【愛知県日進市発!】Purity ukulele「ちょっとこぶりで弾きやすいホンジュラスマホガニー」入荷!

水戸マイム店

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2016年08月18日

皆様こんにちは、こんばんは!スタッフ本山ですっ!

東京にウクレレ研修に行った際に見つけたんです!

「Purity ukulele ticoシリーズ」試奏させてもらった時に「持って帰りたいな・・・」と思ったこの1本!

あれは3月の研修だったので、その出会いから5か月…島村楽器そして、茨城県での展示ももちろん初!

ウクレレ担当スタッフ本山こだわりのオーダー品4本+ウクレレマガジンに掲載の1本が入荷しました。

1人でも多くの方に触っていただけると嬉しいです!きっと良さが実感できますよ♪

徐々に紹介していきますので、まずは本日はこちらの一本!

Purity ukulele ticoシリーズ「TC012」

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こちらのモデルは大人気の雑誌「ウクレレマガジンvol.15」の27ページにも掲載されております!

雑誌の情報によりますと…

愛知県、日進市に工房を構えるピュアティ・ウクレレのコンパクトサイズ。

ブラジル音楽の名曲「tico tico」にちなんだモデル名の本器は、ソプラノよりもさらに小さいコンパクトサイズで取り回しの良さが際立つ。

愛嬌のあるデザインも魅力的だが、ブランドの特色であるスパニッシュ方式のネックジョイントや

ピッチを安定させる0フレット仕様を採用するなど、楽器性能も非常にうまく追い込まれている

どんな人が作っているの?

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Purity ukulele 家入慈郎

1999  トライアスロン「アイアンマンレース」出場の為ハワイ島 コナを訪れウクレレに魅せられる

2002  愛知県小牧市の「クラチウクレレ製作所」倉知巌氏に師事、ウクレレ製作を始める

2006  愛知県東三河職業訓練校木材工芸科入校

2007  7月愛知県日進市折戸町にて「Purity ukulele」のブランド名で製作を始める

2013  1月、同市赤池町村東31に工房を移転 

2013  2月、東海テレビ「スタイルプラス」に出演

2013  7月、12月発行 「ウクレレマガジン」に掲載される  

                          

「Purity ukuleleブログ」                                        

どんな材でつくられているの?

ボディ:カーリーホンジュラスマホガニー

ネック:アフリカンマホガニー

指板:インディアンローズウッド

ブリッジ:エボニー

ナット・サドル:牛骨

フレット:14フレットジョイント※0フレット仕様

バインディング材:べっ甲柄セルロイド

ペグ:ゴトー UPT

弦:オルカス

塗装:グロス塗装(クリアラッカー)

サイズ:コンパクトtico(ソプラノより少し小さめ)

気になるお値段は・・・

型番 販売価格
TC012 ¥107,784(税込)

ぜひ見に、そして弾きにいらしてください♪

お問合せは・・・

店舗名 島村楽器水戸マイム店
電話 029-233-2121
担当 本山(もとやま)

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。