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ピアノインストラクターブログvol.3「自分にぴったりな練習を!」

皆様、こんにちは!
ピアノインストラクターの山田です。
雨降りの日が続いていましたが、晴れ間もみえるようになり、そろそろ梅雨明けかな?と感じています。
天気が良いと、その日の気持ちも自然と高まりますよね♪

さて、今回は、レッスン会員の皆様が日々悩みながら取り組まれている『練習方法』についてのお話しです!
まだピアノを始めて間もない方にとっては、「どんな練習をすればうまく弾けるようになるんだろう?」と必ず思うはずです。
ご経験者の方も、練習しながら「はたしてこのやり方で合ってるの・・・?」と疑問を感じながら弾かれている方もいらっしゃることでしょう。

結論、上達するための練習方法は、お一人お一人によって異なるためひとつやふたつに限定していません!
私は会員様ご自身の生活スタイルや性格によって、その方に合う練習方法をアドバイスしています。
そのアドバイス通りに取り組んでいただき、うまくいくこともそうでないこともありますので、うまくいかなかったらまた別の方法をご提案しその方がご納得されるまで一緒に悩み考え、確実に上達を実感していただけるよう努めております。

このようにオーダーメイドのレッスンができることが私のレッスンで大切にしていることのひとつではありますが、例えば曲の譜読みに関してお話ししますと、こちらはいくつかのパターンにしぼることができます。
①右手、左手それぞれを最後まで譜読みしてから両手を合わせる
②右手、左手がある区切りのところまで読めたらまずそこまで両手で合わせつつ、続きをまた左右別々で譜読みを進める→両手、を繰り返す
③すぐに弾けそうな部分は初めから両手で合わせておよその流れをつかみ、初見が難しいところは左右別々で部分練習

左右別々で練習する場合は、ほとんどが①もしくは②のパターンに分かれます。
①は、それぞれのパートの曲全体の流れがつかめるため、片手ずつでも「最後まで弾けた」と実感しながら譜読みしたい方におすすめです。
一方②については、たとえば曲のイントロ~Aメロまでが片手ずつ読めて、ここまでを両手で合わせると「あ~聞きなじみのある曲になった!」といち早く実感し、先を譜読みするモチベーションにしたい方におすすめです。
③については、ピアノのご経験があり譜読みがある程度スムーズにできる方におすすめです。片手ずつ分けなくても適度な速さをもって弾けるところは、どんどん合わせて譜読みを進めましょう。その中で、「パッと読めない」「何回弾いても止まるorつまずく」というところを片手ずつ取り出して部分練習をしましょう。

いよいよ両手を合わせる時や、両手が最後まで合わせられた後の練習方法についてですが、「曲の最初から最後までをとにかく通して練習する」という方もいらっしゃるかと思います。
しかし、ゆっくり練習している間は、曲の最初から最後までを弾き続けるとそれだけで15分、20分かかった・・・というお話しも会員様から伺うことがあります。
それでは、時間がかかるのみならず、なかなか上達が期待できません。
この場合は、4小節のみ、8小節のみ、リハーサルマークA~Bまでというように、短い区間に分けたところのみを繰り返し練習します。その部分がある程度流れよく弾けるようになったら、次の部分へ進み繰り返し練習・・・というふうにしていくと、初めはなかなか進まない気がするかもしれませんが、実は曲全体を通して弾き続けるよりも早く正確に弾けるようになるんですよ~!
一部分が弾けた!という実感が持てれば、次の部分を読むモチベーションに繋がっていくはずです!

ご自身に合った練習方法をみつけて、より楽しく、より効率的に上達していきたいですね♪
練習方法に関するお話しは、今後もご紹介していきますので、ぜひご覧ください!

私の担当する大人の方向けピアノレッスンについてや過去2回のブログもこちらからご覧いただけます!
大人のための予約制ピアノレッスン

また、当店Twitterでは、山田が「一度は聞いたことがある音やフレーズ」を耳コピで演奏する「耳コピ道場」もやっています♪
南砂町スナモ店Twitter

それでは、また次回のブログもお楽しみに~!!

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