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【管楽器フェスタ広島】担当者オススメ特選ホルン~アレキサンダー展示されます~

管楽器の楽しさを贈る、音楽と楽器の祭典

管楽器の祭典「管楽器フェスタ2019秋」を島村楽器広島パルコ店にて開催致します。定番の人気モデルから、専門スタッフが厳選したモデルまで、島村楽器の全国ネットワークを駆使し、普段は店頭に並ばない国内外一流ブランドの楽器を一挙展示いたします。期間中は専門スタッフがお客様の大切な楽器選びを全力でサポートいたします。ぜひこの機会に来場いただき、楽器の音色、素晴らしさをお確かめください。

開催日程 

日程 金管楽器2018年12月6日(金)~8日(日)
会場 島村楽器広島パルコ店
住所 広島市中区本通10-1広島パルコ本館9階
電話 082-542-2212

フェスタ広島会場担当内藤より

多くの要望を受け、管楽器フェスタにアレキサンダーホルンが満を持して展示されます!「ホルンと言えばアレキサンダー!」と言われるほど世界的に有名で、多くのアマチュア・プロプレイヤーの称賛を受けています。また数あるホルンメーカーの中でも比較的高額にも関わらず問い合わせが多く、人気が衰える様子がありません。今回はそんなホルンメーカー:アレキサンダーについて紹介してまいります。

ホルンの最高峰「Alexander(アレキサンダー)」

Gebr. Alexander,of Mainz(ゲブリューダー・アレキサンダー・オブ・マインツ)は現存するドイツで最古の楽器製造メーカーで、創業して230年経過しました。ドイツにおいてホルン製造の発祥とも言える技術力を誇り、多くのメーカーがアレキサンダーホルンを研究するも、未だにこれに代わる楽器は無いと言われています。その独特な芯のある輝かしい音色は「アレキサンダートーン」と呼ばれ、数多くの名器を製造し続けています。カスタム工房でもある同社はハンドワークにこだわり、ホルンの他チューバの製造など、非常に高いクラフト技術を持っています。

フラッグシップモデル「103」
――『103MBL』/『103MBLHG』

アレキサンダーは伝統を受け継ぐだけでなく、常に小さな工夫を重ねることで発展しています。過去100年間はホルン製造で最先端を目指し、積極的に新機構を開発してきました。その中で転機となったのは1909年に開発した「モデル103」です。今では103は世界中の著名なソロ奏者、オーケストラ奏者に愛用され、世界で最も有名なフルダブルホルンとなりました。開発から今まで基本設計を変えず、まさにホルン界のストラディバリウスともいえるモデルです。

『103MBL』  /  『103MBLHG』

『103MBL』

ベルリン・フィル ホルンセクション御用達モデル

タイトルの通り、本モデルはベルリンフィルのホルニストが揃えて使用していることでも有名です。またプロだけでなく、アマチュアの使用者も多く、アレキサンダーの中でもっとも愛用率の高い定番モデルです。B♭・F切り替えのバルブから複数の管が伸びていることから、愛用者の中で「スパイダーバルブ」と呼ばれることもあり、この管の独特の巻き方(特許取得)が103特有の芯のある、輝かしく艶のある音色をもたらします。また「ルブリケーションチャンネル・ロータリーバルブ(下記参照)」を標準搭載し、耐久・メンテナンス・演奏性を大幅に向上しています。細かい仕様はもとより、このモデルの一番のお勧めポイントは音色です。音を聴けば判るその素晴らしさを本フェスタで体感くださいませ。

『ルブリケーションチャンネル・ロータリーバルブ』とは

ルブリケーション(潤滑・減摩擦)による耐久性向上と気密性の向上を実現したロータリーシステム! 各部の詳細写真を見ると、らせん状の溝が切ってあります。注油すると毛細管現象により、オイルが軸の端から端までこの溝を通ります(写真1)。バルブキャップ側では、オイルは軸の内部を通ります(写真3)。内部を通ったオイルは小さな穴から出て再び全体を循環します(写真2)。演奏時にロータリーが回転することによってオイルが更に万遍なく軸の表面に行き渡ります。また軸内の通路がオイルタンクとなり、留まったオイルは再びバルブ全体を浸潤します。

『103MBLHG』

熟練工のハンドハンマーモデル

103MBLとカタログ上の表記の仕様は同じながら、これ以上ない103モデルを更に上位仕様を求めて手を加えられた至高の品番です。ベル接合部のリングからベル銅の部分を熟練工がひとつひとつ時間をかけハンマリング加工したモデル。標準の103よりも明らかに鳴りムラが無く、少ない力で大きな反応が得られます。通常の103と比べると吹奏の滑らかさが向上し、奏者が口元で表現したニュアンスがロスなくベルから音となって出ます。こちらもまずはフェスタで音色をお確かめください!

ハンドハンマリングで音響が変わる

現在のプレス加工やバルジ加工などがなかった時代、人間の手でハンマーを打って管を加工することは、もっともポピュラーな金管楽器の製造方法でした。この加工方法は人の手で作るため、作り手の叩き方や使用工具によって、成果品に差が生まれます。またマシン加工と比べて非常に時間を要し、その分費用も高くなります。以前よりも管楽器製造の工業化が進んだ現在でもハンドハンマー加工にするのは音色に対するこだわりです。少ない工程で手順よく整形した管と違い、ハンマー加工は数千回も真鍮を叩きます。この過程で金属の分子構造に影響を与え、振動を伝わりやすくしたり、機械で判別できない厚みの調整ができます。また材料や気候の差によっても叩き分けするため、習熟したクラフトマンでないとこの工程を行うことができません。

まさに人による技術を最大限に生かした音響向上加工なのです。

103MBL / 103MBLHG仕様

モデル ダブルホルン 103

調子 F/B♭or B♭/F

ボアサイズ 12.1mm

ベル径 310mm

ベル太さ ミディアム

本体サイズ ミディアム

本体材質 イエローブラス

ゴールドブラス

ニッケルシルバー

ロータリー数 4

親指レバー数 1

ロータリーアクション ボールジョイント

付属マウスピース 8

日本が誇るハイエンドホルン
YAMAHA YHR-869D

アレキサンダー紹介記事の最後ですが、ヤマハの最新品番YHR-869Dをご紹介いたします。

このモデルは国立音楽大学教授、元新日本フィル首席奏者の井手詩朗氏が開発に携わっています。井出氏はアレキサンダーホルンを使用していますが、このモデルの開発の過程でアレキサンダーとの比較も細かく行われました。良い音を求め作りこんでいく過程で、外形が一部アレキサンダーと近くなった箇所もあるようで、試しにベルの装着部分を比較してみるとピッタリ径が一致します。音色はこれまでのヤマハホルンの印象と異なり、和製アレキサンダーではないかと感じるシンフォニックなサウンドです。製品リリースしてから国内外で絶賛を受け、これまでにない響きからアレキサンダーと比較される場面が多いようです。国産ホルンのハイエンドモデルとしてアレキサンダーと共に注目の一品です。

フェスタ広島会場担当内藤より

いかがでしたでしょうか?アレキサンダーの魅力をフェスタ会場でご覧いただければと思います。管楽器フェスタ広島会場では、今回ご紹介したモデルをはじめ、これ以外にも多くのホルンを展示します。商材の詳細は内藤までお申し付けくださいませ!是非、一度ご来場下さい。皆様のご来場、心よりお待ちしております。

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店舗名 広島パルコ店
住所 広島市中区本通10-1広島パルコ本館9階
電話 082-542-2212
担当者 内藤(ないとう)

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