1. 【電子ピアノ】選び方に困った方!!人気のモデルを徹底比較!

【電子ピアノ】選び方に困った方!!人気のモデルを徹底比較!

どのピアノがいいの?何が違うの?

ヘッドホンで練習できて周りに迷惑にならないし、調律の手間も掛からなくて便利!でも、どれを選べばいいかわからない。
そんな方に電子ピアノの上手な選び方をご案内します!

絶対に失敗したくない!電子ピアノの選び方

お客様からよく聞かれる質問として最も多いのは・・・
「ピアノの先生から本物のピアノに近いタッチのものを購入するよう言われたが、いまいち電子ピアノのことはよくわからない・・」
というお悩み。ピアノ教室で使用しているピアノはほとんどがグランドピアノかの為、なるべく本物に近いタッチで弾けるものを用意してほしいというのはピアノの先生なら誰もが望んでいます。

近年では、電子ピアノはかなり本物のピアノタッチに近づけているものも登場してきています!さらに、「音量調整が出来る」「ヘッドホンを使って周りに配慮出来る」「ピアノの音以外にも沢山の楽器の音で楽しく練習できる」「コンパクトサイズで置き場に困らない」「本物のピアノと違って価格的にリーズナブルだから購入しやすい」「調律がいらない」など電子ピアノだからこそのメリットも沢山あります。

とは言え、「メーカー」「価格」共に沢山あり、一体どれを選べばいいのか迷ってしまいがちですよね。ピアノレッスンというのは練習習慣の上に成り立っています。その練習で使用するピアノ選びを一歩間違ってしまうと教えられたこととは異なる演奏や姿勢になりかねません。価格的にお求め易いとは言え、そう何度も買い替え出来るものでもないのでしっかり電子ピアノの特徴を理解した上で、自分に合ったピアノを選びましょう。

Q.そもそもピアノレッスンでは何をしているの?

A.ただ「楽譜を読んで弾く」だけではありません!「表現力」を身につけます。

この楽曲は、ピアノを習い始める4歳~7歳くらいの子供向け教本として作られた「ぴあのどりーむ」に載っている曲です。多くの音楽教室ではこういった曲をピアノレッスンで使用されています。
このような初心者向けの教本でも、「強弱音色表現」「スタッカート」「スラー」「右手・左手のバランス」などとても沢山の事をピアノレッスンでは学んでいきます。レッスンでは、グランドピアノやアップライトピアノといった本物のピアノを使ってレッスンをします。
レッスン用のピアノ選びで大切なことは、こういった奏法を「出来たつもり」や「弾けているつもり」にならないためのピアノを選ぶということです。「弾きやすい」「綺麗な音がでる」という基準だけで選んでしまうと、こういったピアノ奏法が「正確に弾けていなくても綺麗に聞こえるため、出来たつもりになってしまう」=「いざグランドピアノで弾くと、うまく弾けない、聴こえない」という事態に!
こういったことを避けるためにも、本物のピアノを弾いているときと同じように微妙な指先の加減で音の強弱が付き、「弱く弾いたら優しい音」「強く弾いたら力強い音」といった音色・音質まで表現してくれるピアノを選び、練習することが1番の上達ポイントとなります。

せっかくお月謝を払ってレッスンに通うならば、子供からしたら「上手に弾けるようになりたい」「楽しく長く続けたい」また親からすると「音楽を好きになって欲しい」「ピアノが上手くなってほしい」など色々な思いがあると思います。
日々の練習が無駄にならず、しっかりと上達していくためにはそれが可能なピアノを選ばなければなりません。

ピアノの先生が選ぶ、おススメ電子ピアノはこれだ!!

以上のことを簡潔にまとめると、レッスンをしていく上で電子ピアノを選ぶときの一番のポイントは、「ピアノの先生に言われたことを、お家で練習するときにきちんと習ったことが再現出来るピアノを選ぶ」ということです。
電子ピアノの中には、
「音色表現が付けられない」
「スラーやスタッカートが綺麗に出せない」
「ペダルを使った演奏が再現出来ない」
といった限界を持ったピアノが多くあります。
私がレッスンで使用することを考慮したうえで、この電子ピアノならば安心して自宅練習が出来ると自信をもって言える電子ピアノを紹介します!

ローランド HP605GP

メーカー 品番 販売価格(税込)
Roland HP605GP ¥215,460

「鍵盤・音源・スピーカー」のバランスがとても良く、表現力にとても優れています。音量を調整して弾いてもしっかりとした強弱表現・音色変化がついてくれるため、ピアノを始めたばかりの初心者の方はもちろん長くピアノを弾いている方にも満足できる弾きごたえがあり、幅広い年齢層に対応できるピアノとなっています。
また、私だけでなく世のピアノの先生からも評判がよく、「遠慮せずに宿題をだせる」=「練習してきていることが分かるため進みも速くなる」と喜ばれています。
※GPモデルは島村楽器限定カラー(黒木目/ミルキーホワイト)、音色のバリエーションが通常モデルに比べ充実しております。

ピアノを習う上での心構え

ピアノは他の習い事と違い、子供だけの努力のみではどうしても限界があります。
ご家庭の協力が不可欠です。
特にお子様が小さければ小さいほど、大きく作用してきます。ピアノを買うのも、ピアノを置く場所を決めるのも、子供の一存では決められないからです。
是非、お子様にとって最適なピアノをお選び下さい。

Q.メーカーの違いって?やっぱりヤマハが1番なの??

A.初めからメーカーを絞らず、まずは見て聴くことから

同じメーカーの中でも、1つ1つの電子ピアノによって様々な違いがあり、価格帯によってオススメのメーカーが変わってきます。当店では全てのメーカーを取り扱い・展示している為是非足を運んで頂き、[!!直接目で見て耳で聞いて納得のいくものを選んでいきましょう!

あくまで参考程度にご覧ください。

メーカー 特徴
YAMAHA 誰でも知っている国内最大大手楽器メーカー。
音源にはヤマハ最高峰グランドピアノの音を収録。
すっきりとした明瞭な音が特徴。
KAWAI 国内大手楽器メーカーの一つ。海外でも人気があります。
カワイグランドの深みのある低音とキラキラとした高音が鳴るのが特徴。
鍵盤にもこだわりがあり、白鍵だけでなく黒鍵も木製なのはカワイだけ!
Roland 電子ピアノ歴史のなかでは最も長い歴史を持つ、日本が誇る電子楽器専門メーカー。
伸びやかの音で表現力に定評があるのが特徴。
強弱変化や音色変化など電子ピアノでどれだけ本物に近づけられるかにこだわりを持つ。
CASIO コンパクトデザインやリーズナブルな価格帯が多いが、それでいてしっかりとしたタッチで弾けるのが特徴。
はっきりとしたクリアな音が鳴る。
KORG リーズナブルな価格帯がそろっている
趣味で弾く方にも人気のメーカー。
明るくパワフルな音が特徴。
コンパクトサイズのものも多く置き場に困らない!

Q.どのくらいの予算でみればいいの?

A.レッスンに通い出す初心者ならば20万クラスが1番人気&おススメ!

色々な価格帯のピアノがあり、それそれ特徴も変わってきますので、ご自身の需要と何を一番重要視するかを踏まえたうえでお選び下さい。レッスンにこれから習いだす方や、習い始めて数カ月などの初心者であれば、年齢関係なく20万クラスが最も人気です。

価格帯別 電子ピアノの特徴

8万以下の価格帯の電子ピアノ

鍵盤数がグランドピアノと同様に88鍵揃っている電子ピアノとして最もお求めしやすい価格帯になっています。
タッチ・音ともに軽くなっており、レッスンに通常使用するような本物のピアノとは差がありますが、お手軽なものを重要視している方や、コンパクトなデザイン性を求める方におすすめです。

私の一押し!

コルグ C1 Air

この価格帯の中でも、日本製の鍵盤でしっかりとしたタッチ感で弾くことが出来るため本物のピアノとの鍵盤の重さに対するギャップもそこまではありません。そして明るくパワフルな音が響いてくれます。
また、コンパクトなサイズでお部屋に置きやすいです。

メーカー 品番 販売価格(税込)
KORG C1-Air ¥74,520

10万クラスの電子ピアノ

スピーカーは2つ、鍵盤はプラスチック製のもので軽めになっています。
ピアノをこれから習い始める方や、小学生であれば、バイエル半ばくらい(習い始めて半年~1年くらいが目安)までの電子ピアノになります。
音色の変化が付けられないピアノも多く、レッスンで使用する本物のピアノと比べてしまうと、少し物足りないかもしれません。
買い替えを前提としたピアノレッスン初心者のお子様用として人気です。

私の一押し!

カシオ PX-2000GP

レッスン先で使用するグランドピアノの音は、ハンマーで弦を鳴らしそこから沢山の音の共鳴でより奥行きのある豊かな響きを生み出しています。レッスンではその共鳴音によって聴こえてくる音を、「どんな音が鳴っているのか」自身でしっかり聞きながら考えていくこともしていきます。この「PX-2000GP」は、往来の電子ピアノでは難しかった奥行きある音の響きを実現させ、しっかりと「ピアノの耳」を育てることが出来るピアノです。
また、鍵盤も指先に馴染んで弾きやすい「象牙調・黒檀調鍵盤」となっています。
保育士を目指している学生の方にも大変人気のモデルです。

メーカー 品番 販売価格(税込)
CASIO PX-2000GP ¥102,600

15万クラスの電子ピアノ

メーカーによって「木製鍵盤」のものと「プラスチック鍵盤」のものとあり、ある程度の音色変化が可能になってきます。
レッスンに通う上で、最低限ピアノらしい表現ができてかつ出来るだけ予算を抑えたいという方におすすめです。
ヤマハの「クラビノーバ」「ローランド」のHPシリーズといった各メーカーの主力ブランドがこの価格から出てきます。

私の一押し!

カワイ CN370GP

プラスチック製の鍵盤ではありますが、鍵盤自体の重量やハンマーのおもり等、細部まで研究されたことで再現された「グランドピアノのようなタッチ感」で弾け、ピアノ教室のピアノに近い感覚で練習ができるためピアノを始めるお子様に最初に選んで頂きたいピアノです。
また、「音色変化」の部分でもしっかりと指先の微妙な力加減を察知し優しく弾いてあげれば、きちんと優しい音で返してくれます。
そしてピアノ演奏に欠かせないのが「ペダル」です。このピアノではしっかりとした重さのある3つのペダル「ダンパー、ソフト、ソステヌート」があるため、より長くレッスン用ピアノとしてお使い頂けます。

メーカー 品番 販売価格(税込)
KAWAI CN370GP ¥165,240

20万クラスの電子ピアノ

これからレッスンを始める方、キーボードからの買い替えをしたいという方に一番売れ筋の価格帯です。
スピーカーの数が4~6つになり、音に深みと立体感がでます。また、鍵盤が「木製鍵盤」になりかなり本物のピアノにちかいタッチ感になっています。
これによってレッスンで習う「音色変化」や「強弱表現」をレッスン先のピアノだけでなく、ご自宅に帰ってからも、しっかり練習することが出来ます。
レッスン用に使用するのであれば、「長く続くか分からない・・・」「まだ始めたばかりだから・・・」とお悩みの方でも最低限これくらいがおすすめです。

私の一押し!

ローランド HP605GP

私が、ピアノレッスンに通う上で一番に選んで頂きたい電子ピアノがこちらになります。
本物のピアノでしか体感できなかった繊細に変わる音色、余韻や響きまで、演奏者のタッチや感情に合わせて瞬時に変化する表情豊かな音を響かせることが出来るピアノ本来のあるべき形で練習をすることができます。
「鍵盤・音源・スピーカー」のバランスがとても良く、表現力にとても優れています。音量を調整して弾いてもしっかりとした強弱表現・音色変化がついてくれるため、ピアノを始めたばかりの初心者の方はもちろん長くピアノを弾いている方にも満足できる弾きごたえがあり、幅広い年齢層に対応できるピアノとなっています。
また、私だけでなく世のピアノの先生からも評判がよく、「遠慮せずに宿題をだせる」=「練習してきていることが分かるため進みも速くなる」と喜ばれています。
※GPモデルは島村楽器限定カラー(黒木目/ミルキーホワイト)、音色のバリエーションが通常モデルに比べ充実しております。

メーカー 品番 販売価格(税込)
Roland HP605GP ¥215,460

25万以上の上位機種

20万クラスの電子ピアノにさらにプラスαで要素が加わっているものになります。
スピーカーのかずも6~8になり、表現力がかなり増します。
本物のピアノをすでにもっていて、本物のピアノに本当に近いタッチ感・表現ができるものとした電子ピアノをお探しの方におすすめです。

私の一押し!

CASIO GP500              

ピアノの鍵盤タッチにとことんこだわりたいという方にはことらの「GP500」をおすすめします!
限りなくグランドピアノに近い繊細なタッチとニュアンスをそのまま音に表して鳴らしてくれるため、優しく繊細な(ピアニッシッシモ)から力強い(フォルテッシッシモ)まで、奏者の感性のままに表現出来ます。
「本当は本物のピアノが欲しいけど、置き場や音の問題から電子ピアノでないといけない」という問題を抱えている方にも、自身を持ってこちらのピアノでしたらレッスン用のピアノとしてはもちろん、趣味としても楽しみながら本格的な演奏をする事が出来ます。

品番 販売価格(税込)
GP-500 ¥388,800

KAWAI CA9800GP

現在ほとんどの電子ピアノはオルガンやストリングスなど様々な音色を楽しむ機能などが用意されています。しかしその一方で、色んな楽器の音はいらないから、とにかく良いピアノをいい音でシンプルに演奏したい!という方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にぴったりの電子ピアノが「CA9800GP」です。アコースティックピアノ同様に響板自体を振動させて音を響かせるシステムをそのまま搭載することによって、深みのある低音から高音まで音に包まれて演奏することができ、電子ピアノとして最高レベルの演奏感を味わうことができます。
また、スマートフォンのような「タッチパネル操作」なことも特徴の一つです。

品番 販売価格(税込)
CA-9800GP ¥345,600

鍵盤・タッチのお話

よく「木製鍵盤」「プラスチック鍵盤」といった電子ピアノ特有の鍵盤の種類を耳にしたりすると思いますが、とはいえ木製とそうではないプラスチック製の鍵盤では具体的に何が違うのか・・・?

「家のピアノとレッスン先のピアノでは鍵盤が違いすぎて、練習ができない!」「いくら時間をかけて練習しても先生には出来ていないと言われてしまう・・・」というお声をよく聞きます。
確かに軽すぎるピアノで練習すると、指・手の力だけでなく、腕や肩など体全体を使った練習が出来ず悪い癖がつき、アコースティックピアノが弾けなくなります。もう成長している大人ならばともかく、これから指の力を養っていく子供からしたら尚更そのギャップを強く感じ、最悪の場合は鍵盤の違いが原因でピアノを嫌いになってしまうケースもありえます。
こういったことにならないためにも・・・

レッスン用であれば木製鍵盤のピアノを使いましょう

鍵盤の種類大きく分けて3つあります。

  • 樹脂鍵盤

およそ15万クラスの電子ピアノに多いプラスチック製の鍵盤です。
軽いタッチのものが多く、アップライトピアノやグランドピアノなどの本物のピアノを弾いた時のギャップは一番感じやすいです。

  • 木製鍵盤

どのメーカーも20万円以上の電子ピアノは木製鍵盤になっています。ピアノらしい弾き心地と、程よい重さに優れた連打性があり、レッスン用にはぴあったりの鍵盤です。
鍵盤を押して側面を見てみると、木製かどうかわかりますので是非見てみてください。
-ヤマハ・・・白鍵のみ木製、黒鍵はプラスチック製
-カワイ・・・すべての鍵盤が木製鍵盤
-ローランド・・・木製と樹脂でできたプラスチック鍵盤が合わさったハイブリット鍵盤。木製のしっかりとした重みのあるタッチ感と、樹脂の優れた耐久性が合わさることにより、長く変わらないタッチで弾くことが出来ます。

  • ピアノアクション搭載モデル

木製鍵盤だけでなく、アップライトピアノやグランドピアノの鍵盤アクションの構造をそのまま搭載した鍵盤です。「ハイブリットピアノ」とも言われています。
音はスピーカーから鳴りますが、鍵盤部分は本物のピアノの作りなので、鍵盤タッチには強くこだわりたいという方におすすめです。
(例)ヤマハ NU1X(アップライトアクション搭載)、カシオ GP500(グランドピアノアクション搭載)など

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店舗名 島村楽器 イオン伊丹昆陽ショッピングセンター店
電話番号 072-787-8840
駐車場 無料
担当 中川(なかがわ)

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