注目のエレキギター SeventySeven EXRUBATO-STD-JT

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2020年12月10日

*Seventy Seven GUITARS EXRUBATO-STD-JT *SevuntySevenGuitarsとは SeventySevenとは、BucchusブランドやHEADWAYブランドを擁する長野県松本市に本社を置くディバイザーが手掛ける]]ホロウ(空洞)のボディを持つギターをライン […]

Seventy Seven GUITARS EXRUBATO-STD-JT

SevuntySevenGuitarsとは

SeventySevenとは、BucchusブランドやHEADWAYブランドを擁する長野県松本市に本社を置くディバイザーが手掛ける
ホロウ(空洞)のボディを持つギターをラインナップしたブランド。

特徴

BucchusやMomoseといった人気のエレキギターブランドで培った製作技術とHEADWAYで培ったアコースティックギター製作技術を基に作られたギター。

エレキギターでありながら空洞を持つ、セミアコ、フルアコといったギターはしっかりと鳴らすためには、高い技術と素材が求められます。

技術、素材面で妥協を許さないながらも今回のEXRUBATO-STD-JTはJT(ジャパンチューンナップ)モデルとなっており、全工程を国内で行わず、最終調整工程を日本国内で行うことにより高いコストパフォーマンスを実現したモデルとなっています。

メーカー名 型番 税込み販売価格
Seventyseven EXRUBATO-STD-JT ¥114,400

実際に試してみた感想

試したスタッフ

ギターアドバイザー 大塩

コメント 導入時にこれくらいとイメージしていたより音が純粋に良いです。
セミアコで価格を抑えたモデルは恐らくメインで使う事が多くなるであろうクリーン~クランチで
ザラつく事が多い印象でしたがトーンの効きが良いのかキンッとした音が無く使いやすい音でした。
また、私は普段使いのギターが、Fenderのストラトなので実はチューンオーマチックや幅広のネックなどは弾き辛いと感じることが多いのですが、
このギターはとても弾きやすく感じました。ネックも細く弦高も低いためストロークの強弱や単音でのピッキングもしやすく、自身のギターと変わらないイメージで弾けるギターでした。

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