楽譜作成ソフト「AVID Sibelius」のご紹介!! ~その②~

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2016年07月15日

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世界で最も人気の高い楽譜作成ソフトウェアといえば、「MakeMusic社 Finale」と「AVID社 Sibelius」です。 前回こちらの記事で「AVID社 Sibelius」の商品ラインナップとライセンス形態をご紹介しました。 今回から「AVID Sibelius」の特長と便利な機能を少しずつご紹介いたします。

メーカー 型式 税込み販売価格 コメント
AVID Sibelius 8 ¥80,568 新規にご購入される方が対象です。
どなたでもご購入いただけます。
AVID Sibelius 8 AC ¥40,284 新規にご購入される学生・教職員の方が
対象のお得な商品です。
AVID Sibelius 8 CG ¥26,784 新規にご購入される他社楽譜作成ソフトを
ご利用の方が対象のお得な商品です。
AVID Sibelius 8 Suite ¥120,960 通常版にPhotoScore UltimateとAudioScore
Ultimateが付属します。
AVID Sibelius 8 Suite AC ¥80,568 Suite版のアカデミック商品です。
AVID Sibelius 8 メディアキット ¥5,400 Sound Library (約35GB以上)をネット経由で
ダウンロードせずに Sibelius をインストール
される方へのメディアキット。
ライセンスは別途購入する必要があります。

 

「Sibelius」のファイル

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「Sibelius」で扱う標準ネイティブファイル( Sibeliusでしか読み書きできないファイル。拡張子.sib )の大きな特長は、非常に軽量であることと、1つのファイル内に楽曲製作に関わる全ての楽譜を収容できることです。
「Sibelius」のファイルサイズは、ファイル固有情報でおよそ20KB、ページ毎におよそ1KBとなります。 例えば200ページのフルスコア譜を「Sibelius」で作成した場合、1KB × 200頁 + 20KB ≒ 220 KB となります。 2016年6月現在、32GBのUSBメモリが最安だと1,000円程度で購入できますが、そのUSBメモリに200ページのフルスコア譜なら、およそ145冊(計29,000頁)ほど保存することが可能です。
このように「Sibelius」ではファイルサイズが小さいため、気軽に電子メールで送ることができます。
「Sibelius」を使って楽譜作成を行う限り(もしあなたがJ.S.Bach であったとしても)、ディスク容量が問題になることは、まずありません。
また、「Sibelius」のファイルには、楽曲製作に関わる全ての楽譜を収容可能です。 例えば、①曲想をアバウトにまとめたピアノ譜、②オーケストラ編成に作りこみはじめた初期のフルスコア、③試行錯誤中のフルスコア、④Jazzアレンジを試行したスコア、⑤完成したフルスコア、⑥楽曲製作中に浮かんだ数小節の旋律の断片等々。。あらゆる楽譜にキーワードを設定して1つのファイル内に収容でき、それらの楽譜をベースに新たな楽譜を作成することも可能です。
「Sibelius」は、履歴管理のためにファイル名に日付を付加したり、フォルダ階層に楽曲から派生したアレンジ譜や小ネタ譜を配置する煩わしさから楽曲制作者を解放します。

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自動バックアップ

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「Sibelius」は、極めて安定した動作をする楽譜作成ソフトウェアですので、単体でフリーズすることはまずありませんが、コンピューターを使って作業を行う限り、停電やブルースクリーンによるデータの消失の対策として、こまめのセーブを心がけていらっしゃる方も多いと思います。 「Sibelius」には、指定時間間隔毎に特別なフォルダに自動保存を行う機能がありますので、楽曲製作に没頭するあまりこまめなセーブ忘れてた時にコンピューターがフリーズしても失う時間は数分ですみます。 また自動保存されたファイルは、「Sibelius」の作業開始時に自動的に作成され、楽曲製作作業を終え、「Sibelius」を終了した時点で自動的に消去されるため、不要なファイルが蓄積されディスク容量を圧迫するようなこともありません。
さらに「Sibelius」では、明示的にファイルの保存(CTRL+S押下など)が行われた際にそのファイルをユーザーが指定したフォルダに連番を付けてバックアップする機能があります。 一つのファイルに対し、バックアップのファイル数は規定値で200ですが、ユーザーがそれ以外の値を指定することもできます。 指定したファイル数を超えてファイル保存を行った場合、最も古いファイルから削除され、ディスク容量を必要以上に消費することもありません。

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「Sibelius」で作成した楽譜の共有

「Sibelius」では、作成した楽譜を他者と共有する様々な方法が提供されています。 「Sibelius」をお持ちの方が相手なら、相手の「Sibelius」のバージョンを確認の上、当該バージョンの「Sibelius」ファイルをお送り頂ければ結構です。 一部の楽譜作成ソフトウェアとは異なり、「Sibelius」は、自身のバージョンより以前に作成された「Sibelius」ファイルを確実に開くことができます。 またファイルを保存する際に、過去の「Sibelius」のバージョンに合わせて別名保存することができますので、「Sibelius」ユーザー同士での楽譜の共有は簡単に行えます。
ここでは「Sibelius」をお持ちでない方との共有方法について以下に列挙します。

iPadをお持ちの方へは「Avid Scorch App」を。

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iPadをお持ちに方に「Sibelius」ファイルをお渡しする場合には、「Avid Scorch App」の導入をオススメください。Avid Scorch® アプリケーションは、お手持ちのiPadをインタラクティブな譜面台、楽譜ライブラリ、楽譜ストアへと変化させます。 このパワフルなアプリケーションの機能は、美しい楽譜表示にとどまりません。楽曲の練習やご使用の楽器に合わせた楽譜の変更が簡単に行え、演奏時には譜面台モードを使用できます。 独自の楽曲の発表や、ワールドクラスの出版社からの楽譜購入も、Scorchがあれば簡単です。いつでもどこでも、お気に入りの楽譜を練習し演奏することができます。
Windows / Mac では、Webブラウザで動作する「Scorch」プラグインが無償で配布されています。

PDFファイルや画像ファイルとして出力できます。

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「Sibelius」は直接PDFファイルを作成することも可能です。 また、各種グラフィックファイル形式で譜面を書き出すことも、クリップボードにグラフィックファイル形式でコピーすることもできるので、他の文書ファイルなどに簡単に譜例を貼り付けて、教材作成などに活用することができます。

MusicXML形式、MIDIファイル形式も扱えます。

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他の楽譜作成ソフトをお使いの方には、MusicXML形式で受け渡しすることも可能です。MusicXML形式は、異なる楽譜作成ソフト間でデータの受け渡しを考慮したファイルフォーマットです。 「MakeMusic社 Finale」などの他の楽譜ソフトウェアを使用している方とファイルを共有する必要がある場合は、MusicXML形式が適しています。
またDAW(Digital Audio Workstation)ソフトウェアをお持ちの方と演奏データの共有を行うMIDIファイル形式も出力可能です。

ネットでの共有

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インターネットを介して様々なメディアを使って、「Sibelius」で作成した楽譜を共有できます。 各SNSサイトに作成した作品をアップロードするために別のアプリを開く必要はありません。 「Sibelius」から直接それらのサイトに作品をアップロードすることが可能です。 またアップロードはバックグランドで行われるため、アップロード中でも「Sibelius」を使った編集作業は継続して行うことができます。

Eメール 「Sibelius」上から楽譜を直接電子メールの添付ファイルとして送信できます。
Score Exchange 作成した楽譜をデジタルデータとして、Score Exchange を利用して、
World Wide に発信できます。
youtubefacebook 「Sibelius」の楽譜と演奏のビデオを「Sibelius」から直接youtubeや
facebookにアップすることができます。
Sound Cloud 「Sibelius」で自動演奏したオーディオファイルを、「Sibelius」から直接
Sound Cloud にアップすることができます。
  • Score Exchange は、楽譜を検索・購入できる、世界中の作曲者と編曲者のためのウェブサイトです。 Score Exchange では、ソロからフルオーケストラまで、またクラシックからポップミュージックまで、ありとあらゆる楽器編成のスコアが提供されています。 Score Exchange を利用すれば、独自の楽曲やアレンジをアップロードし、公開して販売または提供することができます。
  • SoundCloud は、誰もがサウンドを作成し世界中のあらゆる場所から共有できるソーシャルサウンドプラットフォームの最大手です。 サウンドをレコーディングしてSoundCloud にアップロードすることにより、友達同士でプライベートにサウンドを共有したり、ブログ、ウェブサイト、ソーシャルネットワークに公開したりできます。

 
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「Sibelius」のバージョン管理

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長期にわたって楽曲製作に取り組んでいるときや、並行して複数の楽曲を製作しているとき、その進行状況を把握するのが難しくなります。 ほとんどの楽譜作成ソフトウェアでは、「別名保存」の機能を使って、楽曲製作の各フェーズごとにさまざまなファイル名を付けて保存し、管理する必要があります。
しかし、「Sibelius」では、同じドキュメント内にさまざまなバージョンのスコアを複数保存することができるため、古いバージョンが消失したり、場所が分からなくなったり、現在のバージョンと混同したりすることがありません。各バージョンに作業内容についてのコメントを追加したり、古いバージョンを別のスコアとしてエクスポートしたり、2 つのバージョンを比較してバージョンごとの違いを詳細にリスト化することも可能です。

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「Sibelius」の譜表

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「Sibelius」では、ありとあらゆる楽譜を作成することが可能です。 大編成のオーケストラ譜から各パート譜を起こすことも、Jazz、Rock向けのバンドスコアやギターやベースのタブ譜やドラム譜も作成できます。
大編成のオーケストラ譜(フルスコア)から各演奏者ごとのパート譜への編集は、シームレスに行われ、フルスコアに行った修正は、直ちにパート譜に反映され、パート譜への変更もフルスコアに反映されるため、両者の整合性を保つのが極めて容易です。パート譜の移調は必要に応じて行われ、小節休符は「マルチレスト」に置き換えられます。 何もしなくてもパート譜は作成されるのです。 もちろん、フルスコアもパート譜も同じ「Sibelius」ファイルに保管されるため、管理も簡単です。
パート譜に加えた演奏者への細かな指示もフルスコアに表示させないオプションも選択できる非常に柔軟な構造を持っています。

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キュー

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キュー音符は、パート譜に記述できるやや小さめの音符で記述された旋律です。 通常、パート譜に含まれるキューの旋律は、演奏中の位置を演奏者に知らせるためのもので、その演奏者が演奏するものではありません。 また別の用途としては、キューの旋律は代用の楽器を示すために使用します。 具体的には、ハーモニカのソロをキュー音符としてクラリネットのパート譜に含め、【ハーモニカのない場合は演奏】と指示することもできます。
キューの作成方法は簡単です。フルスコアとして編集する画面において、キュー旋律にしたい音符を選択し、キューを埋め込みたいパート(複数でも単一でも可)に、「キューとして貼り付け」を行うだけで完了します。
キューは「Sibelius」が作成しますが、それがどのように表示されるかを完全に操作できます。 アーティキュレーションと強弱記号を含めるかどうか、キューに新しい音部記号とオクターブラインを付けるかどうか、目的の楽器に対して適正なピッチへ移調するかは作成者が選択できます。

  • キューは、パート譜に小さな音符として書き込まれますが、フルスコア上では見ることができません。(もちろんフルスコア上で表示するよう設定することも可能です)
  • 複雑な移調は、自動的に修正されます。(たとえば、F管のホルンの譜表に、A管のクラリネットのキューを置くなど)。
  • シュトックハウゼン(Stockhausen)がときどき使用する表記法のように、キュー旋律を大きめの音符として埋め込むことも可能です。

 
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アイディア

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「Sibelius」は、楽曲製作のプロセスを強力にサポートします。 楽曲制作においては、メロディー、リズム、伴奏、コード進行など、使えそうな要素が頭に浮かんでくることがよくあります。 また、楽譜記述時には、テキスト記号、特定のコード記号やコードダイアグラムなど、特定の表記を数多く使用したり再使用したりします。
「Sibelius」では、長さ、種類、楽器数に関係なく、こうした断片的な情報を総称して「アイデア」と呼び、管理する機能を持っています。 「アイディア」には、キーワード付けや色分けが可能で、分かりやすく整理することが可能です。 アイディアは、試聴することも可能で、蓄積した「アイディア」をスコアに引用する際には、「Sibelius」が移調などの処理を自動で行うので、簡単に「アイディア」の貼り付けが行えます。 アイディアは、「Sibelius」を使う時にはいつでも参照できる共通の領域か、そのスコア(特定のファイル)を開いたときにしか参照できないプライベートな領域か選択して保存できます。
また、「Sibelius」には、幅広い楽器と音楽ジャンルを網羅する 2,000以上のアイデアがプリセットされています。 アイデアがひらめいてこないとお困りの方、あるいは自分の中のクリエイティブな発想を刺激するようなスタイリッシュなアイデアをお求めの方にも、ぴったりのアイデアがすぐに見つかるはずです。

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楽器

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「Sibelius」では、楽器(譜表の一番左に書かれる名称)を600のプリセットから選ぶことができます。 また新しい楽器(複数の打楽器を組み合わせた楽器など)を定義して使用することも可能です。
楽器はそれぞれに音域を設定することもできますので、例えば金管パートに対して、初級者が演奏できる音域を超え、上級者が演奏可能な音域を暗めの赤で、上級者でも困難な音域を明るい赤色で、、といった具合に色で識別して楽曲作成時のガイドにすることも可能です。

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また「Sibelius」では移調楽器に関する複雑な処理も「Sibelius」内で適切&自動的に行われます。 異なる移調楽器間での旋律のコピー(CTRL+C、CTRL+Vなど)も問題になることはありません。

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カラー

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「Sibelius」では、音符、休符、テキスト、拍子記号と調号の変更、ラインなど、スコア内の任意の記号非表示にしたり、またそのオブジェクトをフルスコア内で表示、またはパート譜で表示、またはどちらにも表示しないという調整ができます。 先ほどのキュー旋律は、パート譜では表示させ、フルスコアでは非表示にするという調整ができます。
さらに「Sibelius」では、スコア内のほとんどの音符&記号に色を付けることができます。 色を付けると、スコアが見やすくなります。音程別に音符に色替えもできますので、教育用のテキスト作成にも最適です。

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検索

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「Sibelius」で膨大な楽曲を作成中だとしても目的とする音符&記号の検索には、強力な検索フィルターが使用できます。
例えば、フィルター条件を設定することで、譜表中からヘアピンだけをすべて選択したり、和音のパッセージから最上位の音符だけを選択したり、発想記号テキストスタイルの中から 「cresc. 」というテキストだけをすべて選択したり、あるいは声部 2 に入力した 8 分音符の中央の C のうち、下げ弓とマルカートが付いたものだけを選択したりできます。

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プラグイン

「Sibelius」には、「Sibelius」自身の機能を拡張する様々なプラグインが付属しています。 プラグインは、「Sibelius」ユーザーが開発したものも相当数あり、AVID 社の公式ページ以外では、海外の「Sibelius」フォーラムでも積極的に提案されています。 「Sibelius」では、これらフリーのプラグインのインストール/アンインストールも簡単に行うことができます。

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お問い合わせ

今回は前回の記事に引き続き、「Sibelius」のファイルと譜表について紹介しました。

「Sibelius」は、これら2項目に関しても、ここで紹介しきれないほど高機能な機能を有する楽譜作成ソフトウェアです。

また「Sibelius」は、今年に入ってから8.1、8.2、8.3、8.4と活発に機能強化が行われています。 特に8.1での「繰り返しかっこの終了位置の修正」、8.2での「繰り返し記号を拍子記号の後ろに修正」「音符のショートカットキーでの移動」、8.3での「音程別の譜頭の色付け」、8.4での「楽器毎に譜表サイズを変更可」など、どれも「これができたらいいのに…」と感じてた部分が改善され、「Sibelius」がますます使い易い楽譜作成ソフトウェアに進化し続けている実感があります。

島村楽器イオンモール宮崎店では、今回ご紹介した「Sibelius」以外にも、「MakeMusic社 Finale」、「KAWAI スコアメーカー」などの楽譜作成ソフトウェアを取り扱っております。 電話でも結構ですので、お気軽にご相談ください♪

店舗名 島村楽器 イオンモール宮崎店
電話番号 0985-61-7760
担当  楠 浦(くすうら) 

お支払い方法

店頭でのお支払いは以下の方法をご利用頂けます。

  • 現金
  • クレジットカード
  • ショッピングクレジット
  • デビットカード

 
※ 各お支払方法の併用も可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。

2016年8月9日(火)まで
イオンカード分割手数料をイオンが100%負担します!

イオンカードお持ちの方は、こちらのキャンペーンもご利用できます。

キャンペーン イオンカード分手数料をイオンが100%負担します!
期間 2016年6月24日(金)~2016年8月9日(火)
内容 イオンカードご利用のカードクレジットにおいて、
3回・6回・10回・15回・20回払いでの
分割払い手数料がゼロ円になります。
その他 期間中、1回のご精算金額合計10,000円(税込)以上で、
月々のお支払い金額が3,000円(税込)以上になる場合に
ご利用いただけます。
  • イオンゴールドカード、イオンカード、イオンカードセレクトが対象です。
  • ボーナス併用払いは対象外となります。
  • 3回・6回・10回・15回・20回払いの均等分割に限らせていただきます。
  • 割賦枠の範囲内でご利用いただけます。詳しくは店頭にてお尋ねください。

 

今回の「Sibelius 8」(税込み:¥80,568)を
イオンカード20回払いでお買い上げの場合。
初回 4,036円、残り 4,028円×19回
20回払いになります。
今回の「Sibelius 8 AC」(税込み:¥40,284)を
イオンカード10回払いでお買い上げの場合。
初回 4,032円、残り4,028円× 9回
10回払いになります。
今回の「Sibelius 8 CG」(税込み:¥26,784)を
イオンカード6回払いでお買い上げの場合。
月々 4,464円 の6回払いになります。
今回の「Sibelius 8 Suite」(税込み:¥120,960)を
イオンカード20回払いでお買い上げの場合。
月々 6,048円 の20回払いになります。
今回の「Sibelius 8 AC」(税込み:¥80,568)を
イオンカード20回払いでお買い上げの場合。
初回 4,036円、残り4,028円× 19回
20回払いになります。

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