【受付終了】Gibson Tamio Okuda J-45

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2021年04月28日

J-ROCKシーンを牽引し続けるミュージシャン奥田民生が愛用する1945年製J-45をベースにしたTamio Okuda J-45が待望のリリース! ※予約受付終了しました。 |Gibson| |Tamio Okuda J-45| |販売価格| |[!¥478,000(税込)!]| J-ROCKシー […]


J-ROCKシーンを牽引し続けるミュージシャン奥田民生が愛用する1945年製J-45をベースにしたTamio Okuda J-45が待望のリリース!

※予約受付終了しました。

Gibson
Tamio Okuda J-45
販売価格
¥478,000(税込)

J-ROCKシーンを牽引し続けるミュージシャン奥田民生氏の最新シグネチャー・モデル『Tamio Okuda J-45』は、2014年にリリースされた『Tamio Okuda CF-100E』に続く、ギブソン・アコースティックからの同氏2本目のシグネチャー・モデルとなります。

これまで奥田氏の数々のライブやレコーディングでメイン機として名曲を奏でてきたJ-45をベースモデルとし、そのエッセンスとスピリットをそのままに、ギブソン・アコースティックの最高峰ラインアップであるカスタムショップ・ヒストリック・コレクションの最新仕様が取り入れられた2021年最新モデルとしてリリースされます。

新作『Tamio Okuda J-45』は、2014年にリリースされた『Tamio Okuda CF-100E』に続く、ギブソン・アコースティックからの同氏2本目のシグネチャー・モデルとなります。その1本1本全てがアメリカ モンタナ州ボーズマンの熟練のクラフツマンのハンドメイドにて製作されます。奥田民生氏監修の元、愛用する1945年製J-45のルックス、サウンド、プレイアビリティに至る徹底的な検証作業を経て、ギブソン・アコースティック・カスタムショップの最新の技術によって完成に至りました。

全てのギターにはハードケース、奥田民生氏直筆サイン入り認定書も同梱され、2021年4月27日から120本のみの限定生産にてリリースされます。

Gibson Tamio Okuda J-45 主な特徴

  • ヘッドストック部にて、戦時期モデルならではの“スクリプト&バナー”ロゴを採用
  • サウンドホール周りの装飾は7層のパーフリングを採用(45年製J-45ならではの仕様)
  • ボディトップはヴィンテージギターのサウンド傾向に肉薄するサーマリーエイジド・アディロンダック・レッドスプルースを採用
  • ネック・プロファイルは、1942年に登場したJ-45の当時の特徴を再現し、ベースボールバットと形容される極太ネック・プロファイルを採用(ナット幅のみ現代の演奏者を考慮し標準43.8mm幅を採用)
  • ボディサイド・バックはマホガニー材を採用し、ジョイント部分のボディ厚について45年製J-45同様の厚みを持たせ、よりフラットなボディバックのデザインを採用
  • トップバインディングとバックバインディングともに45年製J-45の特徴であるシングルバインディングを採用
  • ナット材とサドル材にはエイジド・ボーン材を採用
  • フィニッシュにはギターサウンドの鳴りを高めるSuper Thin Lacquerフィニッシュ(極薄ラッカーフィニッシュ)を採用。(通常の半分程度の塗装厚のため演奏時に傷やスクラッチは付きやすくなりますが、ヴィンテ-ージ器同様にサウンドの成長や成熟、ラッカー塗装による自然な経年変化を楽しめる内容です)
  • カラーは奥田民生氏の1945年製J-45を彷彿とさせるWashed Vintage Sunburstを採用

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