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【ウクレレ編】楽器を新しく選ぶ場合、僕(楽器店員)ならこう選ぶ!

〜自分にあったウクレレの選び方〜

皆さまこんにちは!今回は気軽に演奏のできるハワイアンな音が特徴のウクレレの選び方をご紹介いたします。
実はハワイといいながらウクレレはポルトガルが起源で、当時ブラギーニャというウクレレを細身にした様な弦楽器がハワイに持ち込まれ、改良され現代のウクレレになったんです!
今回は新しくウクレレを始めるという方に少しでも参考になればと思い記事を書かせてもらいました!

もくじ

持ちにくいのはイヤ!まずサイズを選びます
高いウクレレ・安いウクレレ何が違う?
選択肢は多く!抑えておきたいブランドたち
音が手軽に変わる!弦の種類

持ちにくいのはイヤ!まずサイズを選びます

実はウクレレにはサイズがあるんですよ!ご存知でしたか?
簡単に言うと大(テナー)・中(コンサート)・小(ソプラノ)になります!

ソプラノサイズ(小)の特徴

初めてウクレレを持つ方の大半のお客様が「いや〜持ちやすいな」と仰っています!一方で「ちょっと小さすぎるかな…」と感じる方もいらっしゃいます。←男性の方には少し小さいかなと感じる方も多いかもしれません。

音の特徴はウクレレらしいポロンポロンとした響きです。

コンサートサイズ(中)の特徴

小さいソプラノサイズと比べると一回り大きく成長しました!
コンサートサイズからはネック(左手で持つ方)が長くなるので出せる音が増えます。
その為、弾く曲の幅が広がるんです!←私はコンサートが持ちやすく弾きやすいです!

テナーサイズ(大)の特徴

更に大きくなったテナーサイズ!「いやいや、ウクレレにしては大きすぎでは?!」
と思われた方、違うんです!ハワイではこのサイズが主流なです!
ボディがデカいので良く響いて音量もUP!←個人的には3種類の中で一番安定感があるように感じます!

番外編 形の種類

最初は見た目(形)で選ぶという方も多いのではないでしょうか?その形について少しお話しせていただきます。

スタンダード型

ウクレレといったら真っ先にこの形が思い浮かぶのは私だけでしょうか?
コード弾きからソロウクレレまでドンと来い!という感じです。←私はくびれがあって持ちやすいです!

パイナップル型

くびれがなく低音もスタンダード型より鳴り、音量に迫力があります!
よく弾き語りやコード弾きをされる方にお勧めしたいサウンドです。←形は断然こっちが好きです!


高いウクレレ・安いウクレレ何が違う?

新しく始めるのに値段って重要ですよね!そこで高いウクレレと安いウクレレは何が違うのか?初心者の方にも分かる差なのか?
ご説明させていただきます。

値段の違い①ボディの作り方が違う

単板、トップ単板、合板といった単語を目にしたことをある方もいらっしゃるのでないでしょうか。

ボディが単板とは

単板というのは木材が一枚板で作られているという意味です。机やテーブルでも一枚板だと高級ですよね!
単板だと板と共振して、響き豊かなサウンドになります!

ボディが合板とは

合板というのは薄い板を約2〜3枚ほど貼り合わせた木材の事です。いわゆるベニア板みたいなイメージです。

材が分厚い分単板に比べて響きは劣りますが、耐久性が高く、またコストもかかりにくいためお求めやすい価格のモデルに使用されることが多いです。

結論

合板と単板の音は全然違います!私がこれまでお話しをさせて頂いたお客様からも、弾き比べると「全然違うなぁ」「分かやすい」という感想を頂いております。

文字では分かりにくいと思いますので、一度お店にお越しいただきましたら担当スタッフが弾き比べをさせていただきますので、ぜひ直接違いを実感してみてください!

値段の違い②木材が違う

ウクレレは木で出来ている楽器なので、木材が変わればもちろん音も変わってきます。
元気な音、明るい音、優しい音といったように実際に聞くとまったく印象が違ってきます。

ハワイアンコア、マホガニー、マンゴー、ローズウッド等様々な木材を使ったウクレレがございますので
いろいろ違いが知りたいという方はぜひお問い合わせください!

選択肢は多く!抑えておきたいブランドたち

メーカーが違えば作り方、作っている国、使っている木材やパーツも変わるので、弾き心地や音ももちろん変わってきます。
簡単に主なメーカーとその特徴等をご紹介させていただきます!

Hanalei(ハナレイ)

島村楽器のオリジナルブランド。低価格ながら単板モデルなどが発売されていて

気軽に始めやすく、たくさんのラインナップの中からお選びいただけます。

生産国 中国

Famous(フェイマス)

国内で最も知名度の高い、日本製ウクレレメーカー!その歴史も長くなんと半世紀!

ウクレレ教室などでも推奨モデルとして扱われる事もあり、「1本目はフェイマス」という印象が強いです!日本の職人が仕上げたウクレレを是非ご堪能ください!

生産国 日本

Cotone(コトネ)

島村楽器のオリジナルブランド。本来のウクレレサウンドを追求し、材料、制作方法をこだわり細部まで丁寧に仕上げたThis is Made in Japan!艶があって高級感があります!

生産国 日本 

Kamaka(カマカ)

ウクレレといえば「カマカ」という程、圧倒的な知名度を誇り、全世界のウクレレプレーヤーが憧れる老舗メーカー。高級なモデルが多く、ヴィンテージとなれば100万円する物もあります!
もちろんのこと音は別格です!

生産国 ハワイ

KoAloha(コアロハ)

コアロハは25年ほど前に、とあるハワイのミュージシャンによって設立されたメーカーなんです!初心者の方でも弾きやすく響き豊かな抜群のサウンドが国内外で高く評価されています。今では超有名ブランドです!

生産国 ハワイ

Martin(マーティン)

アコースティックギターで有名なマーティンですが、実は現存する世界最古のウクレレブランドでもあります。

ギター製作で培った独自の製造法で他にはないサウンドと100年経っても演奏する事の出来る丈夫さが魅力です。

生産国 アメリカ・メキシコ

手軽に音が変わる!弦の種類

どれも同じ様に見えるウクレレの弦。しかし素材に違いがあり、音も全然違います。なので今回は大きく分けて3種類の素材をご紹介させて頂きます!

①ナイロン弦

最もポピュラーでよく使用されるのが「ナイロン弦」。張った感じは柔らかく押さえやすい印象です!初めての方にオススメ。
ナイロン弦には透明なクリアタイプとブラックタイプがあり、見た目のイメチェンにもなりますよ!

②フロロカーボン弦

釣り糸と同じ素材のフロロカーボン弦。ナイロン弦とは違い、硬く伸びにくいので比較的チューニングが安定します。プロの方も多く使用されています!

③ナイルガット弦

主にクラシックギターに用いられていたガット弦。ガット弦とは羊などの腸から作られた弦です。耐久性が低く温度変化にも弱いのがデメリット。

それを人工的に近い音が出るように作られたのがナイルガット弦です!

まとめ

いかがでしたでしょうか。最初よりもウクレレの違いを知っていただけたかと思います。
もっと知りたいという方は百聞は一見に如かず!ぜひ店頭までお越しください!
実際に音を聞いていただければ「なるほど」と感じていただけるはず!
ご来店お待ちしております。


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