めていたのもつかの間、ある日のレッスンの後、先生から「音楽高校を受験する気はありませんか?」とお電話を頂いたそうです。私は両親や親戚が音楽を専門的に勉強していた、とかそういう家庭ではなく、ごくごく普通の家庭で育ちました。なので電話を受けた母も音楽高校の存在すら知りませんでした。普通のお勉強と音楽の勉強が半分ずつのカリキュラムとなっている音楽高校の存在を教えて頂きましたが、まだ当時は小学2年生ですし、いまいちピンと来ませんでしたが、「数学は1年生しか授業がない」という情報が決め手となり、音楽高校を目指すことに決めてしまいました。今後の人生を大きく左右することなど露ほども知らずに…(笑)そう決めてしまうほどには数学が苦手でしたし、普通の勉強をするよりは音楽の勉強の方が楽しいなと思ったのも確かでした。

そこから、受験のために必要なピアノとソルフェージュの勉強も始めました。日々の学校と両立しながらそれらの勉強もしていくとなると、小学校2年生というのは決して早い時期ではなかったように思います。練習があるからと友達からの誘いを断ると「なずみちゃんはいつも遊んでくれない」と拗ねられたりして少し申し訳なく思ったりもしましたが、その頃にはヴァイオリンやそのために必要なことというのは、良くも悪くもルーティンになっていたように思います。

常にストイックに続けられる、楽しみ方や秘訣はございましたか?

自分の趣味の時間も大事にしました!ひとりで遊ぶことが好きでなかったら、もしかしたら続けられなかったかもしれないなと思うので、こればかりは気質に感謝です。特に中学高校時代は、趣味の読書や絵を描いたりする事も息抜きになっていたと思います。心理描写が見える読み物が好きで…漫画もかなり読んでましたよ。2つ下に妹が居りますので分担して買っていました。「幽遊白書」や「烈火の炎」のようなバトル物は大好きでしたし「封神演義」や「テニプリ」にもハマりました。少女漫画よりも少年漫画の方が好きでした。中学生の時のお小遣いはジャンプ代に消えていた記憶があります。

熱がこもってますね(笑)ちなみに、当時よく聴いていた音楽などはございますか?

小学生まではクラシック音楽が多かったですが、中学入学後はバンドサウンドにドップリと浸かりました。GLAYやL'Arc〜en〜Ciel、その後Janne Da Arcへ。よくライヴを見に足を運んだりしておりました。ギターも買ってもらって少しだけ弾いたりしてましたが、長くやっている分、ヴァイオリンの方が楽に弾けてすぐに挫折しました。(笑)気に入った曲を耳コピをしてヴァイオリンで弾いたりという遊びはよくやっていました。

当時の思い出の曲やエピソードがあれば教えてください。

Janne Da Arcの「桜」という曲です。「Dearly」というライヴが大阪城ホールで開催された際、高校の同級生と一緒に観に行きました。当時は高校を卒業したものの大学受験には怪我やら何やら色々あって失敗。「次どうしようか?」と私自身が一番何もできなかった時期でした。「桜」はファーストアルバムの収録曲ですし、まさか生で聴ける機会に恵まれるだなんて考えもしなかったので、友人と二人で涙しながら帰路に就いた思い出の1曲です!

紆余曲折を重ね今に至っているのですね!最後にこれからヴァイオリンや楽器を初めてみようかなと考えている皆様にメッセージをお願いします。

楽器に限らず、何か新しいことを始めるということは勇気の必要なことだと思います。今は講師をしている私も、最初はわからないことだらけでした。だからこそアドバイス出来ることがありますし、思い切ってやってみて良かった!と思って頂けるよう、全力でサポート致します。まずは是非、体験レッスンにいらしてみてくださいね。お待ちいたしております。

Janne Da Arcの「桜」を弾いてみました!

次回は「弓の使い方」

バイオリン教室 榎田 奈純 (えのきだ なずみ)先生のご紹介です!担当曜日:火金曜日

講師プロフィール

4歳よりヴァイオリンを始める。名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て、同志社女子大学学芸部音楽学科卒業。

第25回岡崎音楽家協会新人演奏会に選抜出演。

島村楽器では、ソルフェージュ科のレッスンも担当しております。

講師演奏

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レッスン概要

コース名 ヴァイオリン
講師 榎田 奈純 (えのきだ なずみ)
レッスン形態 個人レッスン
開講曜日 火曜日
レッスン時間 30分
レッスン回数 年間40回
入会金 ¥10,000
月謝(30分レッスンの場合) 初級 ¥9,000
中級 ¥10,000
準上級 ¥11,000
上級 ¥12,000
運営管理費 毎月¥1,500
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※入会金、月謝、運営管理費はすべて税抜表記です。
※教材費が別途発生する場合もございます。
※現在の教室の空き時間、45分・60分レッスンの料金等についてはお問い合わせください。

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お問い合わせ

店舗 島村楽器イオンモール名古屋港店
担当 加藤・山本
電話番号 052-659-2563

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