良質な国産ギターに触れる又とないチャンス!
こんにちは、アコースティックギター担当の浅川です。
12月に入り、寒さが増してきましたね。1年の最後に自分へのプレゼントや、大切な方へのプレゼントを考えている方も多いのではないでしょうか?
さてこの度、モザイクモール港北店では、日本製ギターにスポットを当て、「こだわりの国産ギターフェア」の開催が決定いたしました。
良質な国産ギターに触れることが出来る、又とないチャンスです。「K.Yairi」、「Takamine」、「HISTORY」を中心に展開予定です。
詳細が決定次第、展示モデルとともにご紹介いたします。
K.Yairi
『一生手放したくない1本のギター』
これはK.Yairiのホームページで最初に目にする文章です。完全なる手作りにこだわり続ける国産ギターブランドK.Yairi。
約30人の職人によって、1日わずか25本程度のギターが作られています。
機械化を最小限にとどめ、各工程において職人たちが組み立てたり、仕上げを手作業で行っています。本当に良いギターを作るため、伝統的な製法を崩さず、いつも少量生産で品質を拘り抜いています。
Takamine
日本はもちろん、海外のステージで目にすることも多い、特にエレアコで大人気のブランド。
1959年に創業者が岐阜県坂下町(現中津川市坂下)でアコースティック楽器の工房を開いたことに始まりました。70年代半ばごろからエレアコに着手し、名称も現在の「Takamine」に。
ライ・クーダー、B・スプリングスティーン、ジャクソン・ブラウンといった名だたるアーティストがタカミネのギターを手にし、タカミネのブランド名は一気に広まりました。イーグルスのグレン・フライは、不朽の名曲「ホテル・カリフォルニア」の有名なイントロに、タカミネの12弦エレ・アコを使用。その時の録音スタジオには、数十本のタカミネのギターが並んでいたといいます。
HISTORY
まるでプレイヤーの意思を感じているかのような、生き生きとした音の輝き。
どんなスタイルの演奏にも溶け込む、混じり気のないピュアサウンド。
HISTORYは上質なトーンウッドと最新の技術により生まれた本物のギター。
島村楽器のオリジナルギターブランドの最高峰のHISTORY、意のまま音を紡ぐ、そのポテンシャルをお試しください。
納得した楽器選びを
楽器は永くお付き合い頂くものになります。数多くの商品から、一人一人のお客様にぴったり合った楽器を、一生懸命ご提案させて頂いております。インターネットで得ることのできる情報だけではなく、生きている商品を見て、触れて、体感してみて下さい。分かりにくい部分がありましたら、心を込めて分かり易く丁寧にご案内させて頂きます。ぜひ一緒に楽しみながらお気に入りの一本を探してみませんか?もちろんこちらに掲載している商品以外のお取り扱いもございます。ご不明な点はスタッフまでお気軽にお申し付け下さい。
問い合わせ
店舗名 | 島村楽器 モザイクモール港北店 |
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電話番号 | 045-911-9411 |
担当 | 浅川(あさかわ) |