軽音楽の初心者・入門者向けのギター・ベース各種取り揃えております！

2018年03月15日

これから弾き語りやバンドを始めるなら、吉祥寺パルコ店にお越しください！

こんにちは。アコースティックギター担当のホリです！

これから新しい季節に向けて、今までにしていなかったことを始めるのに絶好の時期ですね！
弾き語りでアコースティックギターを始めたい、バンドでエレキギターやエレキベースを始めたい方は、吉祥寺パルコ店にご来店ください！
初心者・入門者の方におススメの楽器が揃っています♪

ご購入前に楽器に触れて、試奏ができます！

ギターやベースは、一本一本が重量や弾き心地、持ちやすさなどが違います。
どんな楽器もお客様と長く付き合っていくこれからの人生のパートナーのひとつです。
見た目だけでは分からない、持った感じや弾いた感じを確認して、長く使うことのできる一本をお買い求めください。

何を選べばいいか分からない方も、スタッフがお客様とお話をさせていただいた上でお客様に合ったおすすめの楽器をご案内いたします！
いつでも気軽にお声かけください。

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楽器以外にも、必要なもの

また、これから始める方は、楽器以外にも演奏をする上で必要なものがいくつかあります。
以下にそれぞれを簡単に説明していますので、ご参考ください。

ギター・ベース共通

チューナー
ストラップ
ピック
ギタースタンド
教則本

アコースティックギターで必要なもの

カポタスト

エレキギター・エレキベースで必要なもの

アンプ
ケーブル

チューナー

チューナーとは、「音の高さを測るための機械」です。
なぜチューナーが必要になるのかというと、ギターやベースは放っておくと音が狂ってしまいます。
なので、弾き始める前には必ず音を正しい高さに合わせる必要があるのです。

チューナー以外にも音叉を使う方法もありますが、チューナーは音叉に比べて非常に簡単に音を合わせることができます。

音が狂ったままで楽器を弾くと正しい音感が身につかず、結果として音楽が楽しくないものになりやすいです。
楽器を始める前には必ずチューナーを使って正しい音の高さに合わせて楽しみましょう！

ストラップ

ストラップとは楽器を肩から吊るすためのものです。
肩から吊るすことで、楽器を安定して構えることや、立って演奏することができるようになります。
ライブでの演奏を考えている場合は、常にストラップを使用して、正しい姿勢で練習する必要があります。
色々な素材・デザインのものがありますので、好きなデザインのストラップを見つけて、オシャレに楽器を身につけましょう！

ピック

ギターやベースの弦を弾くために使うものです。指や爪で弾くのとは違った音のキャラクターを得ることができます。
素材や厚さなどでキャラクターも千差万別です。
自分にとって弾きやすく、好きな音の出せるピックは何か、色々お試しください！

ギタースタンド

ギターやベースを安全に立てかけるための道具です。
家でいつも弾くときに、いつもケースから出し入れをするのは、ちょっと面倒ですよね？
また、ケースに入れた状態で壁に立てかけていたりした場合、もしも倒れてしまったら楽器が壊れてしまう可能性もあります。
楽器を手軽で安全に楽しむために、ギタースタンドも必要になります。

教則本

チューナーを使った音の合わせ方や、正しい楽器の持ち方、弦の押さえ方や演奏の仕方など、楽器を弾く上で基礎となる必要なことがまとめられています。教則本の中に課題曲もありますので、弾きたい曲が定まっていなくても、教則本を見ながら練習をしていくことで、少しずつ楽器が弾けるようになります。

アコースティックギターで必要になるもの

カポタスト

通称「カポ」
アコースティックギターで弾き語りをするときに、色々なコードを使用して伴奏をつけていきます。
カポタストなしで演奏をする場合、曲によってはとても押さえにくいコードを連続して使う可能性も出てきます。
しかし、カポタストを使うことで押さえやすいコードを使いながら伴奏を弾くことができるようになります。
アコギを弾く上で欠かせないアイテムです。

エレキギター・エレキベースで必要になるもの

アンプ

エレキギターやエレキベースは、アコースティックギターとは異なりそれ自体で大きな音が出せません。
そのため、アンプを使って音を大きくする必要があります。

また、その楽器特有の演奏法が正しくできているかなどを確認するためにも、普段からアンプを使って演奏をしたほうが良いです。
家で使うための小型のアンプは、デザインも様々です。
音を色々と変化させるエフェクターを内蔵しているものもありますので、楽器と同じく、実際に使い比べて何を手に入れるのかを決めるのが良いです。