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自宅で出来るギターのお手入れの方法とグッズ紹介

自宅で過ごす機会が多いこの時期に、お持ちのギターをメンテナンスしてみませんか?
メンテナンスが楽器の良い状態を保つためにもとても重要です。
今回はメンテナンスグッズとその使い方をご紹介します。

メンテナンスグッズとその使い方

【目次】

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弦交換グッズ

弦交換はメンテの基本!弦交換だけやったら、指板やフレットをほったらかしにしてませんか?
メンテナンスは弦を外した状態がやりやすいので、最初に弦をはずしましょう!
一緒に弦交換グッズもおさらいです。

ニッパー(ストリングカッター)

ニッパーです。ストリングカッターでも大丈夫です。
実はスタッフはプラモデル用のニッパーを使っていたのですが、歯が折れたり刃毀れしたりと大変でした。その為、専用の道具を楽器屋さんで購入することをお勧めします。

ストリングカッター

メーカー 商品名 価格(税込)
E.D.GEAR ESC-1 ¥1,600

こちらのESC-1は切れ味がよく、長持ちします!

ペグワインダー

これはあると本当に便利です!
必須ではないのですが、これを使うと弦交換の時間をぐっと短縮出来ます。
先端の部分をペグに差し込んでくるくる回します。これだけでペグを回せるので、手首が楽です。
ペグの形によって使える種類が異なりますので、ご注意下さい。

アコースティックギター・エレキギター用

ギター用ペグワインダー

メーカー 商品名 価格(税込)
PLANET WAVES PWPW1 ¥1,320

ヴィンテージタイプのペグには少し大きいかもしれませんね。

ベース用

ベース用ペグワインダー

メーカー 商品名 価格(税込)
PLANET WAVES PWPW1B ¥1,430

いわゆるクルーソンタイプのような平たく大きめのベースペグ向けです。

安くてどちらにもつかえる

ペグワインダー

メーカー 商品名 価格(税込)
E.D.GEAR ペグワインダーESW1 ¥330

これは安い上に、どちらにもつかえます。
切れ込みの間にベースのペグが挟めます。
慣れていないと回してる最中に外れますが、慣れてしまえば大丈夫です。

こんなのもあります。木製でリッチ

SW01

メーカー 商品名 価格(税込)
ARIA SW01 ¥4,400

木製のタイプもございます。割れにくく、しっかりとした巻き上げ感を得られるのがポイントです。

ワインダーとカッターが合体したやつ「ニッパー付ワインダー」

こちらはニッパーとワインダーが一つになった商品です。
これがあるとかなり安心出来ます。

アコースティックギター・エレキギター用

DP0002

メーカー 商品名 価格(税込)
PLANET WAVES DP0002 ¥2,090
ベース用

DP0002B

メーカー 商品名 価格(税込)
PLANET WAVES DP0002B ¥2,090

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指板お手入れグッズ

唐突ですが、指板は大事です!
指板面はメイプルだと塗装されていることが多いのですが、ローズウッド・ココボロ・エボニーはオイルフィニッシュなことが多いです。
触るとわかりますが、木の面がもろに空気に触れています。

こうなっていると、木が空気中の水分を吸ったり吐いたりできるので、湿度の影響が大きく出てきます。
冬や、季節の変り目はネックと同じように気を付けて見て頂きたいポイントになります。

理由としては、木の面がでている為、乾燥します。
乾燥した唇はどうなりますか?
パリパリで裂けたりしますよね。
実はこれが指板でも起きる可能性があります。
特にローズウッド!(エボニーは元々が脂っこいのでそこまで乾燥しません)
指板が割れるとフレット抜いて、指板を貼り直して、フレット打ち直ししたりと修理代金かなりかかってしまいます。
それを防ぐには指板オイルを塗りましょう!
弦交換の度に指板ケアをする事をおすすめします。指板アイテムはこちら。

指板オイル

HPO3

メーカー 商品名 価格(税込)
HISTORY HPO3 ¥1,320

レモンやオレンジなどの香料が入っていないため、柑橘系の香りをつけたくない方やにおいが苦手な方にもおすすめです!
清潔感あるブルーを採用しています。

画像

メーカー 商品名 価格(税込)
FERNANDES NATURAL LEMON OIL ¥1,100

レモンオイルもオレンジオイルも大きな違いはないので、お好きなものをお選びください。

よくオイルと指板潤滑剤の違いってなに?と聞かれるんですが、指板オイルは指板の潤い補給のためのアイテムで、指板潤滑剤は弦と指のすべりを良くするアイテムになります。


乾いた指板の見分け方

指板が乾いているか、ぱっと見では見分けにくいと思いますので、画像で見て頂ければと思いご用意しました。

少し乾いている

乾き

潤っている

潤っている

わかりますでしょうか。上が乾いているのですが、少し色が薄くなっています

もうすこし分かりやすい画像です

乾いている潤っている

このローズウッドを目安に上の状態なら、塗って頂ければと思います!

指板オイルの使い方

くろす

クロスにオイルを2~3滴しみこませて、指板に塗っていきます。

塗布後

指板は意外と汚れています。
こういった汚れをとる役目もしてくれますので、オイルは大事です!
オイルを塗らなくてもいい状態のときは乾拭きをしてあげると清潔に保つことができます。

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フレットを磨こう【フレット磨き】

フレットはギター・ベースの音程を決める大事な部品。ですが、放置してしまいがちです。
もしお手入れされてないなら磨いてください。さびてたり、汚れている方は是非ともピカピカにしてください。
音、弾き心地が変わりますよ! 

フレットお手入れ用品

フレットのお手入れにはいくつか方法があります。
弦交換の際にして頂く方法と、日頃からグッズを使用することで長期的なお手入れをする方法です。
これは面倒かもですが、どちらもして頂くとより効果的です。まずは弦交換ついでにしたいお手入れから!

フレット磨き

画像

メーカー 商品名 価格(税込)
PLANET WAVES Fret Polishing System ¥1,210

フレットポリッシングシステム!
これは中に入っている布でフレットを磨くアイテムです。使い方はパッケージの台紙にフレットサイズの穴が開きますのでその部分をあてがって磨くようになっています。

また、次のような金属磨きを使うのも手ですよ!

画像

メーカー 商品名 価格(税込)
FERNANDES 946 金属磨き SCRATCH MENDER ¥1,100

こちらは金属磨きです。そのままですが、目の粗めのクロスにつけて、指板を保護したうえで、フレットを磨いてください!
汚れは抜群に落ちるのですが、指板についてしまうと、指板が痛みます。

そのためこんなアイテムで指板を保護して下さいね。

「マスキングテープ」で指板を保護

マスキングテープ

メーカー 商品名 価格(税込)
ニチバン ギターマスキングテープ15mm ¥208
ニチバン ギターマスキングテープ30mm ¥307

この様に使って下さい!
指板分くらいの長さに切って、丁寧に貼りましょう。剥がす際はそっと剥がしてあげてください。
貼る前に少し粘着力を落とすのがおすすめです。

「テープを貼るのに抵抗がある」

という方には、こんなアイテムもございます

置くだけ簡単「フレット磨きプレート」

フレット磨きプレート PFB500

メーカー 商品名 価格(税込)
キョーリツ フレット磨きプレート PFB500 ¥550

金属製のプレートになっていて、フレットを隙間に挟み込んで見えるようにして磨きます。
間が太いものと細いものがありますので、上手く使い分けて下さい!

フレット磨き

このように磨くと…

汚い

うわー汚い!

これは弦交換の度にできたらいいですね。
金属磨きで軽く磨くだけでとれますから、強くごしごししなくても大丈夫です。

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ボディをぴかぴかにしよう【ポリッシュ・ギタークロス】

さて、あなたのギター・ベースの色は何色ですか?
黒などの暗めの色って指紋が目立つし、気になるからとこまめに拭くかもしれませんが、レッド・ブルーなどのカラーも同様に汚れるんです。

触ってみてざらついていたり、表面が曇っていたら黄色信号です!ポリッシュをつかって艶を手に入れましょう。

しかし、ギターの塗装には種類があるのをご存知ですか?それぞれに合った物を使って最適なメンテナンスをしてあげましょう。

ポリウレタン塗装、ポリエステル塗装の場合

ポリウレタン塗装=一般的に販売されてるギターのほとんどは、この塗装が施されています。

ポリエステル塗装=厚めの塗装で、安いので量産型ギターによく使われています。

質感はどちらも大体ツルツルでほとんどのポリッシュに対応しています。

というわけで、オススメのポリッシュはこちら

ケンスミポリッシュ

メーカー 商品名 価格(税込)
ケンスミス プロフォーミュラポリッシュ ¥1,320

いくら厚めで強い塗装とはいえ、汚れはつきますし、使うポリッシュは優しい物にこしたことはありません!
クロスにしみこませて磨いてあげてください!

ラッカー塗装の場合

高級なギター・ベースに使われることが多く、独特の艶と質感があります。ニトロセルロースラッカーという塗料を使い、塗装するタイプです。
とても薄くて、一歩間違えると塗装を痛めてしまう可能性があります。

もしかして?と思ったら楽器店・メーカーに塗装の種類を問い合わせてみることをお勧めします。

そんなラッカー対応のポリッシュはこちら。

f54

メーカー 商品名 価格(税込)
Freedom C.G.R SP-P-f54 ¥1,430

なぜラッカー対応でないといけないのか?ですが、塗装の特徴上ラッカー塗装は石油系の成分などに反応し、ギタースタンドなど塗装面に触れる場所に石油系の成分を含んでいるだけで変色を起こしたり問題が発生します。
せっかくのかっこいい塗装もそれでは台無しですよね。汚れによる劣化もしますから、日ごろから綺麗に保つことで長持ちさせてあげましょう!

オイルフィニッシュの場合

オイルを木に染み込ませたタイプです。指板とかと同じ質感ですね。
こちらはオイルフィニッシュ用のものがあるので、そちらを使いましょう。
ワックスオイルに近いイメージです。
乾燥しすぎを防ぐためにも使用をお勧めします!

オイルフィニッシュ用はこちら

クラシックオイル

メーカー 商品名 価格(税込)
ケンスミス トリートメントワックス ¥1,540

艶消し塗装の場合

シェクターやアイバニーズによくあるこの艶消し塗装に通常のポリッシュを使うと、せっかくの艶けしがツヤツヤになってしまいます!
というわけで、もちろんこちらも艶消し対応の汚れをとるポリッシュがございますので、チェック!

艶消し対応ポリッシュはこちら

ミラクルポリッシュ

メーカー 商品名 価格(税込)
Doc Simmons ミラクルギターポリッシュ ¥1,320

艶消し対応ですが、通常の塗装にも使用できますので便利です!そしてとっても甘い良い匂いがします。


ギターポリッシュの使い方

クロス

クロスにつけて拭く!それだけです。

目の粗いクロスにつけて、そのあと、細かい目のクロスで拭くとツルツルになります。

裏

裏もしっかり、普段意外と触ってないと思ってるところも汚れてたりするので、拭いてくださいね。
そして、拭くためのアイテムもご紹介です。

ギタークロスの使い方

クロスにも色々あります。普段から使い分けることで良い感じにメンテできますよ。

ネル製のクロス

クロス

メーカー 商品名 価格(税込)
HISTORY HPCLギタークロス/ネル製 ¥580

コチラはお安めで、ポリッシュ・オイルを染み込ませて使うタイプになります。
やわらかな質感で水分も吸うのですが、目が粗いので消耗も早く、仕上げ拭きや指紋取りには向きません×

ちなみに、ポリッシュ用とオイル用は別でご準備ください!
ボディがオイルまみれになります。

スウェード製のクロス

スウェード

メーカー 商品名 価格(税込)
HISTORY HSCMギタークロス/スウェード製 ¥1,650

こちらはネル製よりも目が細かく、仕上げに使えます!
日頃の演奏後などに手汗や軽い汚れ取りをするのにぴったりなんです!

うまく使い分けて下さいね。

本革製のクロス

キョン

メーカー 型名 サイズ 価格(税込)
HISTORY HKCM Sサイズ/Mサイズ ¥2,420/¥5,280

さて、先ほどのネル製クロスとスウェード製クロスを超えた性能をもつクロス
それが、本革製です。

今回ご紹介するキョンセームクロスは、中国に住むキョンという鹿の革を使用しており、とっても柔らかい!

裏・表で生地感が違っており、ロゴのあるほうがしっかり磨けて光沢をだす面、ない方が汚れを大体拭き取れる面になっています。
洗って繰り返し使えるのですが、ポリッシュやオイルには使えません。

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楽器のメンテナンスはとっても大切です!

つい怠りがちな「楽器のメンテナンス」
楽器を長持ちする為にも、快適に演奏する為にも、楽器の性能を最大限に引き出す為にも、日々のメンテナンスを心掛けるだけでかなり違ってきます。

この記事を見て「ちょっとメンテやってみよっかな」と思ったらまずは「ボディ磨き」から始めてみましょう!


自分でやるのはやっぱり怖い!そんな方は店頭へ

ミュージックサロン行徳では店頭での弦交換、ギターメンテナンスを行っております。
正しい方法が知りたい方、いきなり一人でやるのは不安な方、是非一度店頭までお越し下さい!

弦交換・メンテナンスの詳細はこちら

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