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KORG minilogue実機を触ってきました!速攻レビュー!

話題の4和音アナログシンセminilogue実機研修に行ってきました!

KORG大阪

関西地区デジタル機器隊長をやってますハギオです。
1月21日よりアメリカで開催される、NAMM SHOW前の発表で、1月30日には発売されちゃう新商品「minilogue」を早速KORG大阪営業所での実機研修でチェックしてきました!

今回KORGさんより発表された新商品はいくつか発表されましたが、その中でも注目度がかなり高い商品がこのminilogue!

その他に気になるKORG商品

nanoKEY StudionanoKontrol Studio

ハギオがその他気になっているのがこの2機種。
Bluetoothでも接続できるということは、最近増えてきているiPad等での作曲にも確実に使えるということですね!3月下旬発売予定との事!

KORG minilogueのご紹介

とりあえず、何が凄いのか?

minilogue

こちらがminilogue!

すいません!もっとかっこよく写真撮ればよかった...

このminilogue何が凄いのか?を簡単にご紹介

  • アナログシンセで、4和音が演奏できる!(1音しか出ないものが多いです。)
  • 音色のプログラムが200個可能!(アナログシンセだとできないのが普通です。)
  • お気に入りの音色を8つまで登録して、簡単呼び出し!
  • 16ステップシーケンサー搭載!(つまみの動きも記録可能)
  • オーディオ入力から音を入れて、加工できます。
  • ハイパスフィルター、ディレイを内臓!

他にもいろいろあるとは思いますが、この辺りがポイントとなる機能ではないでしょうか?これだけできれば、もっと高くても納得しちゃいそうですがかなりのお手ごろプライスが本日12:00に発表されましたね!!

外観をなめなめ

アルミボディ

アルミボディ

minilogueの筐体はアルミでできており、2.8kgの軽量設計となっています。
分かりやすく言うと、MacBookの素材と似たような感じですね。

ウッドも取り入れています。

背面は木

私はこのminilogueの面白いところは、アナログとデジタルのちょうど良い融合だと思うのですが、それが最先端感のあるアルミと、木を使うことで、商品の素材からも伝わってきますね!!

音を出してみよう!

やっぱり便利!音色プリセットを呼び出し

プログラム音色の呼び出し

minilogueには、プリセット100、ユーザー用100。敬200音色まで保存できます。

アナログシンセサイザーを触るとき、音が出なくて、しばらくいろんなつまみをイジイジすることがよくあると思いますが、このPROGURAM/VALUEを回して1~100までの好きな音色を選ぶだけですぐに音を出すことができちゃいます!

これはかなりうれしすぎる機能です。例えば、作りたい音があって、それを手探りで作っていくのも面白いと思いますが、プリセットから近い音を探して、それを加工していくことで目的の音色に早くたどり着くことができますね!!

マスターボリューム

もしこれで音が出ないときは、このマスターボリュームと、オクターブの切り替えだけチェックしてみてください。

波形表示

音を出すと、ディスプレイに波形のイメージが表示されます。音を出しながらつまみをいじるとリアルタイムに変わっていくので、テンション上がっちゃう人多数。

お気に入りの音色を瞬時に呼び出し!

VOICE MODE

お気に入りの音色は、このVOICE MODEの8つのボタンを使って呼び出し可能です。

SHIFT+VOICEMODE

右上についているSHIFTボタンを押しながら、VOICE MODEボタンを押すことで、8つのお気に入り音色を瞬時に呼び出しできちゃいます!これは便利です!ライブでも使えそうです!
ちなみに、登録はSHIFT + VOICE MODEを長押しです。
SHIFTボタンが手で隠れちゃってスイマセン...

16ステップシーケンサー搭載!

16ステップシーケンサー

シーケンサーはVOICE MODEの8つのボタンを1-8と、9-16で切り替えて表示。

Note表示

VOICE MODEのボタンを押してみると、そのステップで入力されている音階がディスプレイに表示されます。この状態で鍵盤を押すだけで設定可能です。1ステップずつ、切り替えて入力してもOKですし、鍵盤弾ける方はリアルタイムで入力してもOK!
あと凄いのが各つまみの動きを4つまで記録できる点です。こういうの何故かDJ的って言われます。直感的ってこと?

アナログシンセサイザー部

まずは、VCOとMIXER

VCO

VCOとは、Voltage Controlled Oscillatorの頭文字で、音の発信機です。これが、minilogueには2個ついてます。ノコギリ派、三角派、矩形派の3つから選択できます。サインははFILTERで作ることができるそうです。
右側にはVCO1とVCO2のミキサーがついており、そこでホワイトNOISEを発生可能です。

う~ん。ここはじっくり実機を触って確かめてください。
初期状態では、プログラムの101~200番を呼び出すと、OSC1だけの音になるので、そこから音を作っていくとわかりやすいですよ。

FILTER

FILTER

フィルター部分です。
2-POLE/4-POLEの2タイプの切り替えや、鍵盤の音程に応じてCUTOFFFが変わるKEY TRACK、鍵盤を弾く強さでCUTOFFが変わるVELOCITYなどを搭載。コレDJみんな好きなヤツです。

AMP EG/EG/LFOの設定

AMP/EG/LFO

AMP

AMPは、鍵盤を押したときの音量に対する時間的変化を設定可能です。

  • ATACK=音の立ち上がり(鍵盤を押して音が出るまでの時間)
  • DECAY=減衰時間(音量)
  • SUSTAIN=持続レベル(DECAYからの変化)
  • RELEASE=余韻(鍵盤を離した後)
EG

VCO、VCFにある、EG INTの元になる時間変化をここで設定します。

LFO

Low Frequency Osciratorの頭文字です。いわゆる低周波。

  • WAVE=LFOの波形
  • EG MOD=EGでLFOのINT(強さ)またはRATE(速さ)を変える
  • RATE=LFOの揺らぎの速さ
  • INT=LFOの揺らぎの強さ
  • TARGET=スイッチで切り替え(PITCH:音程を揺らす、SHAPE:波形の形、CUTOFF:フィルター)

この辺り難しそうな感じなので、アナログシンセサイザーを手元に置いて触りながら勉強しないとどうにもなりませんね~♪

エフェクター

エフェクター

ハイパスフィルターや、ディレイが搭載!

ROUTING

ここで、エフェクターのルーティングが変更可能です。

OUTPUT ROUTING

  • POST FILTER=シンセ音、ディレイ音の両方にハイパス・フィルターがかかります。
  • PRE FILTER=ディレイのみにハイパス・フィルターがかかります。
  • BYPASS=エフェクトを使用しない。

外部入力で音色加工

VOLCA SAMPLE & minilogue

その場にあった、Volca Samplerを外部入力に接続してみます。外部入力の音がオシレーターの変わりになるんです。

接続方法

接続方法

Volca Samplerのヘッドホンアウトからと、SYNC INから

接続方法

minilogueのAUDIO INと、SYNC OUTに接続しています。

鍵盤を押すと外部入力の音が出ます。

minilogueの鍵盤を押すと、外部入力に接続しているVolcaの音が出ます。
また、SYNCも接続しているので、minilogueのシーケンサーとVolcaのシーケンサーが同期します。minilogueプレイ中もVolcaの音出ます。

iPhoneを接続

もちろん、外部入力に入力した音源にフィルターなどをを掛けて音を加工することも可能ですので、個人的にはこんな感じでiPhonoなどを接続して、持続音を再生することでオシレーターが増えるイメージになりますので、ここ最近いろんなアプリも出てますし、そういう使い方が面白いと思いました。
オシレーター全て音量下げて、外部入力のみにすればminilogueをエフェクターみたいに使うこともできそうですね。もしくは、外部音源をオシレーター代わりにできそう。

いかがでしょう?
細かい部分かなり省略していますが、概要が伝わればうれしいです。細かい部分は店頭に見に来ていただければご案内いたしますので是非ご来店ください。

商品情報

minilogue KORG 新製品 NAMM2016 神戸三宮 アナログシンセサイザー

メーカー 型名 通常価格 備考
KORG minilogue ¥54,000 初回入荷分完売!次回入荷分予約受付中です!

お問合せ

この記事の詳細、お問い合わせはこちらまで

店名 TEL DJ機器担当 営業時間
(土・日・祝)
神戸三宮店 078-327-3611 萩尾 10:30~21:00
(10:00~21:00)

ご購入の際や、商品の専門的な知識などを聞きたい場合は担当のハギオ宛に、営業時間中に上記お電話番号へご連絡下さい。ご指名が無い場合、電話に出たものが担当になります。
遠方の方は代金引換での着払いなども承っております。商品代金と代引き手数料、送料の合計金額を受け取りの際に運送業者へお支払い下さい。現金、もしくはクレジットカードでのお支払いが出来ます。

商品発送料金表(代引き手数料込み)
地区 配送料(税込) 地区 配送料(税込)
中国・関西地区 ¥1,100 東北地区
(宮城・山形・福島)
¥1,500
九州・四国・関東・信越地区 ¥1,300 東北地区
(青森・秋田・岩手)
¥1,600
沖縄地区 ¥要相談 北海道地区 ¥2,100

※-ギター等中型の荷物はプラス¥200
キーボード、ドラム等大型の荷物はプラス¥400円になります。

この記事の投稿スタッフ

<img title="HAGI" src="http://www.shimamura.co.jp/shimablo/media/72/20150316-hagi189.jpg" alt="HAGI" /

投稿者 萩尾
プロフィール 10年以上前より定期的にMONSTER DJ BATTLE を開催。昨年はスクラッチDJ日本一を決定する「New Trick DJ Battle」を企画。特にバトルシーンを中心にDJシーンを切り開いていきます。
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