まずは体験レッスンでお客様の演奏を聞かせてください！

もうサックスを始めて3年以上経過し、音は出せるし、楽譜も読める。
次はいったい何を練習すれば憧れのプレイヤーに近づけるか・・・サックスを始めたばかりの頃の楽しさを思い出せるか・・・
そんな悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか？

そのお悩み、一度私に相談してみませんか？
ワンランク上の演奏を目指せるようにお力にならせてください！

インストラクターの矢島です

ではいったい次は何を練習すればいいのでしょう？

ずばり、「音色」を変えましょう！
音色を変える事ができれば、もっと自分の思い通りの演奏ができるようになります。
私、インストラクター矢島は今サックスを吹くのがとても楽しいです！（今まで楽しくなかった訳ではありません）
そのきっかけになったのが、「音色」を変えるという事でした。音大でずっとクラシックを勉強してきた私はクラシカルなきれいな音しか出す事ができませんでした。
いくらジャズ用のマウスピースに変えても、ただ音が大きくなる程度・・・
しかし、そんな私がアンブシュアを変え、特殊技法の練習を取り入れた結果、今ではジャズやポップスでも通用する音色を手に入れる事ができました。もうすでに演奏できる曲をワンランク上の演奏に変える事ができたのです。]
]そのために何を習得するべきか簡単ではありますがまとめてみました。

ビブラート

長くのばす音符が出てきたら、ビブラートをかけましょう。
そうする事で、音を綺麗に響かす事ができます。
クラシック、吹奏楽をやられている方には必須のテクニックです。

サブトーン

ジャズのCDなどで、息の音が混ざったような渋い音を聴いた事はありませんか？
あれが、サブトーンです。今演奏できる曲をでサブトーンを使えるようになるだけで、ワンランク上の演奏ができるようになりますよ。
テナーサックス奏者は必須のテクニックです。

フラジオ

ソロの見せ場でよく出てくる高い音（フラジオ）出すためには、
息の出し方や、喉の使い方などがポイントになってきます。
また、指使いも複雑になってきます。

ハーフタンギング

ジャズの楽譜に（　）が付いてる音譜を見ませんか？これは吞む音（ゴーストノート）と言って、あまり強調しないで吹いた方がいいとされています。
舌を使って音をミュートさせるテクニックになります。ポップスでは通常のタンギングの変わりにハーフタンギングを使う事もあります。

自分の楽器の特徴を理解する

例えば、ほとんどのサックスは中音域の【レ】【ミ】の音程が高くなるようにできています。
これを口元で正しい音程に直す事ができるだけで、バランスの取れたいい演奏ができるようになります。
また、アンブシュアが柔軟になる事により、音が太くなったり、疲れにくくなります。

いかがでしたか？ワンランク上の演奏を身につけたい方は、ぜひ一度悩みを相談にいらしてください！お待ちしております。

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これからサックスを始めたい方へ

コース概要

レッスン形態	予約制個人レッスン
月会費	Sコース￥23,650(税込) Aコース￥13,750(税込) Bコース￥11,550(税込)
入会金	￥13,200(税込))

Sコース

月あたり回数	先の予約可能回数	1日あたり上限	1回あたり時間	追加レッスン
8回まで	4回まで	2回まで	30分	￥3,300(税込)

A・Bコース

月あたり回数	先の予約可能回数	1日あたり上限	1回あたり時間	追加レッスン
4回まで	2回まで	2回まで	30分	￥3,300(税込)

※Bコースは月～金曜日(祝日含む)13:00～16:00に限定したコースです。

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店舗名	島村楽器丸井錦糸町店

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