【キーボード】お子様から大人の方まで!キーボードの選び方

郡山アティ店

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2021年10月07日

***お子様から大人の方まで、お気軽にお楽しみいただけるキーボードをご用意しています! 種類がたくさんあるキーボードの中で、どのように選べば良いのかわからない……そんな方に、キーボードの選び方や、おすすめの機種をご紹介致します。 -[#b:title=キーボードを選ぶうえでのポイント] -[#d:t […]
お子様から大人の方まで、お気軽にお楽しみいただけるキーボードをご用意しています!

種類がたくさんあるキーボードの中で、どのように選べば良いのかわからない……そんな方に、キーボードの選び方や、おすすめの機種をご紹介致します。

キーボードを選ぶうえでのポイント

キーボードとピアノって何がちがうの?

見た目がそっくりなキーボードとピアノ。
見た目だけでは何が違うのかわからないですよね。
でもこの2つ、鍵盤や音が大きく違うのです。

【キーボードとピアノの比較表】

キーボード ピアノ
強弱の表現は機種によって変わってくる 強弱の表現がつけやすい
鍵盤数は32~88鍵と豊富 鍵盤数は88鍵(基本のピアノ鍵盤数)
音の強弱

本物のピアノは、強く弾くと大きい音、弱く弾くと小さい音が出るようになっており、それによって多彩な表現が可能な楽器となっています。
キーボードの場合は機種により、強弱の表現が出来るものと出来ないものに分かれます。音の強弱表現の事をタッチレスポンスと言います。

【タッチレスポンス付タイプはこんな方におすすめ】

・ピアノの練習をしたい方
・曲の雰囲気を大切にしたい方

【タッチレスポンス無しタイプはこんな方におすすめ】

・コーラス、声楽などの音取りに使用したい方
・3歳以下の小さいお子様など、指の力が少ない方

キーボードは、ピアノの音だけを弾くのではなくオルガンやシンセなどの鍵盤楽器の音から、ストリングスや管楽器の音まで、さまざまな楽器音を楽しむのも、大きな目的のひとつとされています。

鍵盤の数

キーボードの鍵盤数は、32~88まで幅広いラインナップがございます。
本物のピアノは88個の鍵盤がございますので、88に近づけば近づくほど演奏できる曲が増えます。
一般的には61鍵盤のキーボードが主流ですが、61鍵盤ですと両手で演奏できるようになった際には鍵盤が足りない曲も出てきます。以前にピアノを弾かれていた方には76鍵盤以上のタイプがおすすめです。

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キーボードの種類

1.楽しく簡単キーボード

2.まるでピアノのような弾き心地、しっかり練習したい方向け

3.プレゼントにもおすすめ!ミニキーボード!! 

当店おすすめの機種をご紹介致します!

1.楽しく簡単キーボード

まずは鍵盤に興味を持つことから!上達への近道は、より長く鍵盤に触れることです。楽しい機能や光る鍵盤があればきっと鍵盤に触りたくなるようなお子様も進んで練習できちゃう、楽しく簡単に弾けるキーボードをご紹介します。

▶人気の曲を光る鍵盤で楽しく演奏出来るキーボード

【オススメ商品】

品番 販売価格(税込)
LK-530 ¥37,400

詳細はこちらまで

2.まるでピアノのような弾き心地、しっかり練習したい方向け

シンプルなデザインで、しっかり演奏できるキーボードをご紹介します。

▶鍵盤を押す力によってピアノの様に強弱を付けられるキーボード

【オススメ商品】

420

品番 販売価格(税込)
CT-S300 ¥20,900

強弱の練習ができる鍵盤を搭載、持ち運びもできるスタイリッシュモデルです。

3.プレゼントにもおすすめ!ミニキーボード

通常ピアノは88鍵盤ありますが、ここでは32~44鍵盤のミニキーボードをご紹介します。
軽くて持ち運びに最適、お家のどこでも演奏可能、さらに屋外での合唱練習やアウトドアでのセッションなど小さくても様々なシーンで大活躍!
鍵盤ハーモニカの代わりとして、音楽の授業やご自宅での予習復習にも活用されています。

▶音取りや運指の確認に最適!

【オススメ商品】

32ミニ鍵盤

品番 販売価格(税込)
SA-50 ¥6,380

お子様の小さな手でも演奏しやすいミニ鍵盤!軽量で、持ち運びにも大変便利です。

プレゼント用のラッピングも随時受け付けておりますのでお申し付けください!

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担当 邊見(へんみ)
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