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【講師ブログ】メカラウロコリレー~我が家のピアノ調律~

第46回目の奏者は!

こんにちは!
今回の講師ブログは、月曜日のピアノ科幼児の基礎音楽コース講師、友田 美佐先生の記事です。
冬は乾燥時期なので木に含まれる水分が減少し、木そのものが若干縮小してしまいます。ピアノの調律とは、いわば、楽器の健康診断のようなものですね。今日はそんなピアノの調律についてのお話です。


こんにちは!ピアノ科の友田です。

12月に入り、年末押し迫ってくると、何かと気忙しいですね。
ようやく鉢植えに、冬の花の植え替えもして、今日は、1年に1回お願いしている、我が家のピアノの調律の日でした。

我が家のピアノ調律

特に不具合は感じていなかったものの、今年は、中音部~高音部にかけて、特にシとドの音の違和感改善と、タッチを少し重くしてほしいと、お願いしました。

ピッチは今まで440ヘルツだったのですが、442ヘルツに少し高くしていただきました。
ピッチとは、鍵盤の49番目のラ(真ん中のラ)の周波数のことで、基準になる音です。
大体は440~446ヘルツの間で調律されるそうですが、ピッチが高くなると、音に張りが出て、音色が華やかになります。
逆に低いと、音に落ち着きが出て、奥行きを感じるようになります。

3時間弱、目一杯メンテナンスしていただきました。

〔調律〕で音程を合わせていただき、
〔整音〕でハンマーヘッドを整え、音量や音色、全体の音のバランスを整えていただきました。

ご自宅のピアノ

フェルトが弦をうつ距離がとても近くなっていたこともあり、タッチが軽くなっていたようです。
ピアノというのは、使われているものが、フェルトや木なので、温度や湿度によって思った以上に影響を受けるのですね。
ピアノにとって最適温度は25℃、湿度は50%と言われています。
皆さんも温度・湿度計を部屋に置いて、換気をよくしてあげてくださいね。

粒が揃って、まろやかな弾き心地になったピアノで、今晩は、モーツァルトでも弾いてみようと思います。

前回の【講師ブログ】

ギター科 菊川 真士

【講師ブログ】メカラウロコリレー~ギターアンプのお話~をご覧ください。

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