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【電子ピアノ】絶対見るべし!失敗しない電子ピアノの選び方!

皆さま、こんにちは!
当店電子ピアノ担当の山田です。今回の記事では、これまで僕がピアノスペシャリストの先輩方から学んだ数々の情報、選び方を皆様にお伝えします!少し長いですが是非ご覧下さい♪

絶対に失敗したくない!電子ピアノの賢い選び方

島村楽器八王子店では、お客様からのご相談の多い機種などを始め、常時25台以上を豊富に取り揃えております。ご用命であれば実際にスタッフが弾いて、各メーカーの特徴を解説いたします♪ピアノ選びは当店にお任せください!

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メニュー コンテンツ
「電子ピアノ」という楽器について 「ピアノレッスン」について
「メーカー」について
「価格」について
「サイズ」について
「付加価値」について
「良い電子ピアノ」の見極め方 「スピーカー」
「鍵盤」
「音源」
「お店で選ぶときのちょこっとアドバイス」
「電子ピアノ人気ランキング」

そもそも電子ピアノって何が良いの?

お客様からよく頂く質問です。電子ピアノには生ピアノにはない良さが沢山あります。

■ボリューム調節ができ、またヘッドホンでもできるため、時間に捉われず練習ができる
■様々な楽器の音や、楽しい機能が入っている
■生ピアノに比べ、お求めやすい価格帯が豊富
■調律がいらない(維持費がかからない)
■生ピアノよりも場所を取らない

など沢山の良さが挙げられます。また近年(ここ3~5年くらい)はかなり本物のピアノタッチ・響きに近いものも出ており、正直私もとても驚いております・・・

 

●「電話で相談したい/お店で実物を見ながら詳しく聞きたい」というお客様へ

→お気軽に042-656-7321 ピアノ担当:山田宛てにお電話ください。
沢山のお客様からご相談のお電話を頂いておりますので、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
担当者不在時でしたら後ほどこちらから折り返しご連絡致します。また事前にご来店希望日をお伝え頂ければ、出勤時間の調整も可能です。下見での気軽なご来店も大歓迎ですよ♪

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Q、「ピアノレッスンってどんなことをするの?」

A,ただ「音符どおりに鍵盤を押せればいい」わけではありません!

とは言ってももちろん、音符通りに鍵盤を押すことも重要です。しかしそれだけでは、単調で面白みにかける演奏になってしまいます。そのため楽譜には「強弱記号」「スタッカート(跳ねるような短い音)」「スラー(音を伸びやかに繋げる)」などといった記号がちりばめられています。レッスン用ピアノ選びで大切になのは、これらの技法を「出来たつもりにならない」こと。そんなところ関係あるの?と思われるかもしれませんが、ここはとことんこだわるべきです。「綺麗な音が出る」というだけの基準で選んでしまうと、「正しく弾けていなくても出来たつもりになってしまう」→「レッスン先のグランドピアノでは弾けないまま」という落とし穴が!指先の微妙な力加減の変化を、正しく音で返してくれるピアノで練習する事が上達のポイントです。


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Q、どのメーカーが良いの?

A、お客様によってご案内するメーカーは変わります。

 電子ピアノにはYAMAHA、KAWAI、Roland、CASIO、KORGなど沢山のメーカーがございます。それぞれのメーカーによって特徴が違うので、どこに1番のこだわりを持って選ぶのか、でご案内するメーカーは変わってきます。当店では全てのメーカーを取扱い・展示しておりますので、各メーカーを引き比べするにはもってこいですよ♪
個人的な主観にはなりますが、各メーカーの特徴を挙げますので、参考程度にご覧ください。

 

メーカー 特徴
YAMAHA 言わずと知れた国内最大手楽器メーカー。
音源にもヤマハ最高峰グランドピアノの音を収録しています。
すっきりとしたクリアな音色が特徴。
レッスンモデルの「クラビノーバ」シリーズのほか、
本物のピアノと同じ鍵盤アクション構造を搭載した「ハイブリッドピアノ」が人気です。
KAWAI 海外でも人気の高い、大手国内楽器メーカー。
カワイグランドの重厚感のある低音とキラキラした高音が特徴です。
特に鍵盤にこだわりがあり、白鍵だけでなく黒鍵も木製にしているのはカワイだけの魅力。
タッチもかなり重めにつくられています。
Roland 電子ピアノでは最も長い歴史を持つ、日本が誇る電子楽器専門メーカー。
電子ピアノがアコースティックピアノのような振る舞いをする為の最新技術・ノウハウがあります。
伸びやかな音で表現力に定評があります。
立体音響も手掛けている会社なので、小さい音やヘッドホンで聴いた時の音の立体感、強弱変化はNo.1です。
伴奏やBluetoothなど楽しい機能が充実しています。
CASIO キーボードでは物足りないという方に絶大な人気を誇るCASIO。
コンパクトなデザインやリーズナブルな価格帯が多いのも魅力。
シャープではっきりした音が特徴です。
上位機種「Celviano」シリーズは世界屈指のピアノブランドとコラボレーションしており、
本格派ピアノをお探しの方にも注目度の高いメーカーです。
KORG リーズナブルな価格の電子ピアノが充実しています。
趣味で弾く方にも人気のメーカー。
どのモデルもコンパクトですが、明るくて力強い響きです。
モダンでお洒落なデザインが多いのも特徴です。

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Q、どれくらいの予算で見れば良いの?

A、初めての電子ピアノは20万円クラスがオススメです! 

やっぱり気になるのはお値段ですよね・・・。価格帯によってピアノの特徴も変わってきますので、ご自身の需要に合わせたものをお選びください。レッスン初期であれば、年齢に関係なく20万円くらいのクラスが最も人気です。

価格帯 特徴
5万円 ほとんどがスタンド別売りの卓上タイプ。
持ち運びしたい、置き場所を何度も変えて使いたいという方におすすめ。
88鍵盤揃っている電子ピアノとしては最安値の価格帯になります。
音・タッチ共にかなり軽めなので手軽さ、価格を最重要視する方におすすめ。
10万円 キーボードでは物足りないという方におすすめ。
スピーカーは2つ、鍵盤は樹脂製で軽めです。
強弱変化や表現力といった点では少し物足りないかもしれません。
買い替えを前提とした、幼稚園くらいのお子様用として人気です。
15万円 この価格帯からレッスン向きの電子ピアノが多く、ピアノらしい表現力がついてきます。
メーカーによっては木製鍵盤になったり音源の種類が上位機種同等になります。
「レッスンには通っている」けど「出来る限り予算を抑えたい」という方におすすめ。
20万円 各メーカーが力を入れており、これからレッスンを始める方に一番人気の価格帯です。
スピーカーの数が4~6つになることにより強弱が付けやすく、表現力を育てます。
鍵盤も木製になり、アコースティックピアノに近い演奏力になります。
ピアノの先生から推奨される事が最も多い価格帯です。
25万円 スピーカーの数も6~8つに増え、表現力がかなり増すので本格的な演奏も可能になります。
誰が聴いても違いが分かる程、音の響きに迫力と繊細さが増します。
もう既にある程度弾けるという方、もうワンステップ上を目指す方には必須のラインがこちら。
30万円以上 限りなくアコースティックピアノに近くなり、
「電子ピアノとアコースティックピアノのハーフ」のような存在のピアノが出てきます。
「本当は生ピアノが欲しいけど、場所や音の問題があるから電子ピアノ」という方におすすめです。

※上記の特徴はスタンダードタイプの目安です。インテリア性や機能性の高いタイプのモデルは含まれていません。

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Q、「スタンダード(キャビネット)タイプ」と「コンパクトタイプ」の違いは?

A、置き場所がOKならスタンダードタイプがおすすめ!

 鍵盤の数(88鍵)はどのモデルも変わらないのでどのタイプも幅はさほど変わらないのですが、違いが出るのは奥行きです。スタンダード(キャビネット)タイプは平均45cm、コンパクトタイプは平均31cm、ちなみに本物のアップライトピアノは60cmくらいです。

 コンパクトタイプはデザインもスタイリッシュなものが多いので、圧迫感が無くすっきりして見えますよね。ただし椅子を収納できるスペースが無いので、実際にお部屋に置いたときに必要となる面積はスタンダードタイプとあまり変わらないので要注意です。

 ”ピアノとしてどうか”という点ですが、同じ価格帯で比べるのであればスタンダードタイプの方が性能は高くなります。コンパクトタイプですと、奥行きが短いため、内蔵のスピーカーもコンパクトになっている場合があります(※機種にもよります)。ピアノの音の響きはスピーカーが大きく影響するので、やはり置き場所が大丈夫でしたらスタンダードタイプがオススメです♪

 とはいえ…ピアノを置いたときのお部屋の雰囲気も大事ですよね!絶対にスタンダードタイプじゃなきゃいけないということではありませんので、無理のない範囲でお選び頂ければと思います。

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「付加価値」で選ぶなら

 ピアノとしての基本性能のほかに、デザイン性や機能性など付加価値の高いモデルも存在します。例えば…

デザイン性NO.1!Roland(ローランド)「Kiyola KF-10」


メーカー 品番 定価(税込) 通常販売価格(税込)
Roland KF-10 オープン ¥345,600

 大手家具メーカー「karimoku」と電子ピアノメーカー「Roland」がコラボレーション。天然木を仕様した素晴らしいインテリア性と、木製鍵盤やアコースティック・プロジェクションといった電子ピアノとしての高い技術の両方を兼ね揃え、見た目も音も美しいピアノです。人間工学に基づいた設計の専用椅子の座り心地もおすすめ!

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「良い電子ピアノ」の見極め方

ピアノは”表現力”が命!

 電子に限らず、「ピアノとしての演奏性の高さ」を左右する重要なポイントの一つが「表現力」。人には個性がありますから、表現力の違いで音楽はがらっと変わってきます。強弱とそれに伴う音質の変化が、自分の思うようについてくれるかどうかが大切です♪

 学校の授業と同じで、ピアノレッスンにも必ず宿題が出ます。幼稚園くらいから、「この曲は明るい雰囲気だから、元気に力強く弾いてみよう」「でもここは優しく柔らかいかんじで弾いてみよう」などなど、ただ楽譜にある音符をなぞるだけではない、まさに「表現力」の練習が求められます。

 教室や発表会にあるグランドピアノは、子どもの成長具合やその日の気分、「あっ最近練習サボってるなー?」という事まで分かるほど、弾き手によって音色の変化を感じることができる表現力があります。やっぱり「出来た!」「褒めてもらった!」という経験が子どもにとっては最大のやる気に繋がりますよね。「練習はいっぱいしたのに、褒めてもらえなかった…」というのは、もしかしたらピアノのせいかもしれません・・・

 だからこそ、グランドピアノほどではなくても、ピアニシモの優しく繊細な音色から力強く鋭いフォルテシモまでがしっかり表現できるかどうかというのは、レッスン用のピアノを選ぶ際には必ず気を付けたいポイントです。特にレッスン用でお探しの場合は、誰がどう弾いても同じように綺麗な音が鳴るピアノでは勿体無いですよね。

電子ピアノは「総合力」で選ぼう!

 この「表現力」を左右するのが「スピーカー」、「鍵盤」、「音源」です。よく「本物のピアノの鍵盤に近いものが良い」と言われる事が多いですが、「音」の部分が満足点に達していないのに鍵盤だけやたら重い・・・というピアノは逆に弾きにくくて仕方ありません(汗)。どれか一つに特化して(お金をかけて)作られたものより、「総合点の高さ」で選ぶのがポイントです。ここをしっかり理解した上で、ご予算やメーカーなどを絞っていくと良いですよ。ひとつずつチェックしてみましょう。

「スピーカー」のはなし

スピーカーは4つ以上がおすすめ!

 電子ピアノの場合、この表現力(音の強弱や音色の変化)を大きく左右するのが、スピーカーです。良い電子ピアノほど大きなスピーカーを4つや6つもしくはそれ以上搭載しており、その分表現力の幅がアコースティックピアノに近くなっています。グランドピアノのように、高音は上から降り注ぐように、低音は足元から響くように鳴るのが理想的です。

 これは、「うちは小さい音かヘッドホンでしか弾かない」という方にとっては特に重要なポイントになります。実は多くの電子ピアノは、ボリュームを小さくして弾くと全く強弱がつかなくなってしまうんです!!マンションにお住まいの方や夜間の練習も今後増えそうな方は、ボリュームを小さくしても強弱の練習が出来るかどうかは要チェックです。

 参考までに、各メーカー人気モデルのスピーカー搭載数を比較してみましょう。

価格帯 2スピーカー 4スピーカー 6スピーカー それ以上
10万円
クラス
カシオ:PX-770/PX-2000GP
ヤマハ:YDP143/YDP163
カワイ:CN27
ローランド:RP501R
15万円
クラス
ヤマハ:CLP-635
ヤマハ:CSP-150
ローランド:HP603A
カワイ:CN37
カワイ:CA17
カワイ:CA48
20万円
クラス
ヤマハ:CLP-645
ヤマハ:CSP-170
カワイ:CA58
ローランド:HP605
25万円以上
クラス
ヤマハ:NU1X ヤマハ:CLP-675
ヤマハ:CLP-685
カワイ:CA78
ローランド:LX-7
カシオ:GP300
カシオ:GP500
カワイ:CA97(7)
カワイ:CA98(7)
ローランド:LX17(8)

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「鍵盤タッチ」のはなし

軽すぎる鍵盤に注意!

 「家のピアノとレッスン先のピアノで鍵盤が違いすぎて、練習にならない!」という悲鳴をよく聞きます。確かに軽すぎる鍵盤で練習すると指の力が養われず、悪い癖がついてアコースティックピアノが弾けなくなってしまいます。特にこれから指の力を養っていく子供であれば尚更そのギャップは大きく感じていることでしょう。

 ピアノレッスンでは指先の繊細な力の入れ具合の違いを学び、表現力を身に付けます。電子ピアノの場合、
 ・鍵盤を弾いたニュアンス(例えば弱さ強さ)を感じとるセンサーの数(精度)
 ・鍵盤の素材(構造)

これらが鍵盤タッチの良し悪しを左右しています。そしてそれ以外に「音」の部分も影響してきます。優しく弾いてあげれば、楽器は優しい音で返事をしてくれます。そういった指先と音のバランスで「タッチ”感”」はできています。

 一生懸命練習していても、レッスン先や発表会で成果を発揮できないと悲しいですよね。ただ鍵盤が重ければ良いというわけでもありませんが、なるべく普段から本物のピアノの鍵盤に近いもので指先を慣れさせてあげれば、本番でもギャップを感じる事なくのびのびと演奏ができ、音楽がもっと楽しくなります。

レッスン用であれば木製鍵盤のピアノを選びましょう

 センサーの良し悪しは連打性などに出てくるのですが、ピアノを弾かない方や習い始めの子供には違いが分かりづらいですよね。でも鍵盤構造は鍵盤の側面見ればすぐ分かるので、「良い鍵盤」の簡単な見分け方としておすすめです(カタログのスペック表でも分かりますね)。電子ピアノの鍵盤構造は大きく分けて3種類あります。

■ 樹脂鍵盤

 およそ15万円までのピアノに多いプラスチック製の鍵盤。軽いタッチのものが多く、爪が当たる時のカチカチ音が目立ちやすい傾向があります。決して「プラスチックだから悪い」とは一概に言えませんが、グランドピアノやアップライトなど本物のピアノを弾いたときにギャップを感じる子は多いです。

■ 木製鍵盤

 今はどのメーカーも20万円以上のレッスンモデルは木製鍵盤を使用しており、ピアノらしい弾き心地になってます。鍵盤をどこか一つ押して側面を見ると木製かどうか分かります。これも「木製だったら良い」というわけではないのですが、各メーカーがリアルな鍵盤タッチの再現に力を注いだ結果として、鍵盤の素材に木材を使用しているということでしょう。程よい重さがあり連打性にも優れるので、悪い癖をつけない為にもおすすめです。上位機種になればなるほど、鍵盤の長さや1鍵1鍵の重さ(本物のピアノは低音と高音で重さが違うんです!)がグランドピアノに近い構造になっています。

■ ハイブリッド鍵盤

 木製鍵盤というだけでなく、グランドピアノやアップライトピアノの鍵盤アクションの構造をそのまま搭載したピアノです。音はスピーカーから出るので電子ピアノですが、鍵盤部分は本物のピアノのつくりなので、いわば「電子ピアノとアコースティックピアノのハーフ」のような存在です。スピーカーのシステムだけを見れば他の上位機種の電子ピアノの方が良いものもありますが、鍵盤にはとことんこだわりたいという方にはとてもおすすめです。
 → YAMAHA AvantGrand、KAWAI CA9800GP(CA98)、CASIO GP500など

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音源のはなし

最新の音源が入っているものを使いましょう!

 電子ピアノの場合、鍵盤を押すと本当に中でハンマーが弦を叩いているわけではなく、本物のピアノの音を録音したものを再生しています。どのメーカーも最高級といわれるグランドピアノの88鍵全てを一つ一つ録音する「サンプリング」という技術を使っています。また、ここ2年以内に発表されたレッスンモデルの多くは「モデリング」という新しい技術をつかっています。ただ録音された音を再生するのではなく、「ピアノの音に含まれる成分」を細かく分析し、ピアノの音がどうやって響くかという過程を最新技術でデジタル化したもので、強弱変化や音の消え方がとても自然です。ピアノの響きを、より忠実に・より臨場感を持ってスピーカーから流す技術はどんどん進化しています。古い電子ピアノをお持ちの方が「最近の電子ピアノは本物みたいねー!」と感動されている場面をよく目にします。これから電子ピアノの購入をお考えの方は、ぜひ最新の音源を試してみてください。

 メーカーによって録音したピアノや再生技術は違いますから、当然音色も多少違います。ここは好みの問題が分かれるところですね。もちろん同じメーカー内でもランクによって聴こえ方は変わりますが、おおまかな音源と音色の特徴を見てみましょう。店頭で比べる時は同じ価格帯同士で比べてみてくださいね。

メーカー 音源 特徴
YAMAHA ヤマハ最高級コンサートグランドCFX 全体的に明るく爽やかな音
KAWAI カワイフルコンサートグランドピアノEX 重厚感のある低音とキラキラした高音
Roland 世界中の有名なコンサートグランドの音を分析 広がりのある伸びやかな音
CASIO 世界3大ピアノメーカーのグランドピアノ シャープではっきりした音
KORG 特に表記なし 明るく力強い音

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お店で電子ピアノを選ぶときのちょこっとアドバイス!

■試弾の時は「和音を」「色んな音階で」「色んな強さで」弾いてみましょう!

 よく2、3音だけパラパラ~と弾いている方を見ますが、それでは鍵盤の違いは分かりません。特に高音域はどのピアノも軽いので、軽く押してみたところでさほど違いは分かりません。良いピアノになればなるほど、鍵盤を押す強さや弾く音階で、鍵盤の重さや音の響きに変化が現れます。この変化があるかないかがとっても大事!
 どうか「初心者だから…」と恥ずかしがらず、適当な音でも構いませんのでまずはいくつかの鍵盤を同時に押してみましょう。そして小さい音・大きい音、低い音・高い音で試してみましょう。何か曲が弾ける方は、簡単な曲でも構わないので強弱をつけながら曲を弾いて比べて頂くと一番分かりやすいです。できれば10本の指全てを使って弾いてくださいね。
 ちなみにお店では、弾けない・分からない・恥ずかしい!という方には、スタッフが代わりに音出しをして聴き比べして頂いています。最初は「音の違いなんてどうせ分からないよ~」と仰る方がほとんどですが、聴いて頂ければ小さい子も楽器経験のない方も必ず分かります!ご予算やレッスン状況をお伺いしながらご案内しますので、お気軽に呼んでくださいね♪

■ご自宅で使用する環境をイメージして弾きましょう!

 ご自宅で電子ピアノを弾く時って、ピアノのボリュームは絞って使用することが多いのではないでしょうか?一軒家にお住まいの方でも、お子様が大きくなって部活帰りなどに練習するようになると大きな音は出せないから電子ピアノを使う、という方もおられます。マンションにお住まいの方や夜間にも練習したい方であれば尚更ですね。もしそうであれば、店頭で試奏する時もボリュームを絞って弾いてみましょう。音量が大きい時と比べて、弾き心地や音の響き、特に強弱変化が全然違って感じるはずです。そしてヘッドホンでも弾いてみましょう!
 

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皆様から選ばれている機種はこちら!「電子ピアノ人気ランキングベスト③」

全国に160店舗ほどある島村楽器で最もお客様に選ばれている電子ピアノはこちら!

第①位!Roland(ローランド) HP605(HP605GP)

メーカー 品番 定価 販売価格(税込)
Roland HP605GP オープン ¥215,460

高低自在椅子・ヘッドホン・楽譜集付属、基本配送設置無料!
全価格帯での全国売上台数No.1、ピアノの先生方にも評判が良いレッスン推奨モデルです。「鍵盤・音源・スピーカー」の3要素のバランスがとても良いピアノ。この価格帯の中では一番多い6スピーカー搭載で表現力にとても優れているピアノなので、先生方からも「宿題が出しやすい」と喜ばれています。ボリュームを小さくした時にもちゃんと強弱変化がついてくれるので幅広い年齢層、環境に対応できるピアノです。ヘッドホン使用時も「え、これ本当に外に聞こえてないの?」と思うほど自然な奥行を感じる音で、長時間の練習でも耳が痛くならず心地良く演奏が出来ます。伴奏機能や右手/左手切り替えなど操作も簡単で便利。
※GPモデルは島村楽器限定カラー(黒木目/ミルキーホワイト)、音色バリエーションが通常モデルに比べ充実しております。

第②位!YAMAHA(ヤマハ) CLP-645(SCLP6450)

メーカー 品番 定価(税込) 販売価格(税込)
YAMAHA SCLP-6450 オープン ¥210,600

高低自在椅子・ヘッドホン・楽譜付属、基本配送設置無料!
全国売上台数No.2モデル。スピーカーを4つ搭載しており、木製鍵盤の弾きごたえと厚みのあるサウンドを楽しめる人気のレッスンモデルです。ひとつ下のモデル「CLP-635」と比べると響きに重厚感が増し、音に表情を付ける演奏が可能になっています。ヤマハらしいクリアな音で聴き心地は良いと思います。
※SCLPモデルは島村楽器限定カラー(ダークアルダー)、内蔵曲・音色が更に充実し、操作面が子供にも使い易い日本語表記になっています。

第③位!Roland(ローランド) LX-7(LX-7GP)

メーカー 品番 定価 販売価格(税込)
Roland LX-7GP オープン ¥279,720

高低自在椅子・ヘッドホン・楽譜集付属、基本配送設置無料!
アップライトピアノのような見た目もお洒落な大人気モデル。1位のHP605のひとつ上のランク。お値段は少し高めですが、期待を裏切らないクオリティの高さです。一度音を聴き比べて頂ければ差がすぐに分かると思います。スピーカー数は6つですが、足元にボックススピーカーがついているので低音の響きや全体的な音の立体感が全然違います!表現力が本当に豊かなので、「下手に弾けばちゃんと下手に聴こえる」というのが本物のピアノらしくて凄い!レッスン用でお探しの方には是非一度ご検討頂きたいモデルです。

電子ピアノってこんなにも魅力的なのです

いかがでしたでしょうか?今回の記事で、少しでも皆さまの電子ピアノ選びにプラスになれば嬉しいです!



電子ピアノをお探しの際は島村楽器八王子店へぜひ!
ご相談はピアノ担当:山田(やまだ)が承ります。お気軽にどうぞ♪

CLP585vsLX7

島村楽器八王子店では豊富な電子ピアノのラインナップをご用意しております。
展示中電子ピアノは全てお試しいただけます。ゆっくりとお気に入りの機種をお探しください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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